ここの文字は

なにか意味を成しているだろうか

過去として

私もここで以前はお友達がいてブログを書いてお話をしていた。
学生の戯言。
愚痴を愚痴とも気づかぬまま
世界がかわり
全てあの時におかしくなってしまった。
全ての人間が敵となってしまった。
それがまだ、
いまでも。

心配をする言葉が怖いと思う。
心配をする言葉が煩いと思う。
心配をしているそれが真実なのかと疑う。
なにもかも疑う。

私の言葉は抽象的すぎて、飛躍しすぎて、きっと誰にも伝わらない。
いつも思っているのは、言葉という概念はあまりにも狭いということ。
言葉は窮屈だ
私は私を、言葉で表すことはできない

しかしあの時確かに同じ時間を生きていた
それが一人であれ多数であれ
確かに同じ時を生きていた

なぜだかわからないけど

ここ数日ずっと夜泣いていて
ついでに全くもって眠れない
寝たいのである
幸せな夢を見てそのまま眠りたいのである
明日は早番
もう今日か