朝、買い物に出ると
主人の大好物、タラの芽
夕飯は天ぷらに決定
夕方、食材の調達に
チョイ投げキス、ポイントまで10分の近さ
先日の釣行では随分シブかったので、今日はどうでしょう？
1投目、すぐアタリが
17cmのキープサイズ
私も主人もアタるんですが、ついつい早合わせでバラシまくり
ようやくフッキングしたのは
22cmの良型
私が3匹目を釣る間に、主人はフグの3連発(笑)
しかし、その後
今日イチの23cm
1時間足らずで
最後は私のベラベッチョンで締め
天ぷら2人分には、釣り過ぎましたか
そこから15分の移動で、エギングポイント
天ぷらにはアオリイカでしょう
・
・
・
今日はイカなし
さぁ頑張って揚げるぞ！ ガラ子
ガラ子が大アコウを釣り上げ、ボウズを逃れたので、暫く砂の上で仮眠
しかし、鹿とか猪が来ないか怖くて眠れません
すぐにキャスト再開
沈黙の時が流れますが、寒さ対策としても海に浸かってルアーを投げ続けます
午前４時過ぎ
ガラ子に待望のメッキが
これを皮切りに
私のスウィングウォブラーにHIT
次のキャストに「ゴツッ！」とアタリ
その瞬間「バシャッ！」と水面を割った魚は、前回のガラ子のMTより大きそう
今林隊長からアドバイスいただいてた通り、魚が反転してから追いアワセ
アドバイス通り緩めに設定してるドラグ、スプールがもの凄い音をたて反転します。
ここまでは想定内、これをハンドドラグで止めて・・・
反転するスピードが速すぎて、回転を止めれません
摩擦熱で手が火傷しそう
テトラの方に走る魚・・・瀬擦れでラインブレイク・・・
MTを獲るのは難しいですね～(T_T)
次はショアジギタックルで狙うかな？
リーダーを結んでると、ガラ子のピンクのスウィングウォブラーにも大物が
ラインをジャンジャン出しながら、左に左に走ります。
左なら、どんだけ走っても大丈夫
頑張って耐えてます。
ラインキャパが無くなる寸前まで走った魚は
やっぱり・・・
シャ～～ク メーター５０ぐらいの大物
尻尾へのスレ掛かり、走ったワケです
掛かってたのはフック１本だけ、よく折れたり伸びたりしなかったモノです
ウォブラーの純正フック変わりました？
リーダーを結び直し、メッキ用に購入した派手なウォブラーをキャスト
「ゴンッ！」とアタって、反転したところで、追いアワセ
すると「バシャッ」と水柱が上がり、ドラグが「ジーーーーーーーーーーーーーーーィ」
先程のリプレイ？
やはり魚は右のテトラに走ります。
今度はラインの高切れ覚悟でスプールを押さえます、と「ガクッ」
魚が止まった？
スルスル～と抵抗感なく寄って来たのは
サメに追い喰いされてたんですね
もう１匹追加
で終了
MTを獲り逃がした以外は満足、往復フェリー代の元は取れた釣行でした
次はMT獲るぞ～～～～！
こんにちは、ヒロスズキです。
４月１９日、朝は西の風、波2.5m絶好のヒラスズキ日和でした
しかし非番では、間に合わず・・・
午後は波1mの予報でしたので、夜のメッキゲームにチャレンジです
牛深発の最終便で、寄り道はせずサーフに直行、夜の満潮を挟んで朝まで釣りますヨ
意外と風が吹き、波が高くウェーディングには辛い状況でして、午前1時の満潮までは何も起きず
前回の１投目からガンガンあたってたのとは大違い、波の音だけが響きます
潮が止まり、波が若干落ちた頃
ようやく1匹目、メタルマルです
サイズアップを狙って、キャストを続けると
「ガッツ！」とあたって「ジリッ・・・ジリジリ・・ジ～～～～～ィ」ドラグが鳴ります。
引きは強いのですが、スピード感に欠けますね～
やっぱり
シャ～～ク メーターは超えないぐらい
