今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

のだめカンタービレ Lesson11

2006年12月25日 22時31分25秒 | その他テレビ・ドラマ
さっき、書いたのに、自分で、飛ばした、、、。えーん。

ヨーコ、宮崎美子さんでしたね。
ヨーコの、千秋君へのニジリ寄り方が、しゅてき。

音大のお嬢さんがきた時も、
ピアノの先生がきた時も、
ヨーコ水着ファッションショーしてなかったね。

峰君のピン、塗り分けられて、一色じゃないんだね。
峰くんこと、瑛太くん、最終回が近づくにつれて、
男っぷりが上がってきて、良かったね。

峰パパ、最後はブラボーと叫ぶ。
客席であまり見かけないイメージだったので、
ちょっと嬉しい。

「楽しかったのか?」と聞く、おばあちゃんの発問がナイスでした。

玉木君の千秋は、ウエット。
ウルウルしたり。

大河内くん、最後まで、イイワ。

サゴジョウも、声好き。

高橋くん、第二の大河内くんともいうべき、
真澄ちゃんにどつかれキャラ。

そして、菊地くん、R☆Sでは、女の子に手出さなかったはずの原作ですが、
ケータイ番号は、手を出したうちに入らない?

しかし、なにゆえ、千秋の留学先、
「ドイツかパリ」だったと思いますが、
なにゆえ、「プラハかパリ」に変更なんだろう、、、。

原作だと、もっと、千秋ママ横暴に、千秋の留学先、決めてたのに。

エリザベート来日記念コンサート 12-22

2006年12月25日 00時27分09秒 | Musical Elisabeth
構成・演出 小池修一郎先生(パンフレットの写真がルキーニのようよ)
ルーカス君、相変わらず、ぼんくらですね、演技に関しては。
第一部のトークでは、一言で美味しい所、持って行っていた、ルーカス君。

若く美しいうちに、なんとか、頑張ってください、ルーカス君。
ルドルフとか、ロミオとか、ルーカス君の若さが無くなったら、
以後の俳優人生で、どうするんでしょうね、、、。
美形の役者は、自分の美しさに満足して、大成しないって、聞いたことあるけどさ。

「ママが頼り」って、言ってる割に、
ママが舞台上に登場しても、シカトかよ、、、。

Mateは、エリザベートが登場すると、ちゃんと、エリザベートの方、向いてたよ、、、。

こんなルーカスのルドルフも、小池先生の演出なのか、
それとも、小池先生が意見できなかっただけなのかなあ、、、。

司会の小藤田さん、、、、。
紹介するなら、「ロミオ&ジュリエット」の古い情報じゃなくて、、、。

エリザベートコンビの新作ミュージカル「レベッカ」に呼んでもらえなかった、
ルーカス君のほうじゃなくて、
「レベッカ」でアンサンブルに参加している、ビデオの中の
ホビット君のほうなのでは、、、。

これまで、ずんこさんこと、姿月あさとさんというと、
ぼーっとしていて、歌が頼みの人だと思っていましたが、
今回で、ずんこさんを見直しました。
Mayaさんも、歌いっぷりや、話を膨らませえた質問も面白かったし、
女性陣の活躍が目立ちました。

ずんこさんがウィーンキャストチームと
日本人キャストや司会の小藤田さんの間を取り持つ
潤滑油としての役割を果たしました。

ずんこさん、ほっこりしながら、そんな大役を果たすなんて、
素晴らしかったです。

私のずんこさんの記憶は
ずんこさんのトート様の初演東京公演までで、
演技はイマイチよね、と思っていましたが、
ルーカス君の隣にたって、キメポーズをすると、
ルーカス君以上に、キッチリ決まって、カッコイイ。
ずんこさん、ハッタリが効く人だったんですね。

本当に、今回は、ずんこさんの株が
私の中で250%アップです。

日本語でサビ部分を歌う、ルーカス君が
今回のハイライトなのですが、
ずんちゃんが、こんなに見得が切れて、ハッタリの聞く人だったら、
Mateさんも登場して、左右からW トートさまで
冷凍まぐろルーカス君を、取り合いしても、
面白かったのに、と思いました。

そういえば、日本語で挨拶して、お客さんの美味しい反応を取っていたのは
ルーカス君でしたね。