今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

チャングムの誓い完全版 第24話「危機迫る」

2007年06月29日 20時22分11秒 | チャングムの誓い
サウォンウォン→オ・ギョモ様。
サホンブって、司憲府という漢字だったのね。

チャングムの動きを見張っていた、ヨンノ
お母さんの手紙を見つけてしまいました。

ミョンイの手紙を見たのは、クミョンが第一号。

「簡単に?詳しく(詳細)?」
カンドック、既にネタの域。

ミン・イクスの子息、ネグミの長官。
流刑か免職処分。

ああ、舌打ち、出ました、チェ・パンスル。

「商売を考えている場合ではありません」

「この世に確かなことなど、ひとつとしてない」

ミンジョンホ様、逢引専用、自宅の池。

「チェ尚宮、チェ・パンスルの姪でも、
 あなたは違うと思っていました。」

ウナム寺(雲岩寺)の悲劇。

ユリ睨みならぬ、クミョンにらみ。
あんな目でにらまれたら、残っている好意も半減、、、。

「ご意志を曲げるならチャングムのためでしょうね」

ネグミ長官、
非番の部下を使うなら、目をつぶるって、、、。
長官も、ミンジョンホ様も、オニだあ、、、。

ミン・ジョンホ様、ネグミへ長官の保身の要請で、出戻り。

今回は許す。もう一度だけ信じたいから。
力を貸して。

「私も最高尚宮さんになったら、見習わなくっちゃ」
おおう、そうかあ、そうだったね、お前がおやりって、言われたモンね。

クミョン、ヨンノを抱き込んで、何をするのか、、、。

「料理から離れて、2ヶ月ですよ」
「二ヶ月には、あと3日ある」

「手紙をおみせしても、かまいませんよね」

酢の物。

「ヤー、なぜそんなに驚くの?」

「くし焼が上手に出来たわ」
「私より上手よ」

ハン最高尚宮様が、酢のツボをあけるあたりから、
涙腺にきます。

何度見ても、走りそうになりつつ、
最高尚宮のたしなみも忘れないハン尚宮様が素敵。