今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

プラダを着た悪魔

2006年12月10日 17時07分16秒 | cinema
しかし、あの双子が弾く、ラフマニノフって、、、、。

半年後に、失業が決定した身には、
色々思うところあるような、ないような
「プラダを着た悪魔」。

冒頭、4人の仲間が、それぞれ、不本意な仕事をしている現在を嘆きつつ
乾杯するシーン。
「Rent(家賃)を稼ぐ仕事」。

キャストが魅力的ですね。

ナイジェル。いい人だ。
ファッション・ディレクター(だったらしい)として、
ミランダ(メリル・ストリープ)に最も信頼されている、オジサマ。
Stanly Tucciさん。
「Shall we dance?」に出ていた模様、、、。

今回、見に行ったのは、映画版「RENT」の
ジョアンヌこと、Tracy Thomsさんが出てるから。
アンディー(アン・ハサウェイ)の幼馴染でリリー役。
なにやら個展を開くアーティストらしい。

イキイキしていて、ジョアンヌの撮影から
それほど隔たっていないらしく、
ジョアンヌなルックスのままで、
出番が少ないながら、
トレーシーの元気な姿を見て
ちょっと元気を分けて貰って帰ってきました。

ミランダガールズの
現在のfirst assistant
エミリー役のエミリー・ブラント(Emily Blunt)さん。
イギリス出身。
私の好きな系統のキレイなお姉さん。
忙しすぎて、Second assistantのアンディーに意地悪をしているヒマがないのか、
まっとうな先輩でしたね。
そのフェアさ加減が好き。

パーティーで、ゲストの顔が思い出せず、
アンディーに助けてもらった時も
素直に「ありがとう」と言うあたり。

メリル・ストリープさんの良さって、
これまで分からなかったけど、
この作品のしっとりとした話し方を見て、
素敵、と思いました。

アンディーの憧れのエッセイスト
クリスチャン・トンプソン役の
サイモン・ベイカー(Simon Baker)さん。
オーストラリアのタスマニア出身。
アン・リー監督の「楽園をください」という映画に出ている模様。

