朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

ほめたたえたいですね。新しい歌で

2014-01-07 23:34:15 | 聖書から
新しい歌を

主に向かって歌え。



地の果てから

主の栄誉を

歌え。

イザヤ書42:10
 





父ザカリヤは

聖霊に満たされ、

こう預言した。



「ほめたたえよ、

イスラエルの神である主を。



主は

その民を訪れて

解放して下さった。」

ルカ1:67〜68
  



(ローズンゲン日々の聖句1/8;水)






救いの御業に関わり、

これを見た者は

思わず、

こう叫ぶようですね。



「ほめたたえよ!」と。





父親としての立場で、

バブテスマのヨハネの誕生に関わった

ザカリヤ。



この赤ん坊が成人し、

王の先に進む者となったとき、



その次に来る方、

救い主と

その統治による解放を

はるかに見て、



約束された方を

ほめたたえたのだそうですね。





私たち、

その方による救いを

体験し、



その方による統治を

待ち望む者とされている今、

 いよいよ、

心をこめ、

声を大にして、

東の果ての日本からも、

新しい歌で

ほめたたえたいですね。



あの方の栄誉を。



今日も。










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殺すのではなく、人を活かす戦いを戦うのだそうですね。あの方の戦いを

2014-01-07 00:08:00 | 聖書から
地を踏み鳴らした兵士の靴、

血にまみれた軍服は



ことごとく、

火に投げ込まれ、

焼き尽くされた。

イザヤ書9:4
 





立って、



真理を

帯として

腰に締め、



正義を

胸当てとして

着け、



平和の福音を告げる準備を

履物と

しなさい。

エフェソ書6:14〜15
 



(ローズンゲン日々の聖句1/7;火)







人の命を取る戦争から、

人を活かす戦いに

変わっているのだそうですね。



人間を敵とする戦いから、

悪魔の策略に立ち向かう、

この暗闇の世界の支配者たちと

天にいるもろもろの悪霊に対する戦い

なのだそうです。





だから、

その戦いのための武具は、

以前の

人間相手の戦争の武具とは

異なってくるのだそうです。



真理、正義、平和の福音、

信仰の大盾、

御霊の与える剣である神のことば、



これらは、

私たち自身の中にあるのでは

なく、



あの方の中に

あるのだそうですから、



あの方の御思い、

働きに

ついて行くとき、



これらの武具を

身に付けていることになるのでしょうね。



人を

滅びから

命に勝ち取り、



真の意味で

目的のある

生き生きした一日一日に

連れ戻す戦いを

戦うのだそうですね。



今日も。










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