2月26日(水) ビッグ・アイにて2020年2月のSAサロンを開催しました。
今回は、世良田 順子さん(幸せ呼吸レッスン)を迎えて、「私のために、生きる幸せ呼吸法」について、説明とレッスンを受けた。
コロナウイルス感染予防のため、サザンVネットでも、うたごえ広場など不特定で100名を超えるイベントは中止するなか、参加者を特定できるとの考えで、開催しました。参加者は24名。
健康で幸せに生きるためには、丹田(下腹部の臍の下あたり)を意識してする、腹式呼吸が大切であること。
腹式呼吸をすることによって、腸の働きが活発になり、栄養分の吸収力が増す。
赤ちゃんは生まれた時から、腹式呼吸をしているが、いつの間にか胸(肺)呼吸になってしまっている。
座ったまま、丹田に手を当て、丹田を意識しながら、息をゆっくりと吐き切ることで、自然に腹式呼吸が出来るとの説明を受けながら、実践。
体温が下がると、免疫力が落ちると言われていて、体温を上げるために、誰でも出来る体操をと、「手首ぶらぶら体操」「かかとトントン体操」を、流暢で軽快なトークに引っ張られながら、それぞれ10分~15分。 血流が良くなり、手が温かくなってくる。
これを、毎日5分間でも、テレビを見ながらでも続けると、体温がだんだん上がって、健康を保つことが出来るとの教え。
後日、新型コロナウイルスに関する、免疫学からの話で、体温が下がると血流が悪くなることで、免疫力が落ちるので、体温を高く保つことが必要。食べ物も大切だが、熱めのお風呂に入ること(できれば、冷水を浴びてまた湯船につかるを繰り返す)、運動(ストレッチなど)で筋肉を使うことが良い。と話されていた。
今回は、世良田 順子さん(幸せ呼吸レッスン)を迎えて、「私のために、生きる幸せ呼吸法」について、説明とレッスンを受けた。
コロナウイルス感染予防のため、サザンVネットでも、うたごえ広場など不特定で100名を超えるイベントは中止するなか、参加者を特定できるとの考えで、開催しました。参加者は24名。
健康で幸せに生きるためには、丹田(下腹部の臍の下あたり)を意識してする、腹式呼吸が大切であること。
腹式呼吸をすることによって、腸の働きが活発になり、栄養分の吸収力が増す。
赤ちゃんは生まれた時から、腹式呼吸をしているが、いつの間にか胸(肺)呼吸になってしまっている。
座ったまま、丹田に手を当て、丹田を意識しながら、息をゆっくりと吐き切ることで、自然に腹式呼吸が出来るとの説明を受けながら、実践。
体温が下がると、免疫力が落ちると言われていて、体温を上げるために、誰でも出来る体操をと、「手首ぶらぶら体操」「かかとトントン体操」を、流暢で軽快なトークに引っ張られながら、それぞれ10分~15分。 血流が良くなり、手が温かくなってくる。
これを、毎日5分間でも、テレビを見ながらでも続けると、体温がだんだん上がって、健康を保つことが出来るとの教え。
後日、新型コロナウイルスに関する、免疫学からの話で、体温が下がると血流が悪くなることで、免疫力が落ちるので、体温を高く保つことが必要。食べ物も大切だが、熱めのお風呂に入ること(できれば、冷水を浴びてまた湯船につかるを繰り返す)、運動(ストレッチなど)で筋肉を使うことが良い。と話されていた。