このサブタイトル、「第6話 キスのカロリー 愛のカロリー」の中で
ジノンの伴奏で、サムスンが歌った歌の歌詞と似ています。
ソ・ユソクさんの歌。
そのあと、1%の理性を残してチューした回のことです。
前回までのあらすじ。
温水くん、じゃなくて、サムスンパパ登場、そして、姉。
「あたしたちだけどんどん、老けてく」に悲哀。
「もう、ユ・ヒジンを選んだ」という姉に対して、
「サスンにして、妹にすれば」と毒づくサムスン。
ヒョヌを折りたたみ傘でボコボコにした同じトンネルで、
姉を見張りに立てて、サムスンさん、、、。
そんな所にかかってきた電話。
「途中で見捨てるなら、雇わないでください」という秘書さん。
ドライに見えて、ガス抜き役で、好きです。
3人の母にして、やもめのオ支配人、ナ社長、サムスン母・ボンスクさん。
それぞれに魅力的です。
で、キレイだなと思うのが、ナ社長。
黒のスーツでキリっ。
性格は、ともかく、美人というのではなくて、
年を重ねても、きりっとした着こなしで
格好が良いのは素敵だなあ。
「病気になったら、誰であれ、家から追い出す」というあたりに
もう誰一人失いたくないママの心情が滲みます。
耳掃除する、ばかップル。
お寺で供養。
三門で、無言でアイコンタクト合戦のサムスン&ジノンが可笑しい。
帰り道、同じ門のところで、躓き、転びそうになるナ社長。
「可笑しい!」と、皆の心配をよそに、ひとり爆笑したものの、
その後、周囲から冷笑を浴びる、サムスン。
素通りしやがったヤツは、
冷麺食って、バス停で、待ち伏せ。
「女としての君じゃなく、パティシエとしての君に贈る」
って、花選ぶあたり、すでに女性向の作戦じゃないの、サムシク。
ひざまずくサムシクを眺め、してやったり。
ふきだしそうな、口を横一文字に閉じて我慢のサムスンを
「ひざが痛いから、早く!」とせかす御曹司。
しかし、サムスン、エラそうなサムシクの口ぶりに激怒、
辞職まで2週間と期限を切ってしまいました。
サムスン、パティシエの腕を楯に取りすぎて、
ジノンから面接の時の言葉を持ち出され、痛い指摘をされちゃった。
さて、ヒジン、秘書の静止も聞かず、社長室へ乗り込み。
「一緒に運動しませんか」と、まずは高いハードルを提示。
そんなヒジンに対し、雑誌を読むフリをして、
かわす、ナ社長。
雑誌読むフリなところに、すでに、ヒジンの登場に
内心気が気でないのがミエミエ。
「ヨガ&ランチ」から、要求を一段下げて、「1時間だけでいいですから」。
ヒジン、次の手は、秘書ヒョンスクさんとランチ。
転んでもただでは起きない、抜け目ない交渉術ですね。
「長く一箇所にいると、ほかに移れない」と不思議な言葉をささやく、
秘書のヒョンスクさん。
あのヤローの婚約者、チェリ、サムスンの職場に登場。
ホクロ、あったっけ、チェリ。
さて、今回、ヒョヌより先に、焼かれてしまうんではと
心配されたジノンですが、
御曹司、洒落たトイレットペーパーホルダーに
あるべきものが。
「あのー頼みがあるんだー」というジノンが情けなくて、カワイイ。
くつ下。
料理長、支配人に脚を踏まれるは、
ウィンクされるわ、、、。
チェゴ尚宮様からウィンク贈られてみてー。
ディスコで、サムシク、姉さんたちに、失礼。
サムシクなんて名前のやつに、ロクなヤツはいないって、
ジノンは、サムシクっていう名前じゃないかーらー。
チャンキャプテン&サムスン、ボナペティの負け犬コンビ結成した瞬間?
