9月3日(土)
本当は朝マヅメから夕マヅメまでTOPやり続け、のハズでしたが台風が来るもので、夜から午前中までに変更
夜はワインドでタチウオ狙い
魚っ気は有るんですが、肝心のタチウオが不在
ワインドには全くアタリなし
シーバスが居るのでTOP用ルアーを投げて見ますが、これまたアタリなし
どうもベイトが極小の様です
何故かルアーボックスにジグヘッドにワームが装着された物が1つ
主人が1投、即
フッコですけど
そのままタックルを代わって貰うと
私にも
エギングタックルに1.5gのジグヘッドですから、漂わせてる間に喰ってました
完全なる、むこうアワセ(笑)
その後は
ヒラ祭り
ワームが無くなったら大変なので、全部タモで掬います
1匹釣れるか、2バラシで交代しました
待ってる間に主人が、ミノーでキャッチ
フグですけど(笑)
まだまだ続くヒラ祭り
夜が明けて、ようやく私のスウィングウォブラーに
一応シーバス複数安打
明るくなるとボイルも消えたので、チヌ狙いで地磯巡り
チェイスはあるんですが、見切られちゃいます
何度かあったバイトも乗せきれず・・・
動かし方を勉強しなくっちゃ
シーバス1匹の主人は諦めきれず、お昼を過ぎてもマダ帰る様子は見えません
私は、車で寝ときます
夢の中で誰かが窓を叩きます
30弱のネリゴが、ぶら下がってました
私の大好きな青物
即、目を覚まし、釣り再開
主人のルアーの前で「ボコッ」と出た!
と思ったら、赤いのが「バッ」とルアーを引っ手繰って行きました
アコウ?
いやいや良型のネリゴの様ですヨ
激しくドラグが鳴り、ルナミスが大きく曲がってます。
巻いては出され、巻いては出されを繰り返し、寄って来たのは先程の倍ぐらいありそう
「タモ、タモ、タモ~」
主人に渡そうとしたところで、魚が手前に走り、ルアーが足元の岩に「コツッ」
サヨナラ、中ネリゴ 今日は、小さいのを無理矢理刺身にします
暫くは青物期待で通いますか! ガラ子