12月17日(日)は荒れて出られず、島影で友人父子と船で宴会、これはこれで釣りが無くても
楽しい時間を過ごせた。 なかなか今の時期出られる日が少なくなった。
22日は、午後風が弱くなる予報だったが、朝から思ったより風があり、沖に行くほどに波も
出てきた、朝 髙松沖のアコウのポイントを目的地にして出発したが伊良湖水道を越え鯛ノ礁辺りで
北西の風を高松よりは受けにくい三重県側に目的地を変更、舵を右に切って安乗海溝へ
行き先を変更、約1時間ほど走ってポイントに到着、三重県の深海釣り遊漁船が近くで操業中だった
魚探がそこそこ使いこなせる様になって魚群が映るようになった、この魚探画面にポイントを
マークするとプロッタ側にも同じマークが付くこれは便利、このポイントへ何度も繰り返してマークの位置に
仕掛けを落している内ユメカサゴ・ムツが釣れた、針ハズレのアタリもあり今までに無い深海釣りの
手ごたえを感じ今後の参考になって楽しみが実感できた釣行だった
大山沖
魚探
釣果
ユメカサゴはリリース
楽しい時間を過ごせた。 なかなか今の時期出られる日が少なくなった。
22日は、午後風が弱くなる予報だったが、朝から思ったより風があり、沖に行くほどに波も
出てきた、朝 髙松沖のアコウのポイントを目的地にして出発したが伊良湖水道を越え鯛ノ礁辺りで
北西の風を高松よりは受けにくい三重県側に目的地を変更、舵を右に切って安乗海溝へ
行き先を変更、約1時間ほど走ってポイントに到着、三重県の深海釣り遊漁船が近くで操業中だった
魚探がそこそこ使いこなせる様になって魚群が映るようになった、この魚探画面にポイントを
マークするとプロッタ側にも同じマークが付くこれは便利、このポイントへ何度も繰り返してマークの位置に
仕掛けを落している内ユメカサゴ・ムツが釣れた、針ハズレのアタリもあり今までに無い深海釣りの
手ごたえを感じ今後の参考になって楽しみが実感できた釣行だった
大山沖
魚探
釣果
ユメカサゴはリリース