アンディーの友人で、
アンディーより、ファッション・ブランドに詳しい
Doug役 Rich Sommerさん

アンディーのボーイフレンド
Nate役  Adrian Grenier

以上、映画館で、私一人しか観客がいない状態で
堪能しました。
嬉しいような、さみしいような、、、。

やはり、オシャレの基本は足元から、なんですね。

そして、4号って、どのくらいのサイズなんだろう、、、。




チェオクの剣 第2回

2006年12月10日 00時45分47秒 | Koreanisch ドラマ
この回、前半見逃していたようです。

今回も笑いどころ、満載。
やっぱり、これって、シリアスな顔したコメディーなのか疑惑。

どんな男と逢引しているのかと思っても、
チェオクのようには、塀を乗り越えられないピョンテク。
「怪我をする前に、お逃げください」

「これは、失礼を」って、
相手の掌切って、血を流したあとに、そんなこと言われてもね、、、。


あの青い布切れは
チェヒを馬上に引き上げようとして、
引っ張って取れた布だったんだね。

足を冷やして、あとから帰るつもりが、
全身水につかってるチェオク。

そんなチェオクの沐浴を除き見た
マチュクチ「顔になんか艶っぽい感じが、、、」

「兄貴、姉御」
「だんな、あねさん」
「命までは取らぬが、子孫を絶つ」

「足を洗え」
「見逃していただけるなら、千回でも、一万回でも」
って、そんな回数洗ったら、足を洗ったことになってなくて、再犯繰り返しになっちゃう。

雨の中、トボトボ帰り着いたチェオクに
「修練場に来い」と、ファンボ様。

「お前の剣を使え」
「では、真剣を使って?」
で、パラボラアンテナのような雨傘(ダイレクトに頭に乗っけてます)を
かぶって登場するナニお嬢様。

「チェオク、己の剣にどれほどの自信がある?」
「そちは、天下に敵なしと言われる剣の使い手ではないか」
ソンベクのリピートが、ユン殿。

「私はソチにとって何だ?」
質問の意味が分かりません、ファンボ様、、。

「私はソチにとって、ただ仕える、それだけなのか、、、。」
それ以上、答えようのない質問をされても、ねえ、ユン。

そして、15年前の回想シーンへ。
「学問を修めるのに、身分など関わり無い」

天国の階段。ソンジェお兄ちゃん登場。

ファンボ様、子供の頃から、やりすぎ、、、、。
相手、血を噴いてるのに、、、。

子チュヒ、演技が上手だね。
さりげない。

「あの空高く飛んでいけたら、どんなに楽か、そう思わないか、チェヒ」
と言って、15年後。
修練場で、空を飛びながら、剣を交える、ユン&チェオク。
撮影にヘリ使わなくても、、、。

ユン。チェオクが夜更けに厨に侵入、作ったハチミツ水を作ってあげた。

悪いことをすると、蔵に閉じ込められるのは、
「チャングム」でもあったけど、定番なんですね。

「お前の夢は?」
「私が夢を持ったところで無駄です」

「強くなることです」
「誠の強さとは、山に阻まれ、海に阻まれても己の夢を生涯かけて貫き通すこと」

「もっと強くなりたいんです」
「強くなってどうする?」
「それは、まだ分かりません」
きっと、15年後も分かってないと思うよ、、、。
「まずは、荷物を解いて、1万回拝め」

マチコ巻きのような耳当てで、
河で洗濯するチュヒが、かわいい。

チュヒ、後頭部から、素振りでユンを攻撃。

ハ・ジウォンさんの剣の構え。かっこいい。

ファンボ・ユン。
チョセウクの力で
国の柱になることができるのか。

ヘリコプターから、ユン&チュヒの撮影。
なんか、「ファイトー、一発!」を彷彿とさせられる。
無駄に危険な目に遭わせられるところとか、、、。

「天は役に立たぬものを作らず」
「公の務めだからこそ、許すのだ。
 私情からそばに置こうと思ったのなら、
 あの娘は、いずれ妨げになる」

「厳しい法がありますゆえ。」
だんなさま→父上。

チャン・イルスン。
チェオクになったのは、茶母になることがきっかけだったんだね。

チェオク。光り輝く玉。

「お前はポドチョンを辞めたいのか」
「一度なくした命は取り返せない。出てゆけ」

ナニお嬢様。




最近気になっているHP

2006年12月09日 01時09分27秒 | 今日のわたくしゴト
半年後の失業が決まっているのに、
浪費意欲まんまんな私、、、。どうしてくれよう、、、。

1.Spring AwakeningのHP
ちょこっと視聴&試聴ができます。

 http://www.springawakening.com/home.php 

2.失業したら、こんな豪遊はできないのですが、
大阪の梅田芸術劇場「エリザベート来日コンサート」に行く前に、
チェックしたいお店&お昼を食べたいお店その1。

チャルカさんのHP。
紙好きな私にはたまらない通販のページ。

 http://www.charkha.net/index.php

3.木下綾乃さんのHP
この方の本を読むと、自分で封筒を作りたくなります。

私が買ったのは、
ビジュアルブック「木下綾乃のレターブック」のほうなのですが、
初随筆集「手紙を書きたくなったら」も封筒の作り方が載っていて、
どっちにしようか、さんざん迷った。
ああ、封筒作りたいな。

http://kiino.net/


初上陸が決まった翌日に

2006年12月08日 22時47分16秒 | 今日のわたくしゴト
年末の韓国初上陸が決まった、その翌日は、
ボーナス。

パートさんは、正社員のボーナスに比べたら、
スズメの涙ですが、
旅費にと思ってました。

ちょっと、ホクっとした所で、
課長に呼ばれた。

何かと思ったら、
パートは次の更新満期で終わり。
と言われた、、、。

半年後には、無職決定。

それでも、今から1年以内の目標は、韓国3回訪問です。
年末と
2月の「RENT」&パリ版「ROMEO & JULIETT」
夏の「レミゼ」。
貯金が続くように頑張ります、、、。