メタルマルをガッツリ
次のキャストでも「ガッツ！」とあたって「ジリッ・・・ジ～～～～～～～～～～～～～～ィ」同じ様にドラグが鳴ります。
先程より大きそうですが・・・
しかも「プツッ」リーダーを噛み切られ、メタルマル殉職
これだからサメは嫌いです
とりあえずメタルマルの調子が良いので、ガラ子にも投げさせると
「キタ！キタ！！」「うわっ！巻けない！！」と大騒ぎ
確かに最初は派手にドラグが鳴ってましたが、後はゆっくり右に左に動くダケ
良く引いてるんですが、これってもしかして（笑）
メタルマルだけは回収してネ
時間を掛けて寄って来たのは、茶色だけどサメの形では無いような？
やたらと丸いし、ハリセンボン？にしてはデカすぎるし？オオモンハタ？
赤い斑点が見えるから、アコウでか過ぎ
何とビックリの６２cm
オフショアでも、このサイズは中々見れないでしょう？
もちろん、今日もシーバスパーティで当たった幸運のロッド
今度借りようかな（笑）
スウィングウォブラー活躍編に続く
今日はサンセットクルーズ＼(^o^)／
の訳はなく、懲りずにメッキ狙い
主人はタックルを少し硬めにして、大物狙い
果たして、結果は？
ガラ子
中田港から40分で
諸浦港へ
久々の長島は期待で一杯です
１ヶ所目、マダイ狙い
夕日が綺麗なダケでした
２ヶ所目は、アジ・イカ狙い
堤防は人だらけ・・・
メバルかな？ライズが凄いんですが、入る隙間もありません
何ケ所かウロウロしましたが、ノーフィッシュ
ボウズの臭いがします
大きく移動して、本命のメッキ狙いへ
幸い、誰も居らず貸切です
主人がジグ、私はスウィングウォブラーのピンクでスタート
１投目、いつもの様に少し沈めて、巻き始めると
「コッツ、コッツ、ゴッ・・・ガ～～！」
いきなりの大物です
ドラグは、鳴りまくり
慌てて巻くんですが、中々寄って来ません。
ロッドの向きを変えようとした時「ポロッ」外れちゃいました
気を取り直して２投目、フォールに「ゴッ！」
これまた大物ですヨ
主人も横で大騒ぎ（笑）
でも何か引きが違う様な？
最初の魚のスピードがありません。
ケドやたらと引くんです。
この引きは以前味わった様な？
もしかしてシャーク？？？
ピンクウォブラーを回収しなければイケませんので、慎重に
寄って来た魚は、やはりメッキではありませんでしたが
なんとヒラスズキ
７０UP
体高のある、ズッシリ重たい魚でした
しばらく場を休めて、３投目
沈めて、巻いて、沈めて「ガガガ～～ッ！」
今度は横に、横に走ります。
ロッドの曲がりを見て、早々に主人もスタンバイしてくれてるんですが、全然寄って来ません
リールが巻けないんですヨ
なので砂浜を後ずさり、私の体重と魚の勝負です
当然私の勝ち（笑）
ジャ～ン
魚の向きが逆でしたが、ロウニンメッキ５０UP
もうMTって言い張ってもイイですか？
スウィングウォブラーピンク大活躍
主人もサーフェスウィングでロウニンメッキを上げたんですが、私のより小さいので写真は無しだそうです
その後ピンクウォブラーを引っ掛けて無くしてからは、冬の時代到来
普通のウォブラーを使っても、アタリはあってもノラないんですよね～
その間に主人が得意のメタルマルで
ギンガメ
イトヒキは多分５０UPでしたが、ロウニンじゃないので計測は、しないそうです
最後に私が
ギンガメで締めました
帰り道
随分大きな足跡！
何でしょう？イノシシ？シカ？
一人歩きは危険です
調理前にキープした２匹をパシャリ
死後硬直で少し縮んでましたが、５０ありますネ
主人のも普段なら大物なんですが、私のがMTですから（笑）
ガラ子
