世の中には様々な仕事、それを専門に働いている人がいます。昨年度に続いてワクノビ・クラブでは、そのような方をお招きしてどんな仕事をしているのか、どうしたらそのような仕事に就けるのか、といったことを考える体験会を実施しました。
ただし、今回は外からお客様を招くのではなく、さんあいの職員である看護師に講師になってもらい「看護のお仕事」について教えてもらうことにしました。
お話しを聞いた後は、さっそく体験。聴診器を使って肺の音や心臓の鼓動を聞いてみます。
血圧も測ってみました。
最後に看護師のユニフォームを貸してもらい、なりきり体験も。
「このまま病室で仕事ができそう!」「みんなの中から看護師になる人が出たら良いな」・・・講師になった看護師職員の言葉です。将来が楽しみですね!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます