昨年6月来店し、タンメンが気になっていた創業30年という老舗の町中華屋さんです。
駐車場に難儀するのと、11:30開店という私にとってハードルが高い店で念願のタンメンでした 渋い店構え。気の看板には店名が書いてあった筈!?
カウンター7~8席だけ。厨房も汚さは感じられない。
昔、「時代屋の女房」という夏目雅子主演の居酒屋を舞台にした映画があり、そこから名付けた!?
と勝手に推測、チャーハンも気になるので次回聞いてみよう!
半チャーハンはない。
10分程で配膳。野菜もタップリ、500円は高コスパ!
スープのコクと麺のバランスも良い!
本当に、こんな所(場所的にと言う意味)で営業しているのが勿体ない…
美味しいからこんな所(店の前の道路も狭い)でも、30年も営業を続けられたと思います。
後継者がいないので、気になった方はお早めに!!
盛岡市愛宕町17-5。