6月2日(金)
早目のフェリーで行ったので、着いたのは午後6時20分
幸い誰も居ませんでした

さあ!期待の夕マヅメ
主人のミノーには、ガンガンアタリが
しかし、超高活性なのは「ダツ」
ルアーがボロボロにされてます・・・
ようやくのメッキらしきアタリは、フックオフの連続のようです
私のメタルマルにはノーバイト

沈みゆく太陽、夕マヅメも終わります・・・
ここで真打ち、スウィングウォブラーをキャスト
すると1投目から

すぐに

これは40UP
さらに

やっぱりスウィングウォブラー最高
主人も

私の真似して?スウィングウォブラー
この後も



主人に釣る暇を与えません、って言うのも何なので少し休憩
その間に

主人も2匹目
また私

主人

流石にスウィングウォブラーにもスレて来たので
メタルマルで主人が

夜の部、絶好調
しかし、最干潮止まりで魚もストップ
アタリが激減、冬の時代到来です
こんにちは、ヒロスズキです
3投に1回ぐらいの割合いで、魚は触るんですが、フッキングには至りません
午後10時を過ぎて

ようやく5匹目
日付が変わって
「ガガッツ!」と大きなアタリ
ドラグも「ジィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」と凄い引き
ハンドドラグで慎重にやり取り、止めては出され、止めては出されの繰り返し
これは目標の60UPでしょう
ようやく寄って来た魚は
・
・
・
一応50UP、MTかな?

イトヒキアジの尻尾スレ掛かり
道理で良く引いた訳です
また静かな時が流れ
午前3時前に

メタルマルのグローカラーは効きますネ
空が白み始める午前4時すぎ、土曜日の朝ダケに両サイドには釣人が
その狭い隙間でピンポイントでヒットゾーンを発見



連発
次の魚は、隣の釣人のラインと交差し、フックオフ
そんなに大きくなかったので、まぁ良いか・・
ところが、その次はドラグが悲鳴を上げる魚、大物なのは間違い無し
ガンガン頭を振るし、口に掛かってるのも間違い無し
ドラグを鳴らしながら、左に移動して・・・ってやりたいんですが、そのスペースは無し
仕方なく、ハンドドラグでフルロック!今日はグローブがビショ濡れなので火傷の心配無し
10秒程でしたか?ラインブレイクを心配しながらMTとガチンコ勝負
フックが伸びて、魚は無し(笑)
最後の締めは

ダツに始まり、ダツに終わる
帰りのフェリーも早目の8時40分で帰熊しました。
日付が変わって、1匹の魚も釣って無いガラ子
人が多いので、思いっきりキャストも出来なかったようで
「7匹もメッキ釣ったんだから、良いよ」って言ってますが、何か御機嫌取っとかないと