今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

きっかけはフジテレビのグォン・サンウが可愛い

2005年05月25日 23時57分21秒 | Koreanisch ドラマ
 昨日、めざましテレビでみた
 フジテレビのスポットCM
 グォン・サンウの
 「きっかけはフジテレビ」の振りつけをされた
 姿が可愛い。

 「フジテレビ」のところの
 グォン・サンウ
 両手で作ったハート型が可愛いのなんの。

韓国俳優、声の深さの理由

2005年05月24日 22時12分32秒 | ins Theater Korea
 韓流ミュージカル「Gambler」を見に行って、
 主要キャスト4人の声を聴き
 声が深い、喉が丈夫そうだなと思いました。

 先日のハングル講座で激音に続き
 濃音の練習をして複合母音へ。

 激音で唾を飛ばしながら
 息を吐き出し、
 濃音で喉を閉める。

 そんな練習を生まれたときからやってたら
 喉も丈夫になるよねーと納得。

 ビョンホンシーも
 韓国に生まれたからあの低い声になったけど
 日本に生まれていたら
 あんな低音の魅力を持ち得なかったでしょうねえ。
 

映画スペイン語版「オペラ座の怪人」も素敵

2005年05月24日 21時53分18秒 | オペラ座の怪人
 今朝、イタリア語吹き替え版とスペイン語吹き替え版
 どっちを朝の通勤時に聞こうかなと迷いましたが
 ベサメムーチョなジャケットが各国語版の中で
 ダントツ素敵なスペイン語版に決定。

 スペイン語吹き替え版のいいところは
 クリスティのみならず、
 ラウルも若者っぽい声なところ。

 スペイン語版は、
 なんだか、息の吹き出す量が多いような気がします。

 スペイン版クリスティーは高音が揺らぎます。
 心地よい揺れです。
 音程が不安定という意味ではございません。

『風神秘抄』荻原規子さん著(徳間書店)を読み終わりました。

2005年05月23日 21時15分41秒 | 読書記録&おやつ日記
 楽しいひと時が、終わってしまいました。

 読書の楽しみ。それは掌に載る大宇宙。

 終わり四分の一になると
 もうすぐ読み終わるのが
 もったいなくて、ページをめくる指も鈍りました。

 錬金術は等価交換であると
 BSマンガ夜話「鋼の錬金術師」の回かな、
 言っていたと思います。

 『風神秘抄』を読みながら、
 等価交換という言葉を思い出しました。

 さてどうしよう。
 荻原さんの次回作が待ち切れないわ。

 個人的に、いつ見ても上機嫌そうな顔つきの
 正蔵が『西の善き魔女』のアーベルに近い印象を受け
 好きでした。

 幸徳も意外と好きです。
 私的には風車の弥七キャラ。

ホ・ジュノさんたら、、、。

2005年05月23日 21時07分04秒 | Koreanisch ドラマ
 ホ・ジュノさんの婦人公論の記事。

 なんで、道明寺Tシャツじゃないんだあ、、、。
 道明寺Tシャツ着用で、
 二の腕が露出してたら
 買っちゃったかもしれないのに。

 記事の内容は
 興味深く、
 「オールイン」のホ・ジュノさんの役柄、
 まるで「美しき日々」のビョンちゃんのようよ、、、。

 日本のドラマでも、そういうの、あるのかなあ。

スンホンには泣き顔が似合う?

2005年05月22日 21時14分51秒 | Koreanisch ドラマ
 母が「Happy Together」で
 ソン・スンホン氏の泣きそうな顔を見て、
 「スンホンは、やっぱり泣き顔が似合うねえ」
 としみじみ申しておりました。

 スンホンは泣き顔が多い俳優だよね。
 「秋の童話」でも、ウォン・ビン以上に泣いてたし。

 私は、スンホンの眉根を寄せた
 スンホンが泣き出しそうな眼差しを見ると
 「あ、Dick Lee に似ている」と思います。

 懐かしいなあ、Dick Lee 。
 今、どうしてるかなあ。

 先週見に行った「GAMBLER」。
 新宿厚生年金のホールはDick Lee の
 「NAGALAND」、「FANTASIA」以来だわ。
 あれ、どっちか、中野サンプラザだっけ?

 ウェルシティは字幕公演が得意なんですかね?

