今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

wowowで「純愛中毒」をみた

2005年05月18日 00時01分38秒 | Koreanisch 映画
 一度、DVDで見たのですが、
 今日、WOWOWでやってたので
 途中からみました。

 この映画の時、ビョンちゃん、声がなんだか
 高い気がするのですが、、、。

 「ヒョン」という呼びかけ、
 私は好きなんですが、
 兄ホジンへ、弟テジンとして呼びかける
 「ヒョン」には、なんだか微量の毒が感じられます。

guys & dolls

2005年05月16日 21時51分04秒 | ins Theater
新宿東南口のタワーレコードの
サウンドトラックコーナーで
韓国語版の「guys & dolls」を見た。
素晴らしい、、、。
「lucky be lady tonight~♪」が
 韓国だと、どんな感じなのかしら。
 
主人公スカイは、ハヌルだったりするかしら、、。



ちなみに映画「オペラ座の怪人」の
イタリア語版のOSTが売ってました。

スペイン語版の「オペラ座の怪人」もありましたが
舞台版でした。

 

ラ・ボエーム

2005年05月16日 21時36分40秒 | 音楽音痴
 「RENT」は「ラ・ボエーム」が下敷きなんですよね。

 バズ・ラーマンの「ラ・ボエーム」をゲットしたので、
 この間買った690円の「ラ・ボエーム」と聴き比べてみよう。

 こうなったら、ミュージカル「RENT」も
 聴いてみたいです。

 本日、バズラーマン版の「ラ・ボエーム」を聞いてみたところ、ナイスです。

 オペラというと
 食いつきにくいですが、
 
 これはバズラーマン版は食いつきやすい。
 キャストが若々しく、朗々と気持ちよく歌い上げます。

 オペラ版も明日、聴き比べてみます。

流星雨 Meteor Rain 2 を見た

2005年05月16日 21時27分01秒 | 台湾ドラマ
 道明寺編。

 一粒でご飯3杯食べられる「豆腐乳」は
 「豆腐よう」とは違うのかなあ?

 しし座流星群、見たい。
 もちろん「媽ー、俺寂しい」と、つぶやくジェリーと。

 頼む、ヴィックにも
 オープニングで
 ○書かせてやってくれよう。

 ジェリー、ヴァネス、ケン・チュウは
 キラキラ光る○描いてるのに、
 ヴィックだけ
 一文字なんだよう。
 
 エンディングの
 平井堅氏の曲、ヴィック→ジェリーの後に続く
 ヴァネス(1番担当)、ケン・チュウ(2番担当)が
 妙に歌が旨く聞こえるのは、
 なぜーえ。

 もう、もう少しでF4のDVD付きのCD買っちゃいそうだよ、、、。
 CMの変わりに流れるあの曲を聴いていると、、、。

 先週、土曜日、HMVで、ばっちり試聴&プロモーションDVDも
 見ちゃったし。

韓流ミュージカル「GAMBLER」見てきました

2005年05月15日 23時47分17秒 | ins Theater Korea
 ホ・ジュノさんはローマ字表記だとHuh Joon Ho
 らしいです。
 最初に舞台に登場した
 ホ・ジュノ氏の脚がメチャクチャ細く
 腕の動きもハリがあり
 しなやか。

 ピチTに包まれた上半身と
 引き締まった二の腕。

 ホジュノ様の二の腕にメロメロ。
絶対会場の少なくとも5分の1の女性は
 あの二の腕に悩殺されたハズ。

 しかし、Tシャツを脱いではイケません。

 ホジュノさんの役どころとしては、
 「エリザベート」で言うなら
 狂言回しのルキーニがメインな役割。
 ときどき司祭のトート様。

 後半になると映画版「オペラ座の怪人」の
 「down once more」の怪人にごとく
 白フリフリシャツをはだけ、
 ファントム・ジェリーのようです。 

 ホ・ジュノさん、つかみもOK。
 「ヨシ」で観客を掴みましたね。
 
 そして、ホジュノさんのいいところは
 主役のイ・ゴンミョンさんに
 華を持たせるのが上手なところ。

 さて、ミュージカル「GAMBLER」は
 基本のストーリーが
 宝塚歌劇花組 安寿ミラさんがトップだったときの
 「ああ、果てない、あの空の~♪」が主題歌の
 「冬の嵐、ペテルブルグに死す」
 と似てますよね。
 基本構想が「スペードの女王」なんですかね。