ジャズクラブで、ばかップル再び。
ジノンを、どのくらい愛しているかを述べるユ・ヒジンに、
「ネットで調べたの?」
そんなことをするのは、あんたぐらいだ、ジノン
とツッコンだのは私だけじゃないよね?
「年末はヒョヌとかいうヤツのせいで大変だった」と
母に把握されているサムスン。
ホウキでペンペン。
姉 VS 母のハデハデ対決。
「私が殴っておいたからいいの」って、姉、殴ったんだ、ジノン。
契約恋愛がバレて、母の怒りは収まるどころか、火に油を注いだ姉妹の受難。
オ支配人に向かって「おばさんはイイから!」と言える
ドラマ史上最強なママキャラ。
「お連れして」で、4人のボーイズ登場。
サムスンママを数回前の自分と同じ目にあわせるオ支配人。
ジノンに平手打ち食らわそうとして、空振り。
ネクタイを掴むわ、「ハナタレ小僧のクセに」と暴言を吐き、
支配人から水を浴びせ掛けられる。
「このボンスクを怒らせたわね!」と大暴れなママ。
社長室の談判を待つ姉に、
肉叩きを手に
ジーンズを要求する、イ料理長。
キム次長のジーンズ姿、みたいです。
家の権利書を担保としてジノンに押しつける母。
社長と話をしたいというサムスンに
「こんな女たらしと?」と毒づくママ。
社長室を出て、姉と合流した母の言葉。
「息子がいればよかったと思うわ。あいつをボコボコに出来るのに」
ママ、「1%の奇跡」ご覧になってたんですか?
辞職にあたり、イネに自分のメモ綴りを手渡す
サムスンにしんみり。
「私の宝物だから、いつか、かえしてね」。
店をでていくサムスンの後ろをゾロゾロ仲間たち。
「別れの挨拶なんてしたくないから、ついてこないで」というサムスン。
ディスコで取り残された二人の絆を感じました。
ボナペティ、ゴルフの打ちっぱなしの前にある?
次回予告。
「よくも捨てたわね」と
「コーヒーブラックで」に注目して見たいです。
ジノンの伴奏で、サムスンが歌った歌の歌詞と似ています。
ソ・ユソクさんの歌。
そのあと、1%の理性を残してチューした回のことです。
前回までのあらすじ。
温水くん、じゃなくて、サムスンパパ登場、そして、姉。
「あたしたちだけどんどん、老けてく」に悲哀。
「もう、ユ・ヒジンを選んだ」という姉に対して、
「サスンにして、妹にすれば」と毒づくサムスン。
ヒョヌを折りたたみ傘でボコボコにした同じトンネルで、
姉を見張りに立てて、サムスンさん、、、。
そんな所にかかってきた電話。
「途中で見捨てるなら、雇わないでください」という秘書さん。
ドライに見えて、ガス抜き役で、好きです。
3人の母にして、やもめのオ支配人、ナ社長、サムスン母・ボンスクさん。
それぞれに魅力的です。
で、キレイだなと思うのが、ナ社長。
黒のスーツでキリっ。
性格は、ともかく、美人というのではなくて、
年を重ねても、きりっとした着こなしで
格好が良いのは素敵だなあ。
「病気になったら、誰であれ、家から追い出す」というあたりに
もう誰一人失いたくないママの心情が滲みます。
耳掃除する、ばかップル。
お寺で供養。
三門で、無言でアイコンタクト合戦のサムスン&ジノンが可笑しい。
帰り道、同じ門のところで、躓き、転びそうになるナ社長。
「可笑しい!」と、皆の心配をよそに、ひとり爆笑したものの、
その後、周囲から冷笑を浴びる、サムスン。
素通りしやがったヤツは、
冷麺食って、バス停で、待ち伏せ。
「女としての君じゃなく、パティシエとしての君に贈る」
って、花選ぶあたり、すでに女性向の作戦じゃないの、サムシク。
ひざまずくサムシクを眺め、してやったり。
