朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

永遠のいのち、それは唯一の眞の神との関係を持ちながら生きる生き方なのだそうですね。

2015-05-07 11:54:30 | 聖書から
命あるものの地にある限り、私は主の御前に歩み続けよう。詩編116:9 







神の賜物は、
私たちの主キリスト・イエスによる永遠の命なのです。ロマ書6:23





          (ローズンゲン日々の聖句5/7;木)




 私たちの声、私たちの願いを聞き、私たちの魂を死から、私たちの目を涙から、私たちの足をつまづきから救い出してくださる方。この方に心の動き、思いのはしばしまでお話しし、見ていただき、知っていただきながら歩みたいですね。私たち心に湧いてくる思いは天の神、主に逆らい、対抗し、この方を無視して自分の思いを成し遂げようとするものばかりですが、天の神、主は、そのような生まれたときからの私という霊をイエスの十字架刑での死に合わせて、イエスと共に葬られた者と見なし、イエスの復活にも合わせて、新しい霊、聖である霊と呼ばれる方によって心の思いを一新し、この方から来る思いで行動する者としていて下さるのだそうですから。

 私たちの内から出て来るその罪の思いを御前に差し出すことで、死んでしまっている者から出て来ている思いであることが確認でき、通り過ぎて行くことができるのだそうです。




 私たちにも、今までは、この手足を、天の神、主に逆らう思いが動かすことを許可していましたが、これからは、主から来る思いによって動かしていただく生き方が始まるのだそうです。
今までは、この手足を汚れと不法の奴隷としてささげて、不法に進みましたが、これからは、この手足を義の奴隷としてささげて聖潔に進む、主の御思いのように生きることができるのだそうです(ロマ6:19)。




 私たちの罪を背負って十字架に架かって処刑されて下さった方が、私たちと罪の場で一つになって下さり、聖である霊と呼ばれる方が御思いのように生きる場で一つになって下さるのだそうですね。
私たちを通してしようと思っていて下さることがあるのだそうです。
今日も。


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