「やっと現場を押さえたのに」って、スンヘ姉ちゃん、、、。
言い訳が嫌いなチョルス。
「コ・ビョンヒ出て来い!」と編集部に殴りこみのスンヘ姉ちゃん。
編集長&アシスタントの女性を見て、
急に前髪を書き上げ、おしとやかに、、、、。
「何が直帰だよ、笑わせるな」
「常識は自分で作るんだ」と、チョルス。
背景は漢江。
ドクター・ヒミョンさん。
ということは、ドクターはペ・ヒミョンさんという名前なのか。
「ヒザの出たジャージ着て、会えるか?」
「私もドキドキしたい」
「この棟の震えをどうしたらいい?」って、誤変換。地震か、、、、。
「この胸の震えをどうしたらいい」が正しいです。
「読書をして、音楽を聴いて、文化人になる勉強をしろ」
カン・ウンミさんについて、、、。
「今度ほざいたら、非業の死をとげるかもな」
「二度と彼氏というな、質問するな」
質問するなって、なにかの映画でもあったよね、、、。
「開けゴマ」「開きました」って、、、、。
韓国語だと、なんだろう。
「7歳から広場で福を売って」という誤変換になってしまった
ブルドック。
本当は「7歳から広場で服を売って」現在、輸入会社社長。
目は確かなのか、それとも、、、。
セシボン10周年パーティ。
10周年記念号の特集、そんなんでいいのかなあ。
編集長、ビョンヒに編集長の地位を譲って、
あれ、社長だったの?
セシボン社長の挨拶をやじり倒して、
仲がいいのか、悪いのか、ブルドック。
ブルドックの
「帰郷したの時の、俺様の横断幕をみたか」
という字幕が、素敵で、クラクラ。
ブルドックに「俺様」というのは、ぴったりだし、
「横断幕」で出迎えって、けっこう恥ずかしいいんじゃないかと思うのですが、
それを誇っちゃうブルドックの俺様ぶりが、おかしくて、イイです。
チョルス、背広でパーティーへ乗り込んできました。
背広着ると、普通にかっこいいねえ。
でも、チョルス、基本は妻夫木くんに似てるよね、、、。
チョルス「ペ氏 アジョシー」って、連呼してるけど、
それなら、あなたの意中の彼女は、アジュンマになってしまうのでは、、、。
お祝いのソバを食べそうな二人を邪魔したのは、
ビョンヒのママでした。
「新しくしたら、慣れるのに時間がかかる」
「スクラップ鉄の代金です」
「10年我が家の足だったのに、この程度の金額」
ドラマ後半は、古いもの、慣れ親しんだものの良さをアピールする展開。
「廃車場まで行く?」
シェードの裏からみつかる写真。
「ジュニの部屋にある」
「なんであげたんだ」
「ジュニが持っていったのよ」
「なんで景品って言ったの?」
ドラマのラスト、まさか、これで記憶喪失になるんじゃ、、、
と危惧したのは、私だけじゃないよね、、、。
予告。
記憶喪失には、ならないみたいで、、、、。
「心臓は一つなのに」
言い訳が嫌いなチョルス。
「コ・ビョンヒ出て来い!」と編集部に殴りこみのスンヘ姉ちゃん。
編集長&アシスタントの女性を見て、
急に前髪を書き上げ、おしとやかに、、、、。
「何が直帰だよ、笑わせるな」
「常識は自分で作るんだ」と、チョルス。
背景は漢江。
ドクター・ヒミョンさん。
ということは、ドクターはペ・ヒミョンさんという名前なのか。
「ヒザの出たジャージ着て、会えるか?」
「私もドキドキしたい」
「この棟の震えをどうしたらいい?」って、誤変換。地震か、、、、。
「この胸の震えをどうしたらいい」が正しいです。
「読書をして、音楽を聴いて、文化人になる勉強をしろ」
カン・ウンミさんについて、、、。
「今度ほざいたら、非業の死をとげるかもな」
「二度と彼氏というな、質問するな」
質問するなって、なにかの映画でもあったよね、、、。
「開けゴマ」「開きました」って、、、、。
韓国語だと、なんだろう。
「7歳から広場で福を売って」という誤変換になってしまった
ブルドック。
本当は「7歳から広場で服を売って」現在、輸入会社社長。
目は確かなのか、それとも、、、。
セシボン10周年パーティ。
10周年記念号の特集、そんなんでいいのかなあ。
編集長、ビョンヒに編集長の地位を譲って、
あれ、社長だったの?
セシボン社長の挨拶をやじり倒して、
仲がいいのか、悪いのか、ブルドック。
ブルドックの
「帰郷したの時の、俺様の横断幕をみたか」
という字幕が、素敵で、クラクラ。
ブルドックに「俺様」というのは、ぴったりだし、
「横断幕」で出迎えって、けっこう恥ずかしいいんじゃないかと思うのですが、
それを誇っちゃうブルドックの俺様ぶりが、おかしくて、イイです。
チョルス、背広でパーティーへ乗り込んできました。
背広着ると、普通にかっこいいねえ。
でも、チョルス、基本は妻夫木くんに似てるよね、、、。
チョルス「ペ氏 アジョシー」って、連呼してるけど、
それなら、あなたの意中の彼女は、アジュンマになってしまうのでは、、、。
お祝いのソバを食べそうな二人を邪魔したのは、
ビョンヒのママでした。
「新しくしたら、慣れるのに時間がかかる」
「スクラップ鉄の代金です」
「10年我が家の足だったのに、この程度の金額」
ドラマ後半は、古いもの、慣れ親しんだものの良さをアピールする展開。
「廃車場まで行く?」
シェードの裏からみつかる写真。
「ジュニの部屋にある」
「なんであげたんだ」
「ジュニが持っていったのよ」
「なんで景品って言ったの?」
ドラマのラスト、まさか、これで記憶喪失になるんじゃ、、、
と危惧したのは、私だけじゃないよね、、、。
予告。
記憶喪失には、ならないみたいで、、、、。
「心臓は一つなのに」