今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

キツネちゃん、何しているの? 第10話 プロポーズ!プロポーズ!

2007年06月28日 20時29分57秒 | Koreanisch ドラマ
「10回切って、切れない木はない」
ハングクなむじゃ、ですね。

「男女の仲に、ありえないことはない」

イ・ジュヒ、姉にチクると脅かしますが。
いつまで、ナイスなジュヒで、いられますことやら。

同じ歯磨き粉を使おう。

ペ達人、ブルドックの妻カン・ウンミに関しては
厳しい、ご意見を。

「あのこ、理想が高いだけ」って、
スンヘ姉ちゃん、それは、弟を誉めているのか、
ジュヒをけなしているのか、、、。

「チョルスが彼女を連れてくれば、誰でも嬉しい」

「ジュニと会って話してみましょうか?」
ペ達人、素敵。

スンヘ。
おかしい、おかしすぎるぞ、スンヘ姉ちゃん。

ジャズ・バー。

「ヌグセヨ?」

売り言葉に、買い言葉。

ビョンヒ、力いっぱい、歯を磨きすぎだと思います。
「姉弟揃って、私を目の敵にして」

事物は鏡で見るより、近くにあり。

「チョルス君て、かわいいな」
「良く言われますよ、俺の人徳ですかね」

そんなチョルスの対応に、相変わらず、笑い続ける、ペ達人。

「お前にしかないもの、若さと情熱」

もう、パッカさん、髪型だけは、ビョンちゃん@「美しき日々」。
そんな髪型で、指輪はめた手で、赤ワインを、お墓にまく。
土葬したお墓に、まく。

「あんなクラシックで、エレガントな女が、浮気するはずが無い」

セシボン社長。サングラスかけて、墓参りのお供。
チョイ悪どころか、かなりワル風。

パッカさんも、けっこう口開いてるねえ。

仕事しようよ、セシボン編集部の面々、、、。

ビョンヒの泣きに、折れるか、チョルス、、、。

ユンゴンに似てるけど、ちょっと違うかな、BGMの歌。

今日は、スーツにあわせてベストも、黒だろうな、ペ達人。
60歳でもないのに、デートで、赤いベストは、いかがなものかと。

いや、平凡ではないと思います、ビョンヒ。

「ダンスしたついでに、結婚もしますか?」
「ずいぶん、遊んだけれど、そろそろ、、、」
そんなコト、いっても、さらり、サワヤカな、ペ達人。

サントラ、欲しくなってます。

スンヘ姉、いいねえ、髪の毛に、チョップスティック風かんざし、バンバン刺さってて。
そういえば、「Happy Together」の長女も貸し本屋だったねえ。漫画喫茶か。

ビョンヒの携帯が大きいのか、コ・ヒョンジョンさんのお顔が小さいのか。

すごい、あれは、果物カゴ?

「今、どんな気分ですか?」って、聞くか、普通、、、。

チョルス、店番は、、、。

ピンポンダッシュ、陽動作戦か、、、。

「ビョンヒをなんだって」

「おう、義妹よ」

「やめて。これは、夢よ」

続きのせりふは、なんだろう、、、。

予告。
「フェアプレイで行こう」
「純真な弟に何をした」
「この手を離さないで」(どこかで、聞いたよね)



キャスト
コ・ビョンヒ  コ・ヒョンジョン
パク・チョルス  チョン・ジョンミョン
ペ・ヒミョン  チョ・ヨヌ
コ・ジュニ  キム・ウンジュ
パク・ピョンガク  ソン・ヒョンジュ
パク・スンヘ  アン・ソニョン
ファン・ヨンギル  クォン・ヘヒョ
チョ・スンナム  ユン・ヨジョン