 ちなみに私のミュージカル初体験は
 宮本亜門・Dick Lee の「香港ラプソディ」です。

styleを試聴してきました

2005年05月21日 00時07分54秒 | 音楽音痴
 タワーレコードに行ったら、
 視聴機にSE7EN の「STYLE」をチェック。

 ちなみに、K の CDも試聴機にありました。

 さて、「STYLE」ですが、浜崎あゆみさんや
 BoA さんに曲を提供しているD・A・Iさんの
 プロデュースらしいです。
 なので、ものすごく日本人好みの仕上がり。
 買ってもいいかなーと思ってしまいます。
 
 でも、セブンを買うなら、やはりF4 の METEOR RAIN が
 先かしら、、、。

新緑の山々に落ちる雲の影

2005年05月18日 23時02分00秒 | 花鳥風月
 出勤前。

 新緑のグラデーションの山々。
 緑の上に大きな夏の雲の影。

 小学生の頃、
 じゃがいも堀りに山の畑に行った時のこと。
 じゃがもを掘っていた私の上を
 大きな雲が通過。

 長い間、夏の陽射しが
 遮られた。

 雲って動くもんなんだなあ。
 と知った夏の日。

 夏が来れば思い出す。
 夏の大きな白い雲を見ると
 大江千里さんの「向こうみずな瞳」の歌詞
 「まつげを濡らす 遠くの雲に
  これから始まる日々をおもった」
 という大貫妙子さんの声が聞こえてきます。

「ガラスの華」を初めてみてます

2005年05月18日 22時31分50秒 | Koreanisch ドラマ
 先日タワーレコードで試聴したイ・ドンゴンさんのアルバム。
 ソフトな歌声でした。

 今日、MXTVで「ガラスの華」見てます。
 イ・ドンゴン氏は福山雅治氏と上川隆也氏を足して
 2で割ったイメージです。

 ドンジュ。
 でもドンジュンに聴こえるよね。
「アスファルトの男」弟の役名と同じ名前。
 ところで、イ・ドンゴンさんの役、
 日本名 山本祐一君だっけ?。

 ジス(キム・ハヌルさん。いつもマフラー。カメラマン?)

 ギテ(まゆげが凛々しい男。袴田くん+岸谷五郎さん)
 ジソク(キム・ハヌルさんの弟役)
 テヒ(クリクリウエーブな彼女。ジスの雇い主?)

 韓国の名前はバリエーションが少ないですかね。
 みなどこか別のドラマで聞いた名前、、、。

バズラーマン版「ラ・ボエーム」が素敵。

2005年05月18日 20時49分26秒 | 音楽音痴
 ドラマティックなバズ・ラーマンプロダクションの
 「ラ・ボエーム」。

 若者にもっとオペラに親しんでもらいたいという意図で
 製作された模様。

 ダイジェスト版ながら
 歌詞カードはイタリア語と
 それに対応した英語が記されています。

 CDジャケットはバズラーマンテイストで
 お洒落です。

 詩人ロドルフォとミミは3組登場。

 1・2幕は Alfred Boe & Wei Huang
 3 は 「il Divo」の David Miller & Ekaterina Solvyeva
 4 は Jesus Garcia & Lisa Hopkins

 まだ、各カップルの個性がわかりませんが
 1組目の Alfred Boe & Wei Huang 組の
 素晴らしさ。

 押し出しも華麗、声質にも恵まれている二人。
 クリアで華麗なテノールAlfred Boe と
 気持ちいい伸びと華やかな声をもつ Wei Huang 。

 会社行く前に車の中で聴いていますが
 途中で立ち去りがたい心地よさの
 「ラ・ボエーム」です。
 

WOWOWで「1914/愛」を見ています

2005年05月18日 19時35分51秒 | ins Theater
2004年の星組さんの「1914/愛」を見ています。
谷先生。

オープニングは燕尾服で
ラインダンスですかね。

谷先生、オープニングの演出は
ツボに入りますよね。

アレスティッド・ブリアンって、
「cancan」のノンちゃんの役名(アレスティッド・フォレスティエ)と
ファーストネームが一緒では、、、。谷先生、、、。

そして、湖月ちゃんのブルー上下のスーツ。
見覚えありあり、、、。

ヒロイン・アデル役の壇れいちゃん、気風がよくて
押し出しが良くてナイス。
お友達役の
デザイナー志望のお針子
黒髪のクロディーヌもかわいい。

英真先輩、立ともみさんそして、
「cancan」で裁判長だった汝鳥伶さん 。
いいわ、いいわ。

万里柚美さんも「エリザベート」のスターレーも好きでしたが
エディエンヌのような役も、また♪。

ああ、出てきちゃったよ「cancan」。
同じドレスだし、、、。
夏河ゆらちゃんも着ていた、表黒で、ペチコートが黄色。
柚木礼音ちゃんのピルエット(かな?)すごいね。
脚の上がりもすごい高い。

黄色のスーツは大和悠河ちゃんかな? 
すげー色なのに
スタイリッシュに着こなしているのは
只者ではありません。

アポリネール役のスーツも
淡いキレイな色彩で素敵です。
色が薄いのに舞台映えのする
透明感のあるパステルカラーです。

そして、最後のアナトールのバネ。
素晴らしい、英真先輩の全身の
しなり具合。