今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ミュージカル SPRING AWAKENING のCDが

2006年12月05日 21時10分34秒 | ins Theater
yukitsuriさん、こんばんは。
思い出しました。森下の地名が聞き覚えあった理由。
なんとなく、劇場。
とまでは思い出していたのですが、老化で劇場名が出てこなくて。

ベニサンピット。
T.P.T.製作の「春のめざめ」1998/11/1-23
Frank Wedekind 作品を2作品連続上演したうちの
“ヴェデキント・プロジェクト”の第1弾。

http://www.tpt.co.jp/ のアーカイヴの中に
ぷちっと公演情報がありました。

そうそう、
モーリッツ、
メルヒオール、
ヴェンドラって、出てきた。

キャストの中では、もちろん久世星佳さんを見に行ったのですが、
風の音を客席近くでやっていた久世さんに
人生で最接近した瞬間でした。

その他で記憶にあるような、ないような気になるキャスト。
花王おさむ 
大森南朋
北村有起哉
馬渕英里何

机をひっくり返して、天板の裏側に載った馬淵さんを、4人が取り囲んで
テーブルの足を引っ張って、起こすシーンの力技が印象に残っています。
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そして、本日、ドイツのミュージカルCD専門ショップ
SOMからニュースレターが。
その中に、きらーんなナイス情報が。

saffyさんのブログにて、何度か「Spring awakening」という文字を拝見し、
私がベニサン・ピットでみたストレートプレイがミュージカルになったのかな?
と思っていたのですが。

これ、コレですね♪。
saffyさんのブログから、宣伝用映像を見て来ましたが、
面白そう。

CDジャケットがなかなか、クールです。
「In Kürze neu aus den USA:
 CD SPRING AWAKENING - Original Broadway Cast 2006 (Artikelnr. 14697) 」
 € 19,95

ちなみに、amazon.comにて、ジャケット写真やら、その他情報が。
http://www.amazon.com/Spring-Awakening-2006-Original-Broadway/dp/B000J3FBFC#moreAboutThisProduct

リリースは、 November 21, 2006
新しいですね。

音楽:Duncan Sheik
book writer/lyricist:Steven Sater

このへんから、キャスト?
Skylar Astin
Lilli Cooper
John Gallagher Jr.
Gideon Glick
Jonathan Groff
Brian Johnson
Lea Michele(ヒロインのもよう)
Lauren Pritchard
Phoebe Strole
Jonathan B. Wright
Remy Zaken
Stephen Spinella
Christine Estabrook




SOMから、ニュースレターが来ましたが

2006年12月05日 19時59分21秒 | ins Theater
News: Felix Martin CD & Concert, Uwe Kröger, Rebecca, Wicked und mehr!
というタイトルのSOMニュースレターが届きました。

おお、CD 「Uwe Kröger & Friends - Hands Of Love (Artikelnr. 24874)」
が出るんだ、と
チャリティCDに心和み、色々気になるDVD、CDを発見。

DVD LE ROI SOLEIL

CD REMBRANDT - Original Amsterdam Cast 2006 (Artikel Nr. 14685)

CD THE WIZ - Original Utrecht Cast 2006 (Artikel Nr. 14688)

と、仕事の疲れを癒していた矢先、
とうとう、SOMこんな画像を、ニュースレターに使用するとは、、、。
ラウル@映画ドイツ語吹替版「オペラ座の怪人」のこんな姿は
見たくない、、、。

Carsten Lepper - der Böse aus REBECCA - mal ganz anders:
Kalender 2007 - CARSTEN AXEL LEPPER (Artikelnr. 91387)

しーん、、、。

閑話休題。
CD DREAMGIRLS - Original Filmsoundtrack 2006 - Deluxe Edition (Artikelnr. 14673)

気になっている、映画「DREAMGIRLS」買ってしまいそうな予感。
あ。でも、きっとそれは、タワーレコード。

Programmheft MOZART! München 2006 (Artikelnr. 91449)
も、気になりますね。
CDも出るといいなあ。

あと、これが噂の、「SPRING AWAKENING」。
なかなか、セクシーなジャケットですね。

In Kürze neu aus den USA:
CD SPRING AWAKENING - Original Broadway Cast 2006 (Artikelnr. 14697)

- Neues Musical von Duncan Sheik, Steven Sater. Mit Skylar Astin, Lilli Cooper, John Gallagher Jr., Gideon Glick, Jonathan Groff, Brian Johnson, Lea Michele, Lauren Pritchard, Phoebe Strole, Jonathan B. Wright, Remy Zaken, Stephen Spinella, Christine Estabrook. Von Kritikern und Fans gefeiert. € 19,95

レミゼ3枚組CDの、3枚目の主役

2006年12月05日 01時01分46秒 | ins Theater
3枚目は、ほとんど、マリウスの天下です。

私が昔みた帝劇の「レミゼ」、
アンジョルラス・岡幸二郎さん、
マリウス・石井一孝さん、
コゼット・純名里沙さん
の組み合わせだったと思うのですが、

このとき、岡幸二郎さん目当てで見にいって、
アンジョルラス出番少ないな、と思っていたのですが、
この英語版シンフォニックcompleteだと、
けっこう、出番も歌も長いし、アンジョルラス、、、。
私の目が節穴だったのか、、、。

石井さんのマリウスは優男系でしたが、
このCDだと、アンジョルラスにひけをとらず、骨太、、、。
石井さんはアンジョルラスと
キャラがかぶらないようにしていたのだと思われますが、
このCDだと、キャラかぶりまくってる気が、、、。

3枚組CDの3枚目、マリウスが主役です。
ジャンバルジャンの陰が薄くなった頃ですし、、、。

CD3枚目の狂言回しも兼ねている、マリウス。
「Empty chair at empty table」マリウスの持ち歌から始まりますので。

コゼット、地声で歌うと、あまり可愛くないのですが、
歌手らしく、高音域で歌うと、可愛らしさが滲みます。

このコゼットで、「オペラ座の怪人」クリスティーヌが聞きたいなと思った矢先、
さらなる高音域になると、超音波に.
私の想像も、そこで思い留まりました。、、、。

でもマリウス&コゼットの、高音でのハモリは
歌のプロらしく、華やかで素敵です。

のだめカンタービレ Lesson8

2006年12月05日 00時50分12秒 | その他テレビ・ドラマ
今日は、お習字で見られず。
そろそろ、のだめ、コンクールに挑戦のはず。

コンクールってことは、
ハリセンの家で、合宿。

ハリセンの妻、出て来る頃かな。
そして、妻が出てくる頃なら、千秋もトラウマが、、、。

トラウマといえば、のだめのトラウマ
子供の頃のライバルの彼も
そうとう濃いキャラですが、
出てくるとしたら、誰がやるんだろう、、、。

そして、オクレール先生も、ズラをかぶった日本人か、、、。