 
 主役のGambler役 イ・ゴンミョンさん(Lee Gun Myung)は
 声量も音程も安定しておりました。
 「レ・ミゼラブル」、「レント」で何の役だったのか気になるところです。

 「冬の嵐、ペテルブルグに死す」でいうなら
 イ・ゴンミョンさんはヤンさんの役。
 でも、詩集は売っていません、、、。

 「エリザベート」でいうなら、
 トート様の手の上で踊らされる
 ルドルフかなあ、、、。

 ショーガール役 チョン・ソナさん(Jeong Sun Ah)は
 やはり若さあふれてキャストの中では
 一番勢いのある女優さんでした。

 「冬の嵐」なら、森奈みはるちゃんのリーザ役ですが
 ちょっと違うかな、結末が、、。
 可哀相な境遇は似てます。

 イ・ゴンミョンさんと同じく「レント」でどんな役だったか
 気になるソナちゃんです。
 (確かミミ役だったから、ヒロインだよね?)
 
 主役二人は、この作品よりも、
 「レント」のような
 現代的な作品のほうがより
 輝くような気がします。
 
 伯爵夫人役 ソ・ジヨンさん(Suh Ji Young)は
 謎な設定の役ですね。
 安定していて、迫力も艶もあります。
 「冬の嵐」でも
 貴族の伯爵夫人サマが登場しましたね。

 ソ・ジヨンさんはもっと若くて美しい
 年増の伯爵夫人です。

 ジジ役 キム・ホヨンさん(Kim Ho Young)は
 初登場でシバ神の木像を背負って天井から降りてきた。
 第1印象から物まねのコロッケ登場かと思いました。

 あのジジ役の日本語でのコミュニケーションは
 素晴らしい。
 やはりミュージカルに出演する人は
 耳がよくて、外国語をすんなり発声できる能力がないと、、、。
 
 やや、青木さやか様か、マルシア様かという自信満々なところが
 さすが、おネーサマです。

 モーリス役(Kim Gil Ho)は
 9×9の説明をしたオジサマですよね? 
 短い時間でお客さんを掴みました。

 「GAMBLER」はドイツミュージカルを
 翻訳上演したものらしいです。
 「GAMBLER」のCD、ドイツ語版だったら
 欲しいなあと思った。

 GAMBLER役のお兄さんが
 「TIME」と歌っていた所は、きっと
  ドイツ語版だと「ZEIT」ねと
 予想しながら見ていました。


Happy together 第12話 心の叫び

2005年05月13日 22時04分11秒 | Koreanisch ドラマ
あいかわらず、素敵な良い味
 チョ・ピルドゥ。

 新婚旅行でお墓参りの時も
 「咳払い2回で顔をあげる」
 「夫婦ばらばらではダメ」など、
 さすが、藥を買いに行っても
 お釣りをきちんと返してくれる理事だけのことはあります。

 ああ、神経質で男らしいぞ、チョ・ピルドゥ。
 相変わらず、芸名は表示されない、理事、、、。

 やーい、理事、ムンジュに
 怒られた。背中が落書きみたいに
 幼稚だって、、、。

「オー!MY DJ」を見た

2005年05月12日 23時55分18秒 | Koreanisch 映画
 月曜日に「オー!MY DJ」を見た。

 しみじみする話です。
 「私にも妻がいたらいいのに」は
 あとからジワジワくる映画でした。

 「オー!MY DJ」は見ながら
 じわじわ。

 ボムスさんの役。
 ピザの箱を取って置く気持ち。

 弟役は立っていると
 普通に格好いいけど、
 寝転がっていると普通のむさい高校生、、、。
 なぜ。

 弟の3回ぐるぐる寝返りで
 兄ちゃんをどつきにやってくるのが
 ナイス。

 うってみたいよね、寝返り4回くらい。
 ものすごい広い寝所で。


 

