5月3日、4年に一度の盛町の祭に遭遇。
お囃子を乗せた引き車の前に踊り手が並んでいます。
この時ばかりは日常から離れ、祭に身を置くんですね。
北の港町に春を告げるこのイベントを厳しい冬の間、
心待ちにしていた人々の思いが一気に解き放たれるのでしょうか?
控え目な踊りの中にも凜とした空気が感じられ、
なんとも清々しい気持ちになりました。
いつまでも廃れることなく、後世に引き継がれますよう・・・。
お囃子を乗せた引き車の前に踊り手が並んでいます。
この時ばかりは日常から離れ、祭に身を置くんですね。
北の港町に春を告げるこのイベントを厳しい冬の間、
心待ちにしていた人々の思いが一気に解き放たれるのでしょうか?
控え目な踊りの中にも凜とした空気が感じられ、
なんとも清々しい気持ちになりました。
いつまでも廃れることなく、後世に引き継がれますよう・・・。