6日目 7月2日 宗谷岬とサロベツ原生花園

また、きました。
これで4度目。
去年は、8度しかなく突風で帽子が飛ばされそうでした。
ことしは、それほどでもないけど小雨！

宗谷岬へ入る前に、猿払村のホタテ弁当を買い、宗谷岬のパーキングでランチタイム。

メグマ原生花園へ
空港に近くにありますので飛行機待ち時間に散策なさるのもよいかも。
雨は止む様子なく(･_･;

それでも、夫は歩いていました。

午後になり空は明るくなりました。
浜頓別原生花園は、傘持たずに歩けました。

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写真を写されること嫌いな夫も、何故かここは素直に。ステキな外人さんの「撮りましょうか」にハイポーズ😅

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間宮林蔵は江戸時代の徳川家御庭番で探検家、樺太を探索して島であることを確認し、間宮海峡を発見した人物とのこと。

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去年買った猿払のホタテ飯が美味しくて今回も買いました。車中ランチ(･_･;

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ほとんど花は無くて、歩きませんでした。

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コウリンタンポポと思いますが、あちこちでよく咲いています。

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古代ローマの建築物のような珍しい形の防波堤。強風と荒波を防ぎます。

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この場所の隣の寒流水族館ではクリオネがいますよ。

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咲いていませんでした(-｡-;

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サロベツ原生花園へ

サイトから


利尻礼文サロベツ国立公園に属するサロベツ原生花園は、ラムサール条約登録湿地にも指定されている北海道最北端のサロベツ湿原の一部に広がっています。湿原内には所要時間30〜40分程度の外周約1kmの木道と、20〜30分程度の内周約0.8kmの木道が整備されているので、季節ごとに開花する湿原性のかわいらしい花々を観察することができます。大空を飛び交う野鳥たちのさえずりをBGMに、のんびり散策を楽しんでみませんか。

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湿原の汚泥を除去する装置
汚泥が溜まると植物が枯れてしまうようです。

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