2002年版かな?韓国「RENT」聴いてます

2006年12月08日 01時04分51秒 | RENT
来日公演の「GAMBLER」ジジ役の達者な日本語で、
観客をつかんだ、キム・ホヨンさん(Kim Ho Young)。

このブルージャケットのCD「RENT」では、
エンジェルを演じていますが、上手い。

女性が演じているのかと思うほど。

「Speak」→「マレ」
「She is my sister」→「ウリオンニエヨ」
「Brothers!」→「ヒョンジェ」
など、呼びかけくらいしか、聞き取れない、、、。

しかし、一番最初のマークママからの留守電
「ハロボジ」という言葉が聞こえるのは、空耳かしら、、、。

年内に初韓国上陸予定

2006年12月08日 00時50分23秒 | ins Theater
どうしても、行きたくなって、年内に、韓国上陸することにしました。

2月に「RENT」&「R&J」を見る予定で、いるのですが、
短い休みしか取れないから、、、。

せっかくの年末年始。
1ヶ月のうちに、国内線、国際線両方乗るのは、初めてかも。
それも、乗り継ぎじゃない、、、。

年末の目標、優先順位は、
1.「ヘドヴィク」、「地下鉄1号線」、「エヴィータ」をできるだけ、見たい
2.韓国のミュージカル劇場をチェックして歩く
3.本屋さんチェック(Dick Brunaさんの韓国語版の絵本ゲット!)
4.韓国ミュージカルCD買い(「ラ・マンチャの男」とか)
5.韓国のスーパーマーケットチェック
6.余裕があったら映画館入ってみたい

春のワルツ 第9話 失敗に乾杯

2006年12月07日 22時54分34秒 | Koreanisch ドラマ
「怒鳴るとスッキリするんですか?」

「ガム買ってください」
「引きずる足が変ったぞ」
なぜか、子役は、安達祐美ちゃん似のぱっちりおめめ。

白シャツ→ラベンダー→赤紫のジャケットの重ね着チェハ。

イナの友だち。
新聞記者キム・ヒジン。
チェハさんの子供時代について。

チェハの話よりも、政治の話のほうが良かったパパ。
水をガブ飲み。

ウニョンは今日も蛍光黄緑。

伊東美咲さん風なクムボラさん。
「やっぱり気になるの。ウニョンという名前が」
チェスク。

ソ・ウニョンとパク・ウニョン。
「実は生きていたなんてことが、分かったら、きっとあの子、私たちを捨てるわ」

もうすぐ、大臣。

「この子、私の息子なんです」
ハナ血、子チェハ。

パパと子チェハ、うすい黄緑シャツ。おそろ。

「君、おじさんに、ついて来ないか?」
おばさんの病気が治るまで。

「お医者さんの話だと、おばさん、このままだと死んでしまうんだ」

ウニョン、今日はピンク。
だけど、シャツは、黄色か、黄緑?

