今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

キツネちゃん、何してるの? 第8話 ラブモード突入! 熱き告白

2007年06月14日 20時56分10秒 | Koreanisch ドラマ
「キツネちゃん、何しているの? 」このドラマの中で、
ずいぶん見飛ばしているものの、
ベストな今回。一番笑わせて頂きました。

ブログ、2回飛びました。
達人のキャンピングカーに乗った14人のせいで、、、。

ビョンヒの家の前で、鉢合せ。

達人&ビョンヒ、ご飯を食べにきた、チョルス。

アジョシと呼んでおきながら、
家族の前では、「私の彼氏」呼ばわりなジュニとブルドック。

達人&ブルドックは同郷なんですね。

42歳のブルドックと17歳の年の差を
「はっきり申し上げて、お付き合いして欲しくない」と
ジュニママに問い詰められ、
つい、「オモニ」と呼んで、ますます失態のブルドック。

ジュニのプロフィールをブルドックが執拗に調べていたのは、
そういうわけだったんですね、ペ達人。

「彼氏だから家に上げたんじゃないの?」と、ビョンヒに聞かれて
「懲らしめてやっただけ」と、答えるジュニ。
ジュニママの前では、形勢逆転なブルドックとジュニ。

ジュニに気品を求める、ブルドック。
「あの女」呼ばわりで、ブルドックの逆鱗に触れたところで、
「お尻の秘密って何?」

ヘルメットを被った、ビョンヒ役のコ・ヒョンジョンさん、別人に見える。
「今まで何の自信があって、すっぴんだったの?」
達人とのデートを想定して、スカート姿のビョンヒに、
チョルスがかけたのは、そんな言葉でした、、、。

ビョンヒ、居眠りしながら、妄想中。
達人のデビル角をつけた姿って、、、。
相変わらず、妄想の中のビョンヒは、別嬪だなあ。

ヨンギルからも、「ニタニタして、おかしい」と、訝られ始めた
リアルに妄想中のビョンヒ。

ビョンヒの妄想が、チョルスにも、乗り移ったかに思えた今回。

酔って、ビョンヒの家の前で「ヌナ、ヌナ」門を叩いて騒ぐ、チョルス。

あんな大きな子をどうしろっていうの?
近所迷惑だから、帰ってきてと、
ブルドックから、達人の電話番号を入手したジュニ&母からの電話。

このときのジュニとビョンヒ母の親子で
ブルーのカットソー、グラデーションになっていて、素敵。

ジュニはそろそろ、ビョンヒとチョルスの仲を怪しいと思い始めてる。

酒で記憶をなくしたことはない、ベイビーでした、、、。
「責任は俺が取る」だの、
この世に「絶対」は無いだの、勇ましいチョルス。

そんな、ビョンヒ&チョルスの元へ、絶妙なタイミングで、
門をぶち開けて、リアル姉、スンヘ登場。

出演
コ・ビョンヒ:コ・ヒョンジョン
パク・チョルス:チョン・ジョンミョン
ペ・ヒミョン:チョ・ヨヌ
コ・ジュニ:キム・ウンジュ
パク・ピョンガク:ソン・ヒョンジュ
パク・スンヘ:アン・ソニョン
ファン・ヨンギル:クォン・ヘヒョ
チョ・スンナム:ユン・ヨジョン

披露宴の引き出物に

2007年06月13日 22時04分42秒 | 今日のわたくしゴト
祇園辻利の「ぎおんの里」と「つじりの里」のお菓子の詰め合わせをいただいた。

以前、「オペラ座の怪人」を東京に見に行った時、
劇場と棟続きのモールにあった祇園辻利さんの店舗で
「いいな~」と思っていた逸品だったので、
喜んで頂きました。

抹茶クリーム入の「つじりの里」と
ホワイトクリーム入の「ぎおんの里」がありますが、
「つじりの里」のほうが、抹茶の苦味がほのかに感じられ、
私好みです。

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」見て来ました

2007年06月10日 16時30分50秒 | cinema
面白かった。パイレーツ・オブ・カリビアンの
第2弾の時も、見終わって楽しかったけど、
第3弾も面白かったです。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
Pirates of the Caribbean : at world\'s end。

第3弾、色々詰め込みすぎで、
途中、ウトウトしちゃったけど。

エンドロール、最後まで、見てねと
来日したキャストも言ってたし、
劇場のチケット売り場でもらった
「もう1度観たくなる」読本にも
エンドロールが終わるまでじっくりとご鑑賞くださいって、
四角い枠で囲んであるにも関わらず、

