★『さくら』 第22週 「遠くて近きは男女の仲」(127)
作 :田渕久美子
音楽 :小六禮次郎
テーマ曲指導:竹本泰造 サックス演奏:須川展也
演奏 :エドヴァ☆ス・シンフォニカー
飛騨ことば指導:荒木優騎
ハワイ英語指導:小泉珠代
撮影協力 :岐阜県
岐阜県高山市
語り(松下武朗) 大滝秀治 さくらの祖父・故人、ジェームス・武朗・松下
出演
松下さくら 高野志穂 :ヒロイン エリザベス・さくら・松下
桂木慶介 小澤征悦 :高山あけぼの中学校の保健体育教師
沼田筆子 浅田美代子:大介の母
沼田健一 河西健司 :大介の父
沼田みどり 熊谷真実 :健一の妹、名古屋から出戻ってきた
松下一朗 寺泉 憲 :さくらの父、アンソニー・一朗・松下
松下響子 太田裕美 :さくらの母
松下もも 板倉 香 :さくらの妹、ステファニー・もも・松下
勅使河原容子 今村恵子 :高山あけぼの中学校の養護教諭
沼田省一 飯泉征貴 :大介の兄
沼田佳奈子 長澤まさみ:大介の姉
沼田孫作 奥村公延 :大介の祖父、和ろうそく作り職人
沼田たね 佐々木すみ江 :大介の祖母
松下淑子 津島恵子 :さくらの祖母(一朗の母)戦時中、曙大作と婚約
制作統括:吉川幸司
美術:岡島太郎
技術:佐々木喜昭 音響効果:太田岳二
記録:野田茂子 編集 :岩崎幹子
撮影:安藤清茂 映像技術:片岡啓太
照明:小林隆興 美術進行:小山 隆
音声:鈴木克明
演出:三鬼一希
解説(副音声):江原正士
・‥…━━━★・‥…━━━★・‥…━━━★
ダッドの「3月いっぱいでもどってきなさい、ハワイに」の理由は
「 環太平洋文化研究センター 」 の 「 ハワイ日系移民研究所 」 設立
ハワイって太平洋の真ん中にあるでしょ?
周りの国の文化とか歴史を総合的に研究する、人種とか民族とか関係なく‥‥
そして、ダッドが、その「ハワイ日系移民研究所」のディレクターに選ばれて
高校から出向という形で就任する、
そこで、さくらに助手として手伝ってほしいとのこと。
ほほぉ。 あの論文がこんなことになるのね。
「どうするんだ」と桂木先生に「考えます」とさくら。
さて ‥‥ 沼田家相談所に 満を持して佳奈子ちゃん、参入![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
確かに「幅広い年齢層」(by みどり)
放課後の教室、お習字のはりかえをする桂木&さくら
後ろの黒板は、2月3日、2月4日 となってるけど、
さくらたちの手にしているのは「初日の出」とか「賀正」とか「寝正月」
「減量」はそのままはってあるし、これは冬休みの宿題のお習字?
2月になってからはるのかしら? なんてことが気になる私。
(そうそう「満腹」ってのもあったわ~、「減量」を書いたカレと同じ手蹟かしらん
)
だって、これから、最終回まで長いんだも~~~~ん
とにかく、勅使河原先生のお食事のお誘いも桂木先生はお断り
さくらに「お前も一緒にどーだ」なんて言ってしまうようでは
勅使河原センセも、へこみそうな気がするけど、そうでもないのね
にしても
「ハワイに帰る件、どう思います? 個人的に。個人的な意見を」と聞いても
桂木先生の答えは、「お前が考えろ。 あ、止めて欲しいのか~?」 なんて具合で
結局「金魚」も「果物」も、お習字は張られることはなかったのでした。
作 :田渕久美子
音楽 :小六禮次郎
テーマ曲指導:竹本泰造 サックス演奏:須川展也
演奏 :エドヴァ☆ス・シンフォニカー
飛騨ことば指導:荒木優騎
ハワイ英語指導:小泉珠代
撮影協力 :岐阜県
岐阜県高山市
語り(松下武朗) 大滝秀治 さくらの祖父・故人、ジェームス・武朗・松下
出演
松下さくら 高野志穂 :ヒロイン エリザベス・さくら・松下
桂木慶介 小澤征悦 :高山あけぼの中学校の保健体育教師
沼田筆子 浅田美代子:大介の母
沼田健一 河西健司 :大介の父
沼田みどり 熊谷真実 :健一の妹、名古屋から出戻ってきた
松下一朗 寺泉 憲 :さくらの父、アンソニー・一朗・松下
松下響子 太田裕美 :さくらの母
松下もも 板倉 香 :さくらの妹、ステファニー・もも・松下
勅使河原容子 今村恵子 :高山あけぼの中学校の養護教諭
沼田省一 飯泉征貴 :大介の兄
沼田佳奈子 長澤まさみ:大介の姉
沼田孫作 奥村公延 :大介の祖父、和ろうそく作り職人
沼田たね 佐々木すみ江 :大介の祖母
松下淑子 津島恵子 :さくらの祖母(一朗の母)戦時中、曙大作と婚約
制作統括:吉川幸司
美術:岡島太郎
技術:佐々木喜昭 音響効果:太田岳二
記録:野田茂子 編集 :岩崎幹子
撮影:安藤清茂 映像技術:片岡啓太
照明:小林隆興 美術進行:小山 隆
音声:鈴木克明
演出:三鬼一希
解説(副音声):江原正士
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ダッドの「3月いっぱいでもどってきなさい、ハワイに」の理由は
「 環太平洋文化研究センター 」 の 「 ハワイ日系移民研究所 」 設立
ハワイって太平洋の真ん中にあるでしょ?
周りの国の文化とか歴史を総合的に研究する、人種とか民族とか関係なく‥‥
そして、ダッドが、その「ハワイ日系移民研究所」のディレクターに選ばれて
高校から出向という形で就任する、
そこで、さくらに助手として手伝ってほしいとのこと。
ほほぉ。 あの論文がこんなことになるのね。
「どうするんだ」と桂木先生に「考えます」とさくら。
さて ‥‥ 沼田家相談所に 満を持して佳奈子ちゃん、参入
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
確かに「幅広い年齢層」(by みどり)
放課後の教室、お習字のはりかえをする桂木&さくら
後ろの黒板は、2月3日、2月4日 となってるけど、
さくらたちの手にしているのは「初日の出」とか「賀正」とか「寝正月」
「減量」はそのままはってあるし、これは冬休みの宿題のお習字?
2月になってからはるのかしら? なんてことが気になる私。
(そうそう「満腹」ってのもあったわ~、「減量」を書いたカレと同じ手蹟かしらん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
だって、これから、最終回まで長いんだも~~~~ん
とにかく、勅使河原先生のお食事のお誘いも桂木先生はお断り
さくらに「お前も一緒にどーだ」なんて言ってしまうようでは
勅使河原センセも、へこみそうな気がするけど、そうでもないのね
にしても
「ハワイに帰る件、どう思います? 個人的に。個人的な意見を」と聞いても
桂木先生の答えは、「お前が考えろ。 あ、止めて欲しいのか~?」 なんて具合で
結局「金魚」も「果物」も、お習字は張られることはなかったのでした。