「あの習慣は、前回崩された」

ウニョンが運転手。

エンビでスクーターの後ろ。
紅(ウニョン)白(チェハ)ヘルメット。

スクーターでなびく
ウニョンの髪の毛を
イナから貰ったチーフで結んじゃったチェハ。
回想子供時代。

「あなた、私の前でウニョンさんを庇ったのよ」
「楽だった、それだけだよ」

チェハ、帰りは、助手席。

逃げるニワトリズ。
ピアニスト、マネージャーといえど、
女の子に荷物を持たせるなら、
もっと、指大切にしたほうが。

白ジャケットのイナ&フィリップ。

「あと2杯だよ」と、お姉ちゃんといえど、
子供から、ダメだしされる、チェハ。

イナ、メガネを取ると、ベッピンさん。

「かわいい娘さんに、苦労させちゃダメだよ」

戸籍取り寄せてみたら、やっぱり。
出生のカギを握る男。

黄緑、ピンクに、スカイブルーのスカーフ。

ウニョン、スク-ターでも、車でも、
よそ見しすぎ。

そして、ハンカチ。

イナに睨まれても、仕方ないよね、チェハ。

次回、ハングル講座でもやったチェハの懺悔と
ウニョンを庇った、フィリップの運命や、いかに。

スペクタクル 月の出

2006年12月07日 01時10分42秒 | 花鳥風月
山の端に沈む夕陽も良いけれど、
山の端から昇る月も良いもの。

昨日が昨日が「望」で、満月。
月齢14.2。

本日は、ちょっと欠け始めて、
月齢15.2。

残業しないで帰ると、
大きな月が山の端から、空へ向かって飛び出す姿を見ることができます。

黄銅色の大きな月が
山の黒い陰から空へ飛び出す、その輝き。

日が短くなって、山と空の境界線がはっきりしない季節だからこそ、
暗闇から突如現れたように輝く月。

地平線近くの月は、天頂の月より大きく見えるから
スペクタクルです。

sunrise、 sunsetとは言うけど、
moonrise、moonsetと言うのは、聞かないねえ、、、。

ミュージカル SPRING AWAKENING のCDが

2006年12月05日 21時10分34秒 | ins Theater
yukitsuriさん、こんばんは。
思い出しました。森下の地名が聞き覚えあった理由。
なんとなく、劇場。
とまでは思い出していたのですが、老化で劇場名が出てこなくて。

ベニサンピット。
T.P.T.製作の「春のめざめ」1998/11/1-23
Frank Wedekind 作品を2作品連続上演したうちの
“ヴェデキント・プロジェクト”の第1弾。

http://www.tpt.co.jp/ のアーカイヴの中に
ぷちっと公演情報がありました。

そうそう、
モーリッツ、
メルヒオール、
ヴェンドラって、出てきた。

キャストの中では、もちろん久世星佳さんを見に行ったのですが、
風の音を客席近くでやっていた久世さんに
人生で最接近した瞬間でした。

その他で記憶にあるような、ないような気になるキャスト。
花王おさむ 
大森南朋
北村有起哉
馬渕英里何

机をひっくり返して、天板の裏側に載った馬淵さんを、4人が取り囲んで
テーブルの足を引っ張って、起こすシーンの力技が印象に残っています。
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そして、本日、ドイツのミュージカルCD専門ショップ
SOMからニュースレターが。
その中に、きらーんなナイス情報が。

saffyさんのブログにて、何度か「Spring awakening」という文字を拝見し、
私がベニサン・ピットでみたストレートプレイがミュージカルになったのかな?
と思っていたのですが。

これ、コレですね♪。
saffyさんのブログから、宣伝用映像を見て来ましたが、
面白そう。

CDジャケットがなかなか、クールです。
「In Kürze neu aus den USA:
 CD SPRING AWAKENING - Original Broadway Cast 2006 (Artikelnr. 14697) 」
 € 19,95

ちなみに、amazon.comにて、ジャケット写真やら、その他情報が。
http://www.amazon.com/Spring-Awakening-2006-Original-Broadway/dp/B000J3FBFC#moreAboutThisProduct

リリースは、 November 21, 2006
新しいですね。

音楽:Duncan Sheik
book writer/lyricist:Steven Sater

このへんから、キャスト?
Skylar Astin
Lilli Cooper
John Gallagher Jr.
Gideon Glick
Jonathan Groff
Brian Johnson
Lea Michele(ヒロインのもよう)
Lauren Pritchard
Phoebe Strole
Jonathan B. Wright
Remy Zaken
Stephen Spinella
Christine Estabrook