二組くらいが、エンドロールを最後まで観ずに、
戸田奈津子さんの文字が出た後にやってくる、アレを観ずに帰ってゆきました、、、。


でも、エンドロール途中、キャストのクレジットで、
エンドロールの最後に何が出てくるか、
ネタバレですね、、、。

楽しみにしていた、お久しぶりなチョウ・ユンファ氏。
シンガポールの海賊サオ・フェン役。
大役かと思いきや、
「重要な役」、ではなく、「重要な役目」の役で、
香港ノワール時代のファンとしては、しょぼーん。
まあ、役得よね、キーラ・ナイトレイと、チューできて、、、。

ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の最後の戦い、
海賊巻きで、海の中から、飛び出してくるシーンが
この三作品中、一番、かっこいいオーランド様

今回、来日宣伝キャストの中で、私が一番美味しいと思ったのは、
デイヴィ・ジョーンズ役。
素顔は、私的に、イケテるオジサマ。
ユーモアセンスが素敵。

映画の中で一番輝いていたのは、やっぱり、
キャプテン・バルボッサ役ジェフリー・ラッシュさん。
映画「ミュンヘン」で、覚えたばかりの名前。

「Marry us?」と言われた後の
「ちょっと今、忙しい」のバルボッサの回答が
ノリツッコミながら、楽しい。

キャプテンだから、そんな権限があったんですね。

このエリザベスの「Marry us?」の前の
エリザベスへのプロポーズの言葉が、
伏線になってます。

この映画、いちおう、伏線を貼りっぱなしにせず、
伏線の回収に努めているところに好感が持てます。

そして、ジャック・スパロウ。
バルボッサへの、幼稚なキャプテンとしての対抗意識が、可笑しい。

あと、only・ジャックス・パロウ・ワールド。
演技のし甲斐があったろうねえ。

もしくは、忙しすぎて、他の共演者との共演シーン、撮影できなかったのか、
ジョニ・デップ様。

韓国ドラマ 「宮」24話 最終回。

2007年06月10日 15時23分20秒 | Koreanisch ドラマ
「ソ尚宮の口座に大金が」
現代的だね。チャングムの時代とは違う。

「殿下を召喚いたします」

ソ尚宮自殺というところまで、行かなくて、良かった、、、。
ヤツなら、そこまでやりそうな気がして、怖いんだよ、、、。

「責任を取るって、約束したから」
ともはや、ひるまないチェギョン。

「自分の星を出たら、宇宙征服は、すぐ」

家族を守るのが私の役目、と言ったチェギョンの言葉に続いた
「皇室は私の家族」。
シン君の涙。

フェンシングの部屋、狭いよね。
ヘンなところに、柱あるし。

フェンシングの部屋って、他のも、ああなの?

