今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ミュージカル MARIA MARIA

2006年12月17日 23時19分23秒 | ins Theater
今、韓国ミュージカルで気になっているのが、
ホ・ジュノさん、ソニャさんご出演の
「MARIA MARIA」です。

http://japanese.tour2korea.com/Event/event_popup.asp?oid=631

私が行く、12-29にソニャさんの千秋楽、
12-30にホジュノさんの千秋楽。

着いた日に、見られるものならみたい、ソニャさん。

ソニャさんは、
「RENT」前回公演で、ミミ役。
そして、「ジキル&ハイド」のダイジェストCDで、
ルーシー役だった人のハズ。

そして、いま、一番調べなくてはいけないのは
「MARIA MARIA」の公演会場、
Seoul Arts Center が、ドコにあって、
最寄駅は、どこなんだ、ということです。

で、そのソウル・アートセンターこと、
芸術の殿堂は、略称SAC。
漢江の南、、、。
なにやら、イメージでは、サントリーホールなんですけど、、、。
小高い山の上にあって、最寄駅からお世辞にも近いとは言えない、、、。

http://www.sac.or.kr/eng/

http://www.sac.or.kr/eng/visit/Trans.jsp
のページに
「Transportation」の項目、
写真入りで、行きかたが解説されていますが、
初めて、韓国に行って、
地下鉄に乗り、夜暗くなって、
この案内の通り無事着けるのか、私、、、。

ちなみに、最寄駅は
3号線 341番 南部バスターミナル
2号線 224番 瑞草(なにやら、バスに乗るもよう、、、)

つまり、SACでの公演目当てなら、
江南に宿を取っておけば、よかったってことですね、、、。
今回、大学路にか、眼中になかったんで、、、。

韓国版「ヘドヴィク」について調査中

2006年12月17日 22時24分51秒 | ins Theater
現在、年末に行く韓国で、どのミュージカルを見ようか
検討中。

「地下鉄1号線」は大学路(テハンノ Daehangno)ハクチョン・グリーン小劇場。

ヘドヴィクも同じくテハンノ
씨어터 S.H
もしくは、Dream theather S.Hという表記の仕方もあるみたい。
住所は
주 소 : 서울시 종로구 동숭동 1-131 B1(마로니에유리빌딩지하1층)

뮤지컬 헤드윅

韓国のhttp://www.ticketlink
の情報だと
水曜日16時の公演は20%オフになるらしいです。

http://www.ticketlink.co.kr/ticketlink/theater/index.jsp?LinkFile=/theater/catalog/P_theater_sch.jsp?ProCd=B0029387&PlaceCd=B2114

水曜日には行かれないなあ、、、。
そして、土曜日3回公演て、スゴイ。

「ヘドヴィク Hedwig and the angry inch」
2006-10-14~2007-1-28
月曜休演
火・木 20:00
水   16:00 20:00 
金   19:30 22:00 
土   15:00 18:30 22:00
日   15:00 18:00

R席 45,000W
S席 35,000W

上演時間 100分


潤いEthan Freemanさん

2006年12月17日 00時39分35秒 | オペラ座の怪人
そうなんです、yukitsuriさん。そのCDです。

そう、そして、なぜか、おまけのはずの
「Sunset Boulevard」、意外と良いんです。

そして、Ethan Freemanさん、なぜか、英語だと
響きが潤ってます。

「J&H」と同じ人とは思えないのですが、、、。

あと、ウィーン版怪人のAlexander Goebelさん。

見た目、スキンヘッドでマッチョなイメージだったのですが、
声を聴くと、やはり、ロンドンオリジナルキャストの
怪人系です。

Uwe様は、オペラ座の怪人というより、ロックなファントム系なのですが、
ロンドンオリジナルキャストは、どちらかというと、怪人。

ウィーン版のAlexander Goebelさんの歌い方は
Uwe様の映画版の参考になってるかも?
と思われる箇所もあります。

Alexander Goebelさんに比べると
Uwe様は、音の押し出しが良いように思います。

チェオクの剣 第3回「密偵の死」

2006年12月17日 00時24分54秒 | Koreanisch ドラマ
このあたりまでは、検死があって、ポドチョンらしい仕事していたんですねよ。
飯粒とトリ。

チェオクのためなら、
お前の瞳の如き星さえ、取ってきてくれるんだ、ピョンテク。

ファンボさまの帽子には、孔雀の羽つき。
「チャングムの誓い」のチョンサガン・ミンジョンホ様って、
さすがに孔雀の羽はついてなかったような気がするのですが。

茶母らしく、お茶をいれる、チェオクの貴重なシーン。
ナニお嬢様も相当演歌だと思ったけれど、
チェオクのほうが、もっともっと、演歌ね、、、。

2005年11月17日視聴時
http://blog.goo.ne.jp/satesate666/e/f87b228efc763b53d0e925334d15999e