SOMから、ニュースレターが来ましたが

2006年12月05日 19時59分21秒 | ins Theater
News: Felix Martin CD & Concert, Uwe Kröger, Rebecca, Wicked und mehr!
というタイトルのSOMニュースレターが届きました。

おお、CD 「Uwe Kröger & Friends - Hands Of Love (Artikelnr. 24874)」
が出るんだ、と
チャリティCDに心和み、色々気になるDVD、CDを発見。

DVD LE ROI SOLEIL

CD REMBRANDT - Original Amsterdam Cast 2006 (Artikel Nr. 14685)

CD THE WIZ - Original Utrecht Cast 2006 (Artikel Nr. 14688)

と、仕事の疲れを癒していた矢先、
とうとう、SOMこんな画像を、ニュースレターに使用するとは、、、。
ラウル@映画ドイツ語吹替版「オペラ座の怪人」のこんな姿は
見たくない、、、。

Carsten Lepper - der Böse aus REBECCA - mal ganz anders:
Kalender 2007 - CARSTEN AXEL LEPPER (Artikelnr. 91387)

しーん、、、。

閑話休題。
CD DREAMGIRLS - Original Filmsoundtrack 2006 - Deluxe Edition (Artikelnr. 14673)

気になっている、映画「DREAMGIRLS」買ってしまいそうな予感。
あ。でも、きっとそれは、タワーレコード。

Programmheft MOZART! München 2006 (Artikelnr. 91449)
も、気になりますね。
CDも出るといいなあ。

あと、これが噂の、「SPRING AWAKENING」。
なかなか、セクシーなジャケットですね。

In Kürze neu aus den USA:
CD SPRING AWAKENING - Original Broadway Cast 2006 (Artikelnr. 14697)

- Neues Musical von Duncan Sheik, Steven Sater. Mit Skylar Astin, Lilli Cooper, John Gallagher Jr., Gideon Glick, Jonathan Groff, Brian Johnson, Lea Michele, Lauren Pritchard, Phoebe Strole, Jonathan B. Wright, Remy Zaken, Stephen Spinella, Christine Estabrook. Von Kritikern und Fans gefeiert. € 19,95

レミゼ3枚組CDの、3枚目の主役

2006年12月05日 01時01分46秒 | ins Theater
3枚目は、ほとんど、マリウスの天下です。

私が昔みた帝劇の「レミゼ」、
アンジョルラス・岡幸二郎さん、
マリウス・石井一孝さん、
コゼット・純名里沙さん
の組み合わせだったと思うのですが、

このとき、岡幸二郎さん目当てで見にいって、
アンジョルラス出番少ないな、と思っていたのですが、
この英語版シンフォニックcompleteだと、
けっこう、出番も歌も長いし、アンジョルラス、、、。
私の目が節穴だったのか、、、。

石井さんのマリウスは優男系でしたが、
このCDだと、アンジョルラスにひけをとらず、骨太、、、。
石井さんはアンジョルラスと
キャラがかぶらないようにしていたのだと思われますが、
このCDだと、キャラかぶりまくってる気が、、、。

