今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

久しぶりに「Das Phantom der Oper」

2006年12月03日 23時55分30秒 | オペラ座の怪人
Uwe様の、かっちょイイ、ファントムを聞きたくなって、
久しぶりに、映画版「オペラ座の怪人」ドイツ語版を取り出しました。

ああ、やっぱり、Jana Wernerさんのクリスティーヌが好き。
イ・ヘギョンさんと、私の中で1.2を争うクリスティーヌ。

しかし、クンツェ・ファントム・ラウルは
そのまま、ミュージカル「Rebecca」へ、スライドと思いきや、
まだ他にも、いました。
メグ・ジリー役のJana Stellyさん。

「Rebecca」、Ensembleの
Tina Scholtzke(*Swings)の下に
クレジットがあります。

ちなみに、3枚組「レミゼラブル」CDは
ようやく、2枚目まで聞き終わったところです。
明日から3枚目に突入できるか、、。
3枚組「レミゼ」のよいところは
マリウスが、アンジョルラスに負けず、骨太なところ。

バルジャンも華麗で素敵。


Ashley Wilkes

2006年12月03日 23時27分51秒 | ins Theater
韓国で来年行われるパリ版「ROMEO & JULIETT」のHP。
Romeo et Juliette 로미오 앤 줄리엣

http://www.romeonjuliette.com/ 
黒い帯の中にある項目の左から2番目
「2007 ROMEO & JULIETT」をクリックして
下へスクロールすると出てくる
宣伝用の写真が素敵です。4人でフォーマル。

左から、ロメオ、ベンヴォーリオ、マキューシオ、ティボルトの順ですが、
どう見ても、一番目立ってるのは、ベンヴォーリオ、、、。
現在のロッド・スチュワートを若くしたようなルックス。

その彼の経歴のページ
黒の帯の一番左、ROMEO & JULIETTの文字のロゴを押すと
キャラクターのページに戻れます。

ベンヴォーリオ Cyril Niccolaiさん
1980年2月20日生まれ。
経歴の中で読める字と言えば、
「Ashley Wilkes」

なんか、聞いたことある、と思って検索かけたら
「風と共に去りぬ」のアシュレーですね。


Ashley Wilkes

ミュージカル「REBECCA」 CD1回聞きました

2006年12月03日 00時44分40秒 | ins Theater
CD8曲目の「Sie's Fort」とか、
9曲目の「Gott, Warum ?」(もちろん、Uwe様の持ち歌)とか、
なんか、どこかで、見たようなタイトルですが、、、。

ヒッチコックの映画のDVD、せっかく買ったから
見た後でまた、聞きたいと思います。

やはりUwe様のドラマティックな展開の高音が好きです。

フランツヨーゼフ陛下、「エリザベート」の時は、
エリザベートに囁く歌詞は甘いけど、、、、
と思っていましたが、
音域によっては、甘い歌声なFrank Crawley役
Andre Bauerさんです。

で、皇太子、今回はSwingとして、
Ensembleの中のクレジットされている
ホビット君こと、Fritz Schmid 君。
あ、「レベッカ」要員だから、
今回のエリザベート宣伝コンサートには
来ないのかな?

