こういう状態の者に
嘆かれ、縋りつかれたら、
私なら、どう接するであろうか?
逆の立場になって考えてみれば、
それまで気づかなかったものが
見えてきたり
・・・ブログを書く理由
今に至っては、気晴らしと共、
第三機関を通じて、
自身を客観視することを目的に
(撮影日:2024.05.29)“くり”と
別に、御経じゃなくともいいような
好きなアルバム(CD)流すのも
いいかも、などと思いつつ
あと、広告で知ったが、
「樹木葬」っていうのも
詳しく調べたく
世間は、今日から水無月
(今の私みたいな感じ)
には距離取って、
あまり関わらない
(よく言えば、見守る、
そっとしとく)
のが懸命かと思います。
とは言え、家族となると、
そんなこと言ってられないのが、
大変ではありますが・・・
妻子へ、
ごめんね、これを機に