笑わない男、で有名?になったラグビー日本代表稲垣選手は最後の円陣で号泣した。
「チームを家族同様に思っていた」からだと言う。その稲垣は今朝のTVスッキリの生放送でも笑わなかった。
それはともかく、ラグビーワールドカップは準決勝・決勝まで注目していこうと思います。
写真は、盛岡「いわぎんスタジアム」において7月23日の練習風景です。報道陣が多かったですね。
“にわかファン”を逃すな リーチら選手は強化の「継続」予定とのこと。
問題は、ジョセフHCの続投が決まっていないこと。
ベスト8入りし、世界の仲間入りしたラグビージャパンは次へのステップを踏むためには、にわかファンを逃さないことも大事だが、ジョセフヘッドコーチで強さを継続していくことが必要不可欠であると考える。
ラグビーの盛り上がりが続けば、「釜石鵜住居復興スタジアム」に於いてイベントやゲームが期待できますね!
ところで、1985年新日鉄釜石の7連覇の瞬間を目の前で観たりとファン歴としては長いつもりだったが、認識が間違っていたことがありました。
それは「One for all, All for one」これは「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」と覚えていたものの、「ひとりはみんなのために、みんなはひとつの目的のために」が正しいようです。
尤も最近は、「ONE TEAM」と言うようだが…