ヒラスズキが終わって、チャンポン食べて、温泉入って、アジングへ
最初のポイントは激シブ
何とか釣れても
痩せたアジ
移動先は、釣人多数
しばらく待って、入れたのは下げ6分ぐらい
釣れる時間帯のハズですが、魚っけ無し
これが釣れる時は、ヤバい時です
朝から釣ってるので眠くって休憩
主人は午前1時から、ずっと起きてるのに、まだ釣ってます
アジが釣れないので、ムツフライを狙ってたようで
丸々アジが連発
って起こされて、眠い目を擦りつつキャスト
「ジリジリジリジリ～～～！」ドラグの音で目が覚めます
ガンガン頭を振るし、凄い引き
これはマダイでしょう
マダイならば、と車にタモを取りに走る主人
肩で息しながら、主人がタモを伸ばすと何とか届きそう
ドラグを締めて、寄せにかかります。
マダイが見えました
「んっ？赤くない？」
チヌでしたか
引きは楽しめたのですが・・・
寒くなってきたので、朝マヅメは待たずに帰ります。
前日からずっと寝てない主人、流石に途中で運転は交代、幻が見えてたそうで
帰って片付けして、寝たのは午前10時前
33時間耐久釣行となりました
その割りに釣果は・・・ガラ子
ようやく休みと波が合いました
主人お待ちかねのヒラスズキです
私はアジングが良いんですけどネ
波は2➡1m午前中が勝負です
朝、暗い内からキャストしますが、ノーバイト
嫌な予感が・・・
それを払拭してくれたのは、一緒に釣るようになったお兄さん2人組
バイトがあってフックが伸ばされたそうですが、魚は居る事が確認出来ました
やる気を出した主人が、私の投げてた場所でスウィングウォブラーを漂わせると
アフロキャンディカラーをハーモニカ喰い
やっぱりヒラスズキは格好良いですネ(ヒラセイゴですけど)
すぐに、我家は絶対キャストしない、どシャローでお兄さんが丸々太ったヒラスズキを釣り
もう一人のお兄さんは、私が投げた場所を譲ると、1キャストでヒラセイゴをGET
やはり上手な方は違います(我家がヘタ過ぎるのかも)
その後、主人も頑張り
スイッチヒッターのアフロカラーで
またスウィングウォブラーで(アフロキャンディは殉職しました)
最後もスウィングウォブラーで
丁度、ベイトサイズだったようで
お兄さん達は、それぞれ4キャッチで奥に進んで行かれました。
その後は、どうだったでしょう？
結局、私だけ丸ボウズ
この借りは、アジングで
ガラ子
