主の言葉:
どうか、彼らが生きている限りわたしを畏れ、
わたしの戒めをことごとく守ることを心に持ち続け、
彼らも、子孫もとこしえに幸いを得るように。申命記5:29
食べ物ではなく、
恵みによって心が強められるのはよいことです。ヘブル書13:9
(ローズンゲン日々の聖句5/15;金)
私たちの心が、天の神、主への愛と尊敬の心で満ちるとき、私たちは、この方の思っていらっしゃるとおりにしていきたいと思うようになるのだそうですね。それでイエスは、この方の思いが成ることを生涯の生き甲斐とし喜びとし、この方が思われるとおりに行動しておられたようです。
天の神、主は、愛と憐れみ、正義と公正、思いやりに満ちた方なので、この方の御思いのように生きるなら、全ての人が幸せになるのだそうです。
食べ物によっても私たちは、身体も心も強められますが、あの方から来る恵みをいただくとき、私たちの心はさらに強められるのだそうです。食べた物が消化されて身体を構成するもの、体の一部になって、からだと一つになるように、私たちも聖である霊と呼ばれる方によって、天の神、主と一つ思いにしていただけるのだそうですね。
それで、私たちの心にも、励まし、愛の慰め、御霊の交わり、愛情とあわれみの思いが来て、一致を保ち、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、志を一つにするようになるのだそうです。
自己中心や虚栄からすることがなくなり、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思うようになり、自分のことだけではなく、他の人のこともかえりみる思いが来るのだそうです(フィリピ2:1~4)。
あの方は、私たち人間がいよいよ御自身と一つになって(ヨハネ17:21)、幸いを得て欲しいと思っていらっしゃるようですね。聖である霊と呼ばれる方のお働きの中で。
今日も。
イメージ 1
[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]
<imgsrc="http://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv00697809.gif"alt="PVアクセスランキング にほんブログ村"/>
[269RANKのランキングサイト]
"哲学・思想 ブログランキングへ"
どうか、彼らが生きている限りわたしを畏れ、
わたしの戒めをことごとく守ることを心に持ち続け、
彼らも、子孫もとこしえに幸いを得るように。申命記5:29
食べ物ではなく、
恵みによって心が強められるのはよいことです。ヘブル書13:9
(ローズンゲン日々の聖句5/15;金)
私たちの心が、天の神、主への愛と尊敬の心で満ちるとき、私たちは、この方の思っていらっしゃるとおりにしていきたいと思うようになるのだそうですね。それでイエスは、この方の思いが成ることを生涯の生き甲斐とし喜びとし、この方が思われるとおりに行動しておられたようです。
天の神、主は、愛と憐れみ、正義と公正、思いやりに満ちた方なので、この方の御思いのように生きるなら、全ての人が幸せになるのだそうです。
食べ物によっても私たちは、身体も心も強められますが、あの方から来る恵みをいただくとき、私たちの心はさらに強められるのだそうです。食べた物が消化されて身体を構成するもの、体の一部になって、からだと一つになるように、私たちも聖である霊と呼ばれる方によって、天の神、主と一つ思いにしていただけるのだそうですね。
それで、私たちの心にも、励まし、愛の慰め、御霊の交わり、愛情とあわれみの思いが来て、一致を保ち、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、志を一つにするようになるのだそうです。
自己中心や虚栄からすることがなくなり、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思うようになり、自分のことだけではなく、他の人のこともかえりみる思いが来るのだそうです(フィリピ2:1~4)。
あの方は、私たち人間がいよいよ御自身と一つになって(ヨハネ17:21)、幸いを得て欲しいと思っていらっしゃるようですね。聖である霊と呼ばれる方のお働きの中で。
今日も。
イメージ 1
[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]
<imgsrc="http://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv00697809.gif"alt="PVアクセスランキング にほんブログ村"/>
[269RANKのランキングサイト]
"哲学・思想 ブログランキングへ"