Fritz Schmid 君、「レベッカ」にて、
何かの役のセカンドとかだと楽しいのですが
しかし、今回、主役陣は平均年齢高そうだから、、、。

まだ、CDのなかのホビット君の声に気がついてない、、、。

あ、今回のレベッカ、CDブックレットに歌詞がついてない、、、。
アンデアウィーン系列のCDって、歌詞がついてるところが良かったのに、、、。


エリザべ-ト Gesamtaufnahme Live CD 1回聞き終わりました

2006年12月03日 00時32分28秒 | Musical Elisabeth
困ったことに、このCDで意外とイケてないのが、
Mate様である、、、。

私が好きなMate様の、良い所は、
あんなオオカミ幼年のようなワイルドなルックスながら、
歌い方が丁寧なところだったのですが。

今回のCD、あまり、美しい歌声を聞かせてくれない
つれないMate様です。

今回、一番の聴き所は
Serkan Kayaさんのメロウな
CD2枚目の20曲目「Kitsch - Reprise」
収録されてて嬉しい。

Serkan Kayaさんは、やりたい放題でも、
それなりに収集がつくのですが、
トート閣下がそれをやってしまうと、危険。

フランツヨーゼフ陛下の
「ママのせいで、僕たちは上手くいかないんだ」と
ゾフィーママを責めるシーンも収録されてます。

このナンバー、陛下の得意な音域らしく、素敵。
自分の得意な音域が、持ち歌の中にあると、いいですよね。

ライブ版CDだと、なんとなく見ちゃってる
曲の進行順が明確になっていて良いですね。

パパ&ルドルフの言い争いから「Hass」へ繋がっているとかさ、、、。

あ、ホビット君、「レベッカ」のCDにも、
swingとして、クレジットありました。
swingって、アンサンブルの中でも、
「歌要員」って、ことなんですかねえ、、、。

久しぶりにドイツ語のCDを聞くと、
なんか聞き取れる単語があって、新鮮。

「チェオクの剣」 第一話

2006年12月03日 00時12分46秒 | Koreanisch ドラマ
私の中で、「チェオクの剣」は、辻褄の合わないドラマのひとつです。

ああ、チェオクの剣、
竹やぶの前→竹やぶ→追い詰められるまで
繋がりが謎だったのですが、
また同じところ、見逃した、、、。

ウォネ、あの時、いたんだっけ、、、。
そして、あの場で、ソンベク様、
回想するなら、あんなこと、こんなこと、あったでしょう~♪

やはり、脚本か、最後どうするか、決めずに始めちゃったのか、、、。
一回目、ここから、撮影始めちゃって、、、。
最終回のこと、考えているようで、考えてない、、、。

ああ、もう。
茶母、検死官だったら良かったのにね、、、。
尻すぼみなところは、「ガラスの華」と似ているかも、、、。
第一回の、この盛り上がり、、、。
最初のほうは、お金も手間もかかっていたのね、チェオク。

チェオクにも登場していますが、時代劇のセリフ「なれど」。
宝塚を見ていたときも、
時代劇というと
「なれど」というセリフ使わずにはいられない作家先生がいたような、、、。

この「なれど」、あまり好きじゃないのさ、私。
あと、「されど」も好きじゃない。

そうそう、中盤の見所、ナニお嬢様。
「ナニお嬢様から、もらった茶葉」ということで、
会話の中に第一回目のあんなところで登場していたんですね。

そういえば、チェオクの剣。
チェオクがお茶を入れるシーンって、
数えるほどしかないよね。

「この無礼者めが」って、いきなり、平手打ちのほうがよっぽど、失礼よね。

「男の恥だぞ
と言った直後、ウォネ、額つかまれますが、、、。

星飛馬の姉のような、柱の影のチェオク。
上着の袖、ラインもう、出てるんですね。

ペク武官。

部下を責めるようなこという前に、
初めから、行けばいいんじゃ、チョンサガン様、、。
「薄給と激務に耐え」
何度聞いても、名言よね。

「長年つとめた我々が、辞職すれば困る人がいる」
どっかで聞いた、セリフよね。ネイウォン。

ああ、一回目は、画面の色彩にも、凝ってたんだねえ。

どこから、情に流され始めたんだろう、、、、。

「茶母ひとり制することのできない、チョンサガン」
そのとおりよね、、、。

「今度私に逆らえば、その首ないと思え」

桜散る。
「痛むか?」
「少し」
「私も痛む」

「足かせにはなりたくありません」
既に、足かせ、、、。

ファンボ様の夢って、何?

劇団四季の「オペラ座の怪人」も、
「ここ笑っていいのかなあ?」って、迷う所があったのですが、
「チェオクの剣」が面白いって、言われるのも、実は、そんなところなのか疑惑。

「国を揺るがす一大事」って、言ってる割に、、、。

「寝言を言う前に、この贅肉を落とせ」

「第一、私には志などない」ピョンテクの父上、名言だな、、、。

スミョン、ウンベク、チェオク。船着場で遭遇。

時代劇の事件は、船着場で発生。
「人としての誠を貫くべき」。

小商人(こあきんど)って、何?

マチュクチ、妻だったんだね、酒屋の女房。

一回目、ほぼ、キャラクター出尽くしてますね。
ナニお嬢様以外のオールスターキャスト?