今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

春のワルツ 第10話 かけがえのない友

2006年12月14日 22時53分46秒 | Koreanisch ドラマ
「なにするんだ、イナ」
何してんだは、チェハのほう。

「君はチェハが好き。分かってる。
 でも、仕事は別。一緒にされたら迷惑だ」チェハのマネージャー・フィリップ。

「誤解が重なると、元に戻れなくなる」と、イナ。

「ナンセンスだよね、君、ウニョンがキライなのに」
「イナに優しくネ」
フィリップの畳み掛け攻撃は続く。

「母さんが嫌だといっても、あの娘を使うつもり?」

バックミラーで盗み見。

「ピアノ曲はちょっと苦手だから」
ロードマネージャーのセリフ?

「仕事に、基礎知識って、必要ですか?」
会社で言ってみたいよね、そんな言葉。

ショパンとアルトゥール・ルービンシュタイン(テクニックはすごいけど、遊び心がすごすぎて評論家受けしなかった)に例えられていた。

フィリップとチェハ、どっちが、どっち。

これからは、こうして、と手をつなぐ、チェハ。

「あんた、その人にゾッコンLOVEなんじゃない?」
死語の世界、、、。

「あの、私に恋の相談ですか?」
橋の上で二人。

「はいチーム長」イナ、長い肩書きだよね。
イナがクミョンに見えてきた。

梅林を歩くウニョンをイメージして、作曲したらしい、チェハ。

ウニョンのクローゼット、ジャケットは皆、黄緑?

「いいよ、この車で行く」
って、おかしいよね。ウニョンじゃなくても、、、。

チェハ、「気にしないで、運転して」って、気になるよ、、、。
「こうやってると、思い出しちゃうんだ」
いくら、チェハでも、キモイよ、、、。

赤い壁の教会、きれいだね。
「アルバムがヒットしたら、僕も儲かるし」

「ウニョンに優しくしないと、絶交だよ」

「残酷なことを言うようだけど、僕たち友だちでいよう」
って、チェハあんたが、言い出したことじゃ。

紺地に白のピンストライプのチェハのコート。
日本では、ありえませんな。

フィリップとチェハの連弾。
明らかに吹替えと分かる撮影方法が、潔すぎ。

「ほら、つかまれ」×2回。
ファイト一発!

フィリップがウニョンに話し掛けただけで、
ものすごい気の散りようなチェハ。

川原でいちゃつく、チェハとウニョンを目撃する、フィリップ。

ラベンダーパープルなフィリップと
ラベンダーピンクのチェハ。

「命を捨てられるほど、愛してる?」

チェハのピアノに合わせ、
チェハを庇って怪我した手でエア・ピアノの、フィリップ。

「愛することは罪ではない」と言われた懺悔のあと、
ウニョンに仕事のことであたる、チェハ。

ウニョンを泣かせておいて、それをみて、自分も泣く、チェハ。

フィリップ、今回はラベンダー祭り。
と思ったら、チェハもラベンダー祭り。

「ちょっと優しくしたくらいで」
「韓国へ来て、退屈だったから遊んでみたけど、もう飽きたよ」

と、いいながら、戻ってくるな、、、。
うちの母が目撃した情報では、チェハはスゴイ上げ底靴だったらしい。

フィリップと同じくらいの身長と思ったら、違ったの?

川原でちゅー。フィリップ目撃。




silence 12-14放映

2006年12月14日 21時52分51秒 | 台湾ドラマ
スー先生から、子供の頃、
筆談に使っていたノートをGET。

スー先生へのお礼のメモから
少女の名前が判明。
めぐるめぐる走馬灯。

「あっ」
深深がしゃべった。
思い出し発声。

作業服作りは続く。

「本当は君が話せるようになるのが、怖い」

ヨンセン、指が長くて、きれいな指のシルエットです。

阿玲姉弟に新しい服を作ってくれた、四喜院のおばさん。

「どうして、声を持つ人は、美しい言葉を胸に秘めてしまうのか」

「沈黙も悪くない」

ウェイイーに、
「チャオ・シェンシェン」と呼ばれて振り返る、
シェンシェン役のパク・ウネちゃん。

「君のためじゃない、僕のため。
 早く済めば僕も儲かる」
シェンシェンと分かったとたん、現金なウェイイー。
どんなウェイイーの憎まれ口も、

シェンシェンにかかっては
「可愛くない」

「靴買わなければ良かった。君たちに負けるなんて」

阿玲姉弟の母は、
朝、買い物に行って、それっきり。

シャーリーに
「(深深との食事の約束に間に合わないことを心配するより)
 ウェイイーが戻ったことを心配しろ」と
言われる左兄。

名前がわかったとたん、
「趙深深」と名前呼びまくりのウェイイー。

韓国焼肉丼を食べながら、火星人話を披露する、ウェイイー。

しかし、あんなに帰りが遅かったら、
四喜院の皆は心配していると思う。

「何か言った? おかしいな、僕を誉めてただろ?」
背中でテレパシーを感じた社長ですが、
内容がちょっと違う。

(ありがとう)という深深の手話に
(どういたしまして)と答える、ウェイイーの手話。
「めったにない楽しい日だったよ」

ウェイイーと別れて、懐かしいと感じる深深。
一晩待ちくたびれて、
帰りの遅い深深に、キレる左兄。
帰ってこなくて、怖かったらしい。

うきうきウェイイー、メール送信失敗。
なぜなら、左兄が、深深のケータイ床に打ちつけたから。

左兄の行った先は、、、。
一週間の思い出 VS 過去13年の責任。
これからも責任を持つ。

10日の猶予に、新しい靴。あの社長は優しすぎる。
「おかしいと思わない?」

出歯亀ヴィック。
「声が出たら、一番最初に話したいのは」


次回は、クリスマス。
左兄が見たものは何?