ふきだしそうな、口を横一文字に閉じて我慢のサムスンを
「ひざが痛いから、早く!」とせかす御曹司。
しかし、サムスン、エラそうなサムシクの口ぶりに激怒、
辞職まで2週間と期限を切ってしまいました。
サムスン、パティシエの腕を楯に取りすぎて、
ジノンから面接の時の言葉を持ち出され、痛い指摘をされちゃった。
さて、ヒジン、秘書の静止も聞かず、社長室へ乗り込み。
「一緒に運動しませんか」と、まずは高いハードルを提示。
そんなヒジンに対し、雑誌を読むフリをして、
かわす、ナ社長。
雑誌読むフリなところに、すでに、ヒジンの登場に
内心気が気でないのがミエミエ。
「ヨガ&ランチ」から、要求を一段下げて、「1時間だけでいいですから」。
ヒジン、次の手は、秘書ヒョンスクさんとランチ。
転んでもただでは起きない、抜け目ない交渉術ですね。
「長く一箇所にいると、ほかに移れない」と不思議な言葉をささやく、
秘書のヒョンスクさん。
あのヤローの婚約者、チェリ、サムスンの職場に登場。
ホクロ、あったっけ、チェリ。
さて、今回、ヒョヌより先に、焼かれてしまうんではと
心配されたジノンですが、
御曹司、洒落たトイレットペーパーホルダーに
あるべきものが。
「あのー頼みがあるんだー」というジノンが情けなくて、カワイイ。
くつ下。
料理長、支配人に脚を踏まれるは、
ウィンクされるわ、、、。
チェゴ尚宮様からウィンク贈られてみてー。
ディスコで、サムシク、姉さんたちに、失礼。
サムシクなんて名前のやつに、ロクなヤツはいないって、
ジノンは、サムシクっていう名前じゃないかーらー。
チャンキャプテン&サムスン、ボナペティの負け犬コンビ結成した瞬間?
ジャズクラブで、ばかップル再び。
ジノンを、どのくらい愛しているかを述べるユ・ヒジンに、
「ネットで調べたの?」
そんなことをするのは、あんたぐらいだ、ジノン
とツッコンだのは私だけじゃないよね?
「年末はヒョヌとかいうヤツのせいで大変だった」と
母に把握されているサムスン。
ホウキでペンペン。
姉 VS 母のハデハデ対決。
「私が殴っておいたからいいの」って、姉、殴ったんだ、ジノン。
契約恋愛がバレて、母の怒りは収まるどころか、火に油を注いだ姉妹の受難。
オ支配人に向かって「おばさんはイイから!」と言える
ドラマ史上最強なママキャラ。
「お連れして」で、4人のボーイズ登場。
サムスンママを数回前の自分と同じ目にあわせるオ支配人。
ジノンに平手打ち食らわそうとして、空振り。
ネクタイを掴むわ、「ハナタレ小僧のクセに」と暴言を吐き、
支配人から水を浴びせ掛けられる。
「このボンスクを怒らせたわね!」と大暴れなママ。
社長室の談判を待つ姉に、
肉叩きを手に
ジーンズを要求する、イ料理長。
キム次長のジーンズ姿、みたいです。
家の権利書を担保としてジノンに押しつける母。
社長と話をしたいというサムスンに
「こんな女たらしと?」と毒づくママ。
社長室を出て、姉と合流した母の言葉。
「息子がいればよかったと思うわ。あいつをボコボコに出来るのに」
ママ、「1%の奇跡」ご覧になってたんですか?
辞職にあたり、イネに自分のメモ綴りを手渡す
サムスンにしんみり。
「私の宝物だから、いつか、かえしてね」。
店をでていくサムスンの後ろをゾロゾロ仲間たち。
「別れの挨拶なんてしたくないから、ついてこないで」というサムスン。
ディスコで取り残された二人の絆を感じました。
ボナペティ、ゴルフの打ちっぱなしの前にある?
次回予告。
「よくも捨てたわね」と
「コーヒーブラックで」に注目して見たいです。