「僕の知るお前は、後ろから、ナイフで刺したりしない」

「見せる気はなかったが、よく考えたら、
3人の因縁を終わらせるのは、お前の役目」

「お前の後釜に座るのは楽じゃなかった」

ユル君が、シン君との握手の後に託されたもの。
フェンシング部屋の床に落ちたのは、、、。

「一人の女の汚い欲望」
とrukoさんの仰っていたのは、
ユル君のセリフだったんだね。

「悪縁が悪縁を呼ぶ。
 彼女が手に入らないのは決まっていた。
 なぜいつも奪われるの?」

「そこに座っていると遠く感じる」
「そばに行くと、引き止めそうで」

「私たちは別々の道を行く」

「一番輝いていた」チェギョンと
「一番孤独な人」シン君。

チェギョンのベット傍らに、笑顔のシン君人形、再び。

シン君、召喚。
ユル君、チェギョン、シン君の乗った車を見送りますが。

ピンク襟のユル君、燃やしちゃった。

別れを告げに来て、泣き始める妃宮を抱きしめる、太皇太后。
「私がなんとかしてみせる」

「寂しいです、行きたくない」と告げるチェギョン。

「どうしても、会見を?」
「悪縁は終わらない。誰かが終わらせなければ」

「景福宮の放火は、私が企てたことです」

襟元のボタンは、3つ。
襟が、高いねえ。

「つかめる縁がある反面、手放すべき、縁がある」

ユルくんの回想シーンもいいね。

ピンクの大きな襟で、
ユル君の顔がより、小さくみえる。

シン君との小顔勝負では、きっとユル君に軍配が上がる。

ユルママ。泣きながら、事故。

「今まで起きた悲劇の原因は私にありました」
気づくの、遅いよ、、、。
あんたの配偶者は、もっと早く気がついてたよ、、、。

田舎で本を読みたい。
言いたい事は多いが、言葉が出ない。
お前を信じなかった私。
など、懺悔大会。

ホテルの一室?
「一人になるかと思った」と
車椅子のママに告げるユル君。

「罪が大きいわ。許してもらえるかしら」
さあ、、、。

「もう戻って来れないわね。風が吹いてる。人生は続くわ」
名言だね。

「オンニ!」って、誰?どこで、暮らしてるんだ、チェギョン、、、。

と思ったら。
オンニは、相変わらず厳しい、チェ尚宮。

博物館の学芸員として、仕事をしているもようのチェギョンの
教育係として、健在。
「もっと努力しなくては」とはっぱをかけるチェ尚宮。

「キレイに着飾れば、かわいいのに」
「尚宮は、贅沢を控え、虚栄心を持ってはいけない」
「そんなこというと、失踪するわよ」
チェギョンの持ってる服は、そんなに贅沢じゃないよね、、、。

シン君人形に横たわる、チェギョン。

シン君キタ!

バカップルの定番、あーん。

ヘミョン姫。女王陛下に。

マカオか、、、、。

白ジャケット、黒シャツ、そして、半ズボンって、、、、。

「ハロモニ」

チェ尚宮が、太皇太后名前、変ったかな?シン君のおばあちゃんの前で、
ジーンズスカートの裾をひっぱる姿がかわいい。

「自分が世界の中心だと思っていると見えない。
 一歩後ろに下がると見えてくる」

人間は死ぬまで成長できると、
ばあチャンは、言い残し、チェジュ島に続いて、またしても、お昼寝。
奉仕活動の一環で、旅に出るのも、お供を連れてきたのも
チェジュ島の時と一緒かな。

おばあちゃん去った後、二人して、あたりを見回すな、、、。

「外の世界が似合ってる」
「誰にも邪魔されずに勉強したい。今を逃すと、、、」というチェギョンに

「君の夢が優先だ」と答えてしまった、シン君。
そういう意味じゃないって、さ、シン君。

プールつき、滞在してるのは、どこのホテルかな。

先帝の頼みだから、結婚させたものの、実は、気が進まなかった
あばあちゃん。

「皇太子でない僕を好きか分からない」
「自分と相手を信じなさい」と
おばあちゃんがくれた、先帝からいただいた指輪。

「勇者だけが美人を得られる」
それは、どうかな、、、。

今日は、白ズボンだ、シン君。
「本当に、結婚しよう」チンチャ・キョロン。
「大人達のいいなりではなく」

「少し考えさせて」
「明日帰る」

水色の腹巻のようなシンくんのトップスの裾。

車に乗って、待っていた。

「お見送りよ」

「外してくれる? 絡まったの」で、首に巻いた
アキラ巻きのスカーフ(色まで中尾彬さん風)を
示すチェギョン。

「シン君がいないと退屈で」

教会で、二人を見つめ「キレイだ」と、ばあちゃんから同意を求められた
チェ尚宮もキレイだよ。

シェーンブルン・イエローの教会。
天主堂の文字。どこの教会かな。

ブーケもらっちゃった、チェ尚宮。
「結婚しなきゃ」。

最後は、そんなオチですか、、、。

加髪の太皇太后テディかわいいね。

最後が、シン君の、ねえちゃんのショットというのも、いいねえ。
シン君の姉、どうしても、ロボコンのロビンちゃんに見える。
島田歌穂さんに似てるってことか、、、。

ドラマ「宮」 第23話

2007年06月10日 14時01分57秒 | Koreanisch ドラマ
はじめのところ、出かけていて、
ちょっと見とばしたら、チェギョン&シン君の夫婦仲が回復していました。

