朝、ふとキッチンを見ると3日前に作った卵スープの残りが鍋で腐って虫のオアシス化していました。(嫌な出だしだ…。)
今回のレポートを研究室に提出して参りました。
あとの2つのレポートは学校が閉鎖するため、提出が間に合わず夏休み明け(9月)まで待っていただけることになりましたvvv
時間があっても書かないのがこの私ですが…。(さっさとヤレヨ)
レポート提出ついでに試験結果を見てきました。
再試験…4科目…あいた~…
蛋白質工学・食品化学・教育相談・教育課程論。
…まぁ、それぞれ全く勉強しなかった科目ですね。
仕方ありませんね…
夏休み、実家でゆっくり勉強して再試験に臨みます。(ホントかよ…)
ねぶた祭4日目です。
いやぁ~…今日は暑かった…。
青森33℃ですよ。
死にそうだ~…(大阪・京都よりマシだけど)
徹夜カラオケの後にレポート制作、さらにこの気温下でのバイトは相当きつかったです。
しかし、今日のお客さんは大人しくしてくれていたので助かりました。
20:50。
祭が終わり、撤収作業を始めていたらいつの間にか桟敷に見覚えの無いおじさんが。
「え、誰?!」ってホントに叫びそうになりました。
お客さんは全員帰った(バスに戻った)はずなのに。
話しかけてみるとなんか会話が成立しない。
???
しかも微妙に怒られてるような気がしなくもない。(どっち)
????
あまりに言葉がなまっていてなかなか聞き取れませんでした。
おじさんの近くにあったビニール袋を捨てようとすると中から日本酒のパックが出てきました。
…酔っ払いかYO!!
とにかく、迷子(おじさんだけど)だと大変なので色々尋ねることにしました。
私「どちらからいらしたんですか?」
おじさん「ああん? 沖縄だよ!」
私(なんで怒ってんだよっ)
「今回は観光で?みなさんといらしたんですか?」
おじさん「あぁ? しらねぇよ! 住所言うよ!!沖縄県網走市…」
私(?! あ、え?? 住所なんか聞いてないですけど?!
しかも沖縄なのに網走?! 沖縄?北海道???)
「…北海道からいらしたんですか?」
おじさん「あぁ? どうでもいいだろっ」
私(ってゆーかアンタが勝手に言い出しただけじゃん…)
こんな意味不明なおじさんなんかほって置きたかったのですが、作業が進まないし、こんな高い桟敷から落ちられたら大変なのでそうもいかず、押し問答を繰り返す私とおじさん。
するとキレたおじさんが私に向かって
「なんで高々15・16の女がキャバ嬢やってんだよっ」
と怒鳴りました。
…たぶんこんなに色気のないキャバ嬢はいないよ。
しかもスッピン。
ってゆーかこう見えて私は今年21才です…。
なんて妙に冷静に心の中でつっこんでいた私。
そういえば、ポカリとウーロン茶をおごって下さった添乗員さんにも「高校1年くらい?」とか言われたなぁ…
そして実はその添乗員さんと同い年で相当驚いていらっしゃいました。(笑)
まぁ若く見られる分には困らないので良いとします。
で、結局私の手には負えなくて、リーダーの人に引き継いだらリーダーもお手上げ。
更に上の人に任せたところ、地元(青森)のなまりだったことが判明。
そりゃあ酔った人の津軽弁は聞き取れませんよ…
結局のところ、どうなったんでしょうか…ひょっとしておじさん放置???
どうでもいいですけど。(明日リーダーの方に聞いてみます)
このあと、さらに団体とはぐれたおばさんが登場し、解散したのが21:45。
昨日より1時間遅い…
この仕事、意外に大変です。(いろんな意味で)