今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

チャングムの誓い 完全版 第20話

2007年06月01日 20時59分35秒 | チャングムの誓い
ああ、また、前半、見忘れちゃった。

捕盗庁ポドチョン。懐かしい響き。
でも、この時代には、ファンボ・ユン様も、チェオクもいないよねえ。

ミン・ジョンホ様の心を捉えたのは、
まぎれもなく、「ハン尚宮さまがいないと、チャングムが困る」からよね、、、。
無意識ながら、ナイス・キーワード選択、カンドックおじさん。

ミンジョンホさま、このときは、ネグミ所属で、捕盗庁に知り合いがいないかということで、カンドック頼っていったのね。

女官長さまの、まばたきの遅さ。色っぽいわ。

ミン尚宮、チャンイの材料の援助。

チャングムのあわび粥 VS チェ尚宮側の5種類の木の実、5種粥。

でた、チャングムの運命のメミル。
そして、でた、赤い彗星。醤油にサンショウ。

対しまして、
スケトウダラの皮、セリの香りの、チェ尚宮側。

冷菜がお得意な、チェ尚宮。
鶏肉の冷菜。
鶏のダシに豆乳。

対しまして、チャングム。
お母さんの酢で。
ニンニクの薬味汁。
爽やかな酸味。

非の打ち所がないと、絶賛の皇后さま。
「今回は、王が判断を」。
「宮」でもそうですが、どうして、みんな、最後は一番頼りにならない王様に判断を委ねるかねえ。

チャングムを見て、意味ありげに微笑む、赤い彗星。

まずは、一勝、と安堵の溜息をついたのも束の間。