皇太子、皇帝一家、内輪の集まりといえども、
肌、出過ぎ。
素肌に、ネックレスに、ジャケットかと思ったよ、、、。

「誰になんと言われても、
シン君の許可なく、苦しまない」と
シン君から、約束を求められたチェギョン。

ユルくん、髪の毛すいたか、ちょっと短くなった?
ちょっとサワヤカになりました。

これ以上不利にならないように、対処しないと、
とコン内官と密談中のシン君。

事情聴取からもどって、チェギョンの部屋へやってきたシン君。
「顔が見たくて」
「初めから、そう言って」で、
チューかと思いきや、、、。

「冬休みだと思って」

ソ尚宮。と変換しようと思ったら、
粗餐グン。

「許しは砂に刻み 恩恵は石に刻め」

「国民に対して、義務と責任を果たしたい。
 よく決心したと言って」

「これがシン君と過ごす最後の時間かもしれない」と
コン内官を説き伏せて、
みどりバスでお出かけのチェギョン&シンくん。

「私のことどれくらい好き?」
で、あれは、ロケなのか、エキストラなのか、気になる所、、、。

WOMAN IN WHITE  日本で上演

2007年06月06日 20時36分14秒 | ins Theater
@ぴあのニュースレターで、
日本人キャストで「WOMAN IN WHITE ウーマン・イン・ホワイト」が上演されるという
ニュースを知りました。

東京、青山劇場で
11月18日(日) - 12月2日(日)
美しい姉妹役に笹本玲奈さん、神田沙也加さん
姉妹が思いを寄せる青年画家役に別所哲也さん。

このニュースレターで、改めて気がつきましたが、
アンドリュー・ロイド=ウェイバー作品だったんですね。

東京だと、HMV店頭、
ネットだと、SOMなどで、
「WOMAN IN WHITE   Original London Cast 2004」のCDを目にしていましたが、
Andrew Lloyd Webber作品だったとは、、、、。

で、SOMでみたら、さらにびっくり。
「Michael Crawford, Maria Friedman」の文字が。

オペラ座の怪人、オリジナルファントムの人だよね、
Michael Crawford。

Michael Crawfordは、何の役なんだろう、、、。


宮廷女官「チャングムの誓い」FESTIVALって、何?

2007年06月05日 20時42分38秒 | チャングムの誓い
@電子チケットぴあから、先行販売「プレリザーブ」のお知らせが来たのですが、

宮廷女官「チャングムの誓い」FESTIVAL
公演日:2007年8月11日(土)
会場:東京ドーム

宮廷女官「チャングムの誓い」FESTIVALって、何だろう。

と思って、検索したら、
16:00開場、18:30開演。

イ・ヨンエさん、チ・ジニさんら、出演者のほか、
特別ゲストとして、森山良子さん、シン・スンフンさんが
ご出演予定らしいです。

席種は3種類、
15,000~10,000円でした。

7月、ハンガリー版「エリザベート」フランツは、あの人が登場。

2007年06月03日 22時02分31秒 | Musical Elisabeth
http://www.operettszinhaz.hu
→Magyarに切り替えて、以下、ご覧下さい。(と思ったら、英語版でも、上から2番目の「programme」を選択してもOKでした。)

→Milsor
→2007. július
(英語版だと 2007. Julyを選択)
→日付横の「Elisabeth」をクリックすると
日程ごとの、キャスト、でてます。

7/7 15:00~Mateさま

7/7 19:00~の、Mate様がでない回の
A Halál
は、
Szabó P.Szilveszter
さんです。

このSzabó P.Szilveszter
の回のキャストが、
私的に、垂涎どころか、
想像しただけで、興奮のあまり、鼻血でそう。
見るなら、このキャストで、Mateさまヴァージョンと
Szabó P.Szilveszter
さんヴァージョンで見たいよ、、、。

Luigi Lucheni Földes Tamás

Ferencz József Bereczki Zoltán

Rudolf 大人 Dolhai Attila

ですよ、、、。

この7月、十回公演分のキャストは、
ウィーン帰りの
トートMate様&多分イチオシ女優のVágó Bernadett さんのエリザベートの
Aチームと

若手、人気男子チーム3人
トート
Szabó P.Szilveszter

フランツ・ヨーゼフ
Bereczki Zoltán

Rudolf 大人
Dolhai Attila
を結集した、
Bチームにすっぱり分かれるようですね。

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ちなみに、「Elisabeth」の前の週は、
Rómeó és Júlia
やってます。

Rómeó Dolhai Attila
「Elisabeth」では、大人ルドルフ。

Júlia Vágó Bernadett
さんは、Elisabethでは、7-7、Mate様とコンビで
タイトルロールのエリザベートをやります。
「Rudolf」では、マリア・ヴェッツエラ役でヒロインです。

