面白かった。パイレーツ・オブ・カリビアンの
第2弾の時も、見終わって楽しかったけど、
第3弾も面白かったです。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
Pirates of the Caribbean : at world\'s end。
第3弾、色々詰め込みすぎで、
途中、ウトウトしちゃったけど。
エンドロール、最後まで、見てねと
来日したキャストも言ってたし、
劇場のチケット売り場でもらった
「もう1度観たくなる」読本にも
エンドロールが終わるまでじっくりとご鑑賞くださいって、
四角い枠で囲んであるにも関わらず、
二組くらいが、エンドロールを最後まで観ずに、
戸田奈津子さんの文字が出た後にやってくる、アレを観ずに帰ってゆきました、、、。
でも、エンドロール途中、キャストのクレジットで、
エンドロールの最後に何が出てくるか、
ネタバレですね、、、。
楽しみにしていた、お久しぶりなチョウ・ユンファ氏。
シンガポールの海賊サオ・フェン役。
大役かと思いきや、
「重要な役」、ではなく、「重要な役目」の役で、
香港ノワール時代のファンとしては、しょぼーん。
まあ、役得よね、キーラ・ナイトレイと、チューできて、、、。
ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の最後の戦い、
海賊巻きで、海の中から、飛び出してくるシーンが
この三作品中、一番、かっこいいオーランド様
今回、来日宣伝キャストの中で、私が一番美味しいと思ったのは、
デイヴィ・ジョーンズ役。
素顔は、私的に、イケテるオジサマ。
ユーモアセンスが素敵。
映画の中で一番輝いていたのは、やっぱり、
キャプテン・バルボッサ役ジェフリー・ラッシュさん。
映画「ミュンヘン」で、覚えたばかりの名前。
「Marry us?」と言われた後の
「ちょっと今、忙しい」のバルボッサの回答が
ノリツッコミながら、楽しい。
キャプテンだから、そんな権限があったんですね。
このエリザベスの「Marry us?」の前の
エリザベスへのプロポーズの言葉が、
伏線になってます。
この映画、いちおう、伏線を貼りっぱなしにせず、
伏線の回収に努めているところに好感が持てます。
そして、ジャック・スパロウ。
バルボッサへの、幼稚なキャプテンとしての対抗意識が、可笑しい。
あと、only・ジャックス・パロウ・ワールド。
演技のし甲斐があったろうねえ。
もしくは、忙しすぎて、他の共演者との共演シーン、撮影できなかったのか、
ジョニ・デップ様。
第2弾の時も、見終わって楽しかったけど、
第3弾も面白かったです。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
Pirates of the Caribbean : at world\'s end。
第3弾、色々詰め込みすぎで、
途中、ウトウトしちゃったけど。
エンドロール、最後まで、見てねと
来日したキャストも言ってたし、
劇場のチケット売り場でもらった
「もう1度観たくなる」読本にも
エンドロールが終わるまでじっくりとご鑑賞くださいって、
四角い枠で囲んであるにも関わらず、
二組くらいが、エンドロールを最後まで観ずに、
戸田奈津子さんの文字が出た後にやってくる、アレを観ずに帰ってゆきました、、、。
でも、エンドロール途中、キャストのクレジットで、
エンドロールの最後に何が出てくるか、
ネタバレですね、、、。
楽しみにしていた、お久しぶりなチョウ・ユンファ氏。
シンガポールの海賊サオ・フェン役。
大役かと思いきや、
「重要な役」、ではなく、「重要な役目」の役で、
香港ノワール時代のファンとしては、しょぼーん。
まあ、役得よね、キーラ・ナイトレイと、チューできて、、、。
ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の最後の戦い、
海賊巻きで、海の中から、飛び出してくるシーンが
この三作品中、一番、かっこいいオーランド様

今回、来日宣伝キャストの中で、私が一番美味しいと思ったのは、
デイヴィ・ジョーンズ役。
素顔は、私的に、イケテるオジサマ。
ユーモアセンスが素敵。
映画の中で一番輝いていたのは、やっぱり、
キャプテン・バルボッサ役ジェフリー・ラッシュさん。
映画「ミュンヘン」で、覚えたばかりの名前。
「Marry us?」と言われた後の
「ちょっと今、忙しい」のバルボッサの回答が
ノリツッコミながら、楽しい。
キャプテンだから、そんな権限があったんですね。
このエリザベスの「Marry us?」の前の
エリザベスへのプロポーズの言葉が、
伏線になってます。
この映画、いちおう、伏線を貼りっぱなしにせず、
伏線の回収に努めているところに好感が持てます。
そして、ジャック・スパロウ。
バルボッサへの、幼稚なキャプテンとしての対抗意識が、可笑しい。
あと、only・ジャックス・パロウ・ワールド。
演技のし甲斐があったろうねえ。
もしくは、忙しすぎて、他の共演者との共演シーン、撮影できなかったのか、
ジョニ・デップ様。