朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

「わたしに相談してほしい」のだそうです

2018-09-09 22:38:38 | 聖書から
 思い煩いは、
何もかも主にお任せしなさい。

神が、
あなたがたのことを心にかけていてくださる。Ⅰペテロ5:7(9/9の週の聖句)

 打ち砕かれた悔いる心を、
神よ、
あなたは侮られません。詩51:19

 イエスの言葉:
医者を必要とするのは、
丈夫な人ではなく病人である。

わたしが来たのは、
正しい人を招くためではなく、
罪人を招くためである。マルコ2:17

 マタイ6:25~34
 詩49(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句9/9;Ⅱ日曜) 

 わたしがあなたと共にいて助け、
あなたを救い出す、
と主は言われる。エレミヤ書15:20

 イエスの言葉:
心を騒がせるな。
神を信じなさい。
そして、わたしをも信じなさい。ヨハネ14:1

 フィリピ書4:8~14
 ハバクク書2:4~20(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句9/10;月)

 天の神、主、
「『わたしはある(IAM)』という者」と名乗られる方が、
私たちのことを心にかけていてくださるのだそうです。

 だから、
自分一人で考え込み、
思い煩っていないで、
「わたしに相談してほしい」と言っておられるのだそうです。
「一緒に生きようよ」と。


 自分が病気であることを認めると、
医者に診てもらおうと思えるように、
脱線した列車のような、
自分が「的外れ」の存在であることを認めて、
イエスの招きに応えてほしいのだそうです。

イエスの約束のことばに信頼して。
この新しい週も。

(近くの教会を知りたい等の方は;shkhknsyg3@yahoo.co.jpへどうぞ。)