Tybalt Szabó P.Szilveszter
「Elisabeth」では、トート様。

ティボルトのはずの、
Bereczki Zoltán
さん、、なんで出ないんだろう、「ROMEO es JULIA」、、。
フランツ・ヨーゼフ、特訓中なのか、、、。

Bereczki Zoltán
さんの、フランツ・ヨーゼフが、最も、みたい。
そして、ルキーニの
Földes Tamás さん、も見たい。

WOWOWで、映画「ミュンヘン」

2007年06月03日 21時27分01秒 | cinema
フィギュアスケートで、この曲をつかってる選手が意外と多いので、
気になっていました。

映画館で見そびれたので、ありがとう、WOWOW。

途中、お客さんが来て、見とばした部分もあるけれど、、、。

我々を攻撃したら、高くつく、と言って、
報復しても、高くつく。

ホテルの部屋、隣同士で、テラスに出て、
「いい晩ですね」と立ち話ししてる分には、
特に悪い人でもないのに、、、。

映画、始めの方で出て来る、「クローゼットで眠る男の話」。
映画、後半では、自分が仕掛けてきた罠を
すべて、自分の身にも起こりえると疑い始める、アヴナー。

料理上手なアヴナーが、情報源のルイと情報交換する、
キッチンのショールームのウィンドー前。

清潔で、無機質で、生活臭のない、絵に描いた餅のようなショールーム。

夜、スーツ姿で、犬の散歩を装って現れる、ルイ。
スーツ姿で散歩って、見るからに、怪しいと思うのは、私だけですか、、、。


Mateさま、Budapester Operettentheater に登場予定

2007年06月02日 10時02分10秒 | Musical Elisabeth
Mate様のHP
http://www.mate-fanpage.eu/matesworld/
のJapanisch info (日本語インフォメーション)を見に行ったら、
5月11日付けで、
Budapester Operettentheaterにて、
Mate様がA Halal(トート様)を演じるという情報がありました。

7/7 15:00
7/8 19:00
7/11 19:00
7/13 19:00
7/14 19:00

と、いうことは、だいたい2ヶ月前には
キャストの出演日は決まってるって、ことかしら、、、。

Budapester Operettentheater
http://www.operettszinhaz.hu/
→programmeで、
月を選択(今のところ、6月と7月15日までの演目がチェックできます)。

7月7日から15日まで、「エリザベート」の予定になっていました。
たいてい、1日1公演で、多い時、2公演。

Mate様、ご出演ということは、Mate様じゃない日の
A Halal は、誰かということが、気になります、、、。

チケット販売しているサイトをみると、余計、気になる、、、。
クリックできないところは、売り切れなのかしら、、、。
http://www.ticketportal.hu/podujatie_search.asp?ID=30049

残席数をみてみると、けっこうな売れ行きですね。
土日、残席があると思っても、残席があると思っても、
10席以下だったりする、、、。

チャングムの誓い 完全版 第20話

2007年06月01日 20時59分35秒 | チャングムの誓い
ああ、また、前半、見忘れちゃった。

捕盗庁ポドチョン。懐かしい響き。
でも、この時代には、ファンボ・ユン様も、チェオクもいないよねえ。

ミン・ジョンホ様の心を捉えたのは、
まぎれもなく、「ハン尚宮さまがいないと、チャングムが困る」からよね、、、。
無意識ながら、ナイス・キーワード選択、カンドックおじさん。

ミンジョンホさま、このときは、ネグミ所属で、捕盗庁に知り合いがいないかということで、カンドック頼っていったのね。

女官長さまの、まばたきの遅さ。色っぽいわ。

ミン尚宮、チャンイの材料の援助。

チャングムのあわび粥 VS チェ尚宮側の5種類の木の実、5種粥。

でた、チャングムの運命のメミル。
そして、でた、赤い彗星。醤油にサンショウ。

対しまして、
スケトウダラの皮、セリの香りの、チェ尚宮側。

冷菜がお得意な、チェ尚宮。
鶏肉の冷菜。
鶏のダシに豆乳。

対しまして、チャングム。
お母さんの酢で。
ニンニクの薬味汁。
爽やかな酸味。

非の打ち所がないと、絶賛の皇后さま。
「今回は、王が判断を」。
「宮」でもそうですが、どうして、みんな、最後は一番頼りにならない王様に判断を委ねるかねえ。

チャングムを見て、意味ありげに微笑む、赤い彗星。

まずは、一勝、と安堵の溜息をついたのも束の間。