「夜王」のあの曲よ、あの曲。

2005年05月12日 00時31分43秒 | 音楽音痴
 軽井沢大賀ホール、前橋汀子さんのリサイタルで聴いた
 私が「これはチェック」と思った曲が
 「夜王」のなかで流れたのよう。

 パンフレットでリサイタル中
 曲順を追っていたはずなのに
 途中から、どの曲か分からなくなってしまいました。

 楽章と楽章の間なのか
 曲間なのか分からなくなったのが原因。
 クラシックビギナーなもんで。

 私がCD欲しいなと思った曲は「モスクワの思い出」だと思ったのですが
 アヤシイ。

 今回「夜王」のラスト近く
 クラブオーナー役内藤さんと
 デザイナー役かたせさんが
 海へ夜景を見に行き昔を忍び
 「もう長くない」というシーン。

 あそこでBGMになっていた
 ヴァイオリンの曲。
 あれ、あれ、よう、、、。
 あの曲のタイトルは何、、、。

夜王をみた

2005年05月12日 00時24分26秒 | その他テレビ・ドラマ
 21時からのドラマを見た。
 といっても、途中お風呂に入ってしまったのよ。

 それにしても、VIVA!キャスティング・ダイレクター。

 北村一輝さんの聖也さんの作り物の
 アンドロイドっぽいナンバーワンぶりが素晴らしい。
 作り物っぽい美しさが素敵でした。

 さすがNHK大河ドラマで寺島しのぶさんと
 二人濃ゆい空間を作り出した人だけのことあり。

 ただ、 聖也様がお召しになっていた上着の形が。
 あの白を基調とした洋装が、、、。

 宝塚歌劇月組で
 のんちゃんがトップだったころ、
 ショパンの「雨だれ」とジョルジュ・サンドの手紙を
 題材にしたあのシーンの
 ショパン役のんちゃんの上着に似ている。

 そしてジョルジュ・サンド役だったマミさんは
 「夜王」の前、20時からの「ヘキサゴン」に出ていた、、、。

 そんなわけで、私にとっては違う意味で
 ツボに入ってしまった聖也さんが
 かたせさんのリクエストでピアノを演奏するシーンでした。

 そのうえ、聖也さんの長髪と洋装が、
 雪組公演の「仮面のロマネスク」の
 トドちゃんの役の彼にも似ていて、
 今夜は私にとって懐かしの宝塚ナイト、、、。
 
 「仮面のロマネスク」も原作は「危険な関係」でしたね。

 「危険な関係」つながりといえば、

 今の昼ドラで「危険な関係」
 小柴さんを慕うリサちゃん役の女の子、
 「夜王」の聖也さんのお客さん役で
 聖也さんの肩に
 しなだれかかっていませんでしたか?
 あの話し方と声は、リサちゃんでは、、、。

 北村さんのアンドロイドのような美しさもさることながら
 大倉君をホスト役に抜擢、
 要潤さんを古株で、あまり売れ線でないホストに設定した人は
 ハラショーですね。

 「ピンポン」のアクマ以来、大倉君は気になる存在なのですが
 (ハセ キョンと出ているケータイのCM、好きです)
 大倉君のホスト役が見られるとは
 長生きはするもんです。

 要潤さんを売れっ子ホストに設定しない所も
 心憎い。

水田

2005年05月12日 00時04分25秒 | 花鳥風月
 まだまだ、水の入った田んぼは
 少ないのですが。

 今朝の出勤時
 道路に車を止め
 農業用水路の水の流れ具合をチェックしている
 自分の田んぼをもっているであろう
 おじさまを発見。

 田植えに向かって
 カウントダウン始まりましたか。

 夕方とっぷり陽も暮れたというのに
 水田の水はブルーシルバーの輝きを放ち
 地面に二つ
 四角く切り取られた鏡のように
 夕闇のわずかに光る空を映していました。

 山や地面が黒いシルエットになっている中
 水が鈍く光っているのが不思議でした。