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ヤフーから移転してきました。

猩猩木

2013年12月23日 02時36分54秒 | +日記
私は昔からこの花が好きでな
この時期だとか付けられた言葉だとかそんなものではなくただただこの色が好きなのだ

この寒い土地では寒さに弱いこの木は枯れてしまうかもしれない
寒さ故におこす火からの乾燥でもまた枯れてしまうかもしれない
そもそもわたしはサボテンを枯らした過去があるのでこやつの未来は仄暗い

だけど憧れていた
可愛いポインセチア

葉が落ちたらそっと枝を整えて夏になれば水をたくさんあげて秋には光を閉ざして冬に赤くなってくれる事を祈る
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おなかすいた

2013年12月21日 23時33分25秒 | +日記
ホタテの貝柱の珍味がたべたい
クリームシチューがたべたい
じゃがいもたべたい
ジンギスカン食べたい
鳥肉食べたい
パイたべたい
たんたんめんたべたい
チャーシューたべたい
油たっぷりのソバたべたい
うなぎ食べたい
卵つけてすきやきたべたい
アスパラたべたい
筋子とシャケのおにぎりたべたい
生クリーム食べたい
鯨の刺身とベーコンたべたい

おなかすいた
ねう

Die zwei Sterne

2013年12月18日 09時22分34秒 | +音楽とか色々
Ich wei?? zwei Sterne stehen,
Den Namen wei?? ich nicht,
Die waren am ganzen Himmel
Mein allerliebstes Licht.

Sie schienen immer und immer
So traut zum Fenster herein,
Vier selige Augen schauten
So immer und immer hinein.

Da sanken sie wieder zur Erde
Und nieder an meine Brust:
Ein Himmel war unten und oben,
Das haben die Sterne gewusst.

Der Himmel ist ausgezogen
Aus meinem Busen so weit,
Die Sterne stehen da oben 
In kalter Herrlichkeit. 

Das Fenster ist verschollen, 
Nach den Augen fragt mich nicht. 
Ich wollt', es ging' erst unter,
Das liebe Sternenlicht! 

うちの職場には

2013年12月18日 01時22分24秒 | +日記
ウサギの皮をかぶった物の怪がきた
だから私はウナギの皮をかぶったうさぎだと
仕事中に考えていた

昨日ダラダラしすぎて脳内を侵された
脳内から外にウナギの皮が漏れ出している
ニヤニヤと泳いだ影に
ふわふわと水たまりを踏み割るのだ

シュールレアリズムの末端にシナプスがシアナス

恥ずかしいから寝る

5.輪廻の砂時計

2013年12月17日 11時47分10秒 | +音楽とか色々
─やがて訪れる朝陽 銀色の馬車が導く ひとつの終焉─
星屑を集めるように 朽ちてゆく世界で
零れ堕ちるまでの詩を綴る
美しく咲いてる花も 過ぎ去れば砂になり
静かなる終わりの場所へ落ちる
煌く星空を詰めた 銀色の砂時計
苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて
微笑んだままで逝く…「私は生きてた」
最期の我侭が 通るならお願い
真夜中に逝くのは 寂しいから嫌だ
出来れば始まりの 朝の光の中で
新しい訪れの 息吹感じながら
笑いながら 歌いながら あなたの腕の中…
蒼く揺らめいて燃える 最期の焔は
あなたの腕で消える…「私を愛した」
苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて
微笑んだままで逝く…「私は生きてた」