3枚組CDの3枚目、マリウスが主役です。
ジャンバルジャンの陰が薄くなった頃ですし、、、。

CD3枚目の狂言回しも兼ねている、マリウス。
「Empty chair at empty table」マリウスの持ち歌から始まりますので。

コゼット、地声で歌うと、あまり可愛くないのですが、
歌手らしく、高音域で歌うと、可愛らしさが滲みます。

このコゼットで、「オペラ座の怪人」クリスティーヌが聞きたいなと思った矢先、
さらなる高音域になると、超音波に.
私の想像も、そこで思い留まりました。、、、。

でもマリウス&コゼットの、高音でのハモリは
歌のプロらしく、華やかで素敵です。

のだめカンタービレ Lesson8

2006年12月05日 00時50分12秒 | その他テレビ・ドラマ
今日は、お習字で見られず。
そろそろ、のだめ、コンクールに挑戦のはず。

コンクールってことは、
ハリセンの家で、合宿。

ハリセンの妻、出て来る頃かな。
そして、妻が出てくる頃なら、千秋もトラウマが、、、。

トラウマといえば、のだめのトラウマ
子供の頃のライバルの彼も
そうとう濃いキャラですが、
出てくるとしたら、誰がやるんだろう、、、。

そして、オクレール先生も、ズラをかぶった日本人か、、、。

久しぶりに「Das Phantom der Oper」

2006年12月03日 23時55分30秒 | オペラ座の怪人
Uwe様の、かっちょイイ、ファントムを聞きたくなって、
久しぶりに、映画版「オペラ座の怪人」ドイツ語版を取り出しました。

ああ、やっぱり、Jana Wernerさんのクリスティーヌが好き。
イ・ヘギョンさんと、私の中で1.2を争うクリスティーヌ。

しかし、クンツェ・ファントム・ラウルは
そのまま、ミュージカル「Rebecca」へ、スライドと思いきや、
まだ他にも、いました。
メグ・ジリー役のJana Stellyさん。

「Rebecca」、Ensembleの
Tina Scholtzke(*Swings)の下に
クレジットがあります。

ちなみに、3枚組「レミゼラブル」CDは
ようやく、2枚目まで聞き終わったところです。
明日から3枚目に突入できるか、、。
3枚組「レミゼ」のよいところは
マリウスが、アンジョルラスに負けず、骨太なところ。

バルジャンも華麗で素敵。


Ashley Wilkes

2006年12月03日 23時27分51秒 | ins Theater
韓国で来年行われるパリ版「ROMEO & JULIETT」のHP。
Romeo et Juliette 로미오 앤 줄리엣

http://www.romeonjuliette.com/ 
黒い帯の中にある項目の左から2番目
「2007 ROMEO & JULIETT」をクリックして
下へスクロールすると出てくる
宣伝用の写真が素敵です。4人でフォーマル。

左から、ロメオ、ベンヴォーリオ、マキューシオ、ティボルトの順ですが、
どう見ても、一番目立ってるのは、ベンヴォーリオ、、、。
現在のロッド・スチュワートを若くしたようなルックス。

その彼の経歴のページ
黒の帯の一番左、ROMEO & JULIETTの文字のロゴを押すと
キャラクターのページに戻れます。

ベンヴォーリオ Cyril Niccolaiさん
1980年2月20日生まれ。
経歴の中で読める字と言えば、
「Ashley Wilkes」

なんか、聞いたことある、と思って検索かけたら
「風と共に去りぬ」のアシュレーですね。


Ashley Wilkes

ミュージカル「REBECCA」 CD1回聞きました

2006年12月03日 00時44分40秒 | ins Theater
CD8曲目の「Sie's Fort」とか、
9曲目の「Gott, Warum ?」(もちろん、Uwe様の持ち歌)とか、
なんか、どこかで、見たようなタイトルですが、、、。

ヒッチコックの映画のDVD、せっかく買ったから
見た後でまた、聞きたいと思います。

やはりUwe様のドラマティックな展開の高音が好きです。

フランツヨーゼフ陛下、「エリザベート」の時は、
エリザベートに囁く歌詞は甘いけど、、、、
と思っていましたが、
音域によっては、甘い歌声なFrank Crawley役
Andre Bauerさんです。

で、皇太子、今回はSwingとして、
Ensembleの中のクレジットされている
ホビット君こと、Fritz Schmid 君。
あ、「レベッカ」要員だから、
今回のエリザベート宣伝コンサートには
来ないのかな?

Fritz Schmid 君、「レベッカ」にて、
何かの役のセカンドとかだと楽しいのですが
しかし、今回、主役陣は平均年齢高そうだから、、、。

まだ、CDのなかのホビット君の声に気がついてない、、、。

あ、今回のレベッカ、CDブックレットに歌詞がついてない、、、。
アンデアウィーン系列のCDって、歌詞がついてるところが良かったのに、、、。