年齢:40代
性別:男性
職業:団体職員(札幌)
マッチングアプリ:ペアーズ(Pairs)→華の会メール
私は、40代で年下女性を希望している者です。私が好みの女性は、美人で派手な顔立ちの女性です。
マッチングアプリペアーズを使って、私はRさんとFさんとマッチングしました。しかし、Rさんとのやりとりが特に良かったので、彼女に会いたいと思い、1度デートに誘いました。でも、彼女は「もう少しやりとりをしてから」と断ってくれました。
それでも私は、諦めずにFさんとのやりとりを続け、ついに2度目のデートをすることができました。2度目のデート当日、私はFさんに告白するつもりでした。
しかし、Fさんは暗い表情をしていました。私が理由を尋ねると、彼女は「未だに他の女性ともやりとりをしていますよね?」と言いました。実は私は、他の女性ともやりとりをしていたのです。Fさんに振られた時のための保険として、他の女性ともやりとりをしていたのです。彼女は私がマッチングアプリにログインしていることに気づいていたのです。「もう連絡してこないでください」と言われ、彼女は去ってしまいました。
マッチングアプリでは、付き合うまでは複数の人と同時にやりとりするのが当たり前のようです。しかし、一途な女性にはショックを与えてしまうかもしれません。私たち男性も、親しくなった女性がいれば、他の女性とのやりとりは控えた方が良いでしょう。
今回の体験から学んだことは、二兎追う者は一兎をも得ず、自分が決めたら他の女性は諦めることです。
その後は、中高年向けの「華の会メール」に切り替えて使い続けていたら、ある時、アプリを通じてアラフォーの札幌美人女性と出会うことができました。
最初はやり取りをしているだけで、会うことは考えていませんでしたが、お互いに気が合ったため、会うことにしました。初めて会った時、彼女は写真よりもずっと美しかったです。
お互いに楽しい時間を過ごし、2回目のデートの約束をしました。その時、彼女は突然、「私、実は婚活をしているの」と告白しました。私は驚きましたが、彼女は「私、早く結婚したいんです。本当に素敵な人に出会えたら、結婚も考えています」と言いました。
私は彼女の気持ちに共感し、自分の気持ちも正直に話しました。「私も、本当に素敵な女性と出会いたいと思っています。今までいろいろな人とやりとりをしてきましたが、あなたと出会うまで本当に合う人はいませんでした」と言いました。
彼女は私の気持ちに感謝してくれました。それから、私たちは毎週札幌市内で会い、お互いの趣味や好きなことを共有し、徐々に惹かれ合っていきました。
そしてある日、彼女からのプロポーズがありました。「私たち、結婚しませんか?」と。私は彼女の笑顔に心打たれ、即答で「はい、結婚しましょう」と答えました。
それから半年後、私たちは札幌市内で挙式をし、新婚旅行でハワイに行きました。今では、彼女との出会いは私の人生の中で最高の出来事の一つとなっています。
という話をいつか言いたい。
現実には前半部分、2人の女性に逃げられたところで終わっています。
華の会メールを使っているのは本当ですが、これは婚活というより大人の出会い向けですね。
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