レンヌ Rennesーー木骨組の家と大聖堂
街に着いて、まずお昼
レストラン Leon le Cochon
店名の Cochon は「豚」のことで、お店のあちこちにブタさんの姿が
これは囚人服のブタさんか
卵のキャセロール
切ってみると黄身がとろ~っと
ポークロイン、ポートワインソース
これがお店の『売り』なんでしょう
ほろほろ崩れて柔らかい
ブルターニュ地方の郷土菓子「ファーブルトン」
むっちりしたプリン風で、下に入っているのはプルーンじゃないかと
旧市街の観光
城壁の跡
大聖堂の塔が見える
旧市街の門、15世紀建造のモルドレーズ門 Portes Mordelaises
石垣にカノコソウ
門を入ると木骨組の建物が並ぶ
サン・ピエール大聖堂 Cathedrale St-Pierre
12世紀頃にはじまり、その後改築が重ねられた姿
堂内は19世紀半ばに改装されていて、柱は大理石風に塗装されたものだそう
クーポラは修理中みたい
礼拝堂の「聖母子に礼拝するブルターニュ公国の王と王妃」
宝物庫
16世紀の木の祭壇
心配なぐらいゆがんでる、シャン・ジャケ Champ Jacket 広場の木骨組の建物
市庁舎広場
市庁舎は18世紀の建築
市庁舎の向かい側、対になる形のオペラ劇場は19世紀の建築
市庁舎のくぼみの右の角にあるのは・・・
日時計?
いや、星座のシンボルやMAI、JUINとか書かれているから多分カレンダー
お天気いまいちなので分からないけれど、掲げられた日輪のような形のものが今日の場所を差すのでは?
雄鶏は確かフランスの象徴、とか
市庁舎広場の花壇はバラの花盛り
ブルターニュ高等法院
17世紀の建築
屋根の4体の金色の像は正義のアレゴリーなのだそう
街を流れるヴィレーヌ川
ヴィレーヌ川につながる運河
水面に睡蓮の葉が
街を出て北へ
2024.6
最近の「フランス R」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- フランスのお城(13)
- フランス パリ(18)
- フランス A(12)
- フランス B(18)
- フランス C(16)
- フランス D(12)
- フランス E(9)
- フランス G~K(13)
- フランス L(19)
- フランス M(13)
- フランス N(8)
- フランス O~Q(16)
- フランス R(18)
- フランス S(26)
- フランス T~V(15)
- フランス マルヌ川クルーズ(5)
- イタリア ローマ(14)
- イタリア A,B(12)
- イタリア C(7)
- イタリア D(1)
- イタリア G(1)
- イタリア L(4)
- イタリア M,N(11)
- イタリア O~R(13)
- イタリア S(16)
- イタリア T,U(4)
- ポルトガル(8)
- スペイン(19)
- ベルギー(26)
- スロヴェニア(3)
- クロアチア(9)
- ボスニア・ヘルツェゴビナ(2)
- 国内(28)
- 旅行記(89)
バックナンバー
人気記事