クレアのインスタグラムから。
母方従姉妹ジュリア・ニニの結婚式にて。
投稿からもう一週間くらい経つけれど、見る度に、未だ胸がキュンとなる。
ピーター素敵すぎるでしょ。
..φ(〃∇〃 )
「2021年02月17日
過去数日間になぜこれほど多くのCDのリクエストが寄せられたのか疑問に思っていましたが、今ではその理由がわかりました。私は死んでいません、私はただこのすべての宣伝の一部にならないことを選びます。私はツアーもレコーディングもしていませんし、宣伝のためだけに個人情報を共有するのは本当に好きではありません。少なくとも今のところ、私は非常に長い休止状態にあるとだけ言っておきましょう。実際、これらの不穏な時代が過ぎるまで、それは冬眠のようなものです。
何か特別なことをあなたと共有することがあれば、もちろんこのサイトまたは私のツイーターセテラでそれを行います。これらは私が使用する唯一の2つの正当な情報源であり、他のすべては偽物です！
ps…このサイトからCDを注文してくださった皆様、ありがとうございました。その雑誌のナンセンスを信じていた人たちのために…すみません、私はまだここにいます！pC」
何か特別なことをあなたと共有することがあれば、もちろんこのサイトまたは私のツイーターセテラでそれを行います。これらは私が使用する唯一の2つの正当な情報源であり、他のすべては偽物です！
ps…このサイトからCDを注文してくださった皆様、ありがとうございました。その雑誌のナンセンスを信じていた人たちのために…すみません、私はまだここにいます！pC」
（以上 Google翻訳で和訳した全文）
誰かが虚偽の情報を流布したってこと？
私のダメージが計り知れないので笑えないネタはホント止めてほしいわ
というのはさておき
「少なくとも今のところ、私は非常に長い休止状態にあるとだけ言っておきましょう。実際、これらの不穏な時代が過ぎるまで、それは冬眠のようなものです。何か特別なことをあなたと共有することがあれば、もちろんこのサイトまたは私のツイーターセテラでそれを行います。」
これは…そのうちやって来る春を、期待して良いってことなんだろうか
穏やかに日々を過ごして欲しいと思う半面、このような "One Clear Voice" に触れると心躍る
休止状態にあるってことだから、今回の更新は特別なことなのかな
これを機に時折発信してくれたら嬉しいのにな
"Great to see a post from Peter. Always great to hear from him. Glad to know He is well. Thank you Peter. Enjoy a long hibernation."
♥♥♥
積読埋没防止に貼る
さらりと読めそうで、英文はしかし途中から読むのが辛くなるのは何でやろ
いつか読む
この写真自体を単純にそう思ったからこのタイトルにしたけど、ピーターがそう言ってるように見えなくもなくない？
大喜利を仕掛けてくる人がいて、レスの大半はアメリカンジョークなのか、私はついて行けないけど、それでも上手いことを言う人はどこにでもいるもので、毎回どなたかの、気の利いた回答に感心するのである
にしてもこの写真
ピーターカテゴリに貼られているからって瞬時にこれをピーターだと特定する我々もどうかと思うの（←賛辞）
皆さま方は何を以て？
ワタクシ的には彼のこの髪の、艶といい、うねりといい、まだちょっとムチムチした全体的な輪郭といい、あとウエストバッグも
ピーターカテゴリに貼られているからって瞬時にこれをピーターだと特定する我々もどうかと思うの（←賛辞）
皆さま方は何を以て？
ワタクシ的には彼のこの髪の、艶といい、うねりといい、まだちょっとムチムチした全体的な輪郭といい、あとウエストバッグも
ピーターのヘアスタイルと小物も含めた衣装、女性の大きな襟
これらのことから 1968～1971 くらい？
もっと絞ってシカゴ加入間もない頃か？
最初の奥様とのツーショットな可能性は？ ってコメもあったな
私もこんな風に（若かりし頃の）ピーターと蜜々親密にお話ししてみたかった
記録として個人の撮影と投稿はとてもありがたいけれど
音が雑な半面を好まずあまり観たいとは思わない
でもこの動画はそこまでうるさくなくて好き
多分会場でのエレキギターの音が苦手なんだな自分
ソルトレイクシティ至高主義者だしな自分
（↑ 音より見た目重視だったのは一旦さておき）
このおふたりの「特別なふたり感」も大好き
投稿されたその日に「いいね」だけはしたものの
毎日の「いいね」に埋もれそうで
そうなる前に、こことか幾つかに貼っておく
例に漏れず何と仰っているのかさっぱり分からないけれど
この人ってば…何て愛嬌のある仕種をするんだろう
何回みても後半、可愛すぎるでしょ (ﾉ≧▽≦)ﾉ
Thanks for posting. Instagram on June 24th, 2020
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
比較的最新であろうこれも、ついでに貼る
元の写真はあまりに分かりづらくて
拡大や補正などを施してみた
お元気そうで何より
Thanks for posting, Claire. Instagram on August 12th, 2020
https://www.knowyourbassplayer.com/bass-players-blog/2020/1/24/peter-cetera-an-appreciation-by-joe-iaquinto
さっぱり分かんないけど、とりま貼る
初めて耳にしてからもう10日くらい
この曲毎日聴いている
ベースとボーカルだけのバージョン
私はとても気に入っている
ピーターセテラらしさは未だに認識できないけれど
気に入っているということは
無意識のうちにらしさを感じているのか
それとも新たならしさを見出しつつあるのか
この辺はまだ全然遡れてないし
良さも分かってないけれど
私はこういうのが聴きたかった、的な
ピーターのベースとピーターのボーカル
張りのある伸びやかな力強い声
素晴らしい
…でも正直に言うと
キャプションに Peter Cetera とあるから
ピーターだと思って聴いているのであって
何の情報も無かったら
誰が歌っているのか分からないっていう
ドラムス調整のつなぎから
イントロへ入っていく流れとか
キャス氏のギターソロとかの
イントロへ入っていく流れとか
キャス氏のギターソロとかの
そんな有名処はさて置いて
最後、歌い終えての 6:50 過ぎ
聴衆への謝意を述べようと
マイクへ近づくも
ラム氏に先を越されてしまい…
からの、仕種が
走召★※*+｡:.ﾟヵﾜヽ(´∀`｡)ﾉエｪｪﾟ.:｡+ﾟ*
律儀な感じなのがまた良き
如何程の方々がこの動作に気付き
心奪われ ♪ヽ(*≧∇≦*)ノ はうっっ♪
ってなったのだろうと
半世紀も前の映像に思いを馳せる
歌が上手くて容姿が良くて
その上こんな立居振舞されたら、もう
好きにならずになんていられないよね
15ヶ月目にして漸くシカゴを聴く心境になる
どこから手を付けようか思案
新しいのからのが順応し易いかな、というわけで
・Chicago 17 (1984)
何これ超楽しい
・Chicago 16 (1982)
（17 と比べ）インパクト薄し
別格な筈の "Hard to Say I'm Sorry" でさえ
この中にあると違う曲かと錯覚する
しかし私の言う「印象に残らない」は
当てにならないと学習済みなので
この先どのように化けるか楽しみでもある
・Greatest Hits, Volume II (1981)
"Baby, What a Big Surprise" ＆ "If You Leave Me Now"
なんという美しさ
"No Tell Lover"
愛らしさに悶える
正に lovely
・Chicago XIV (1980) ← New
悪くはないよね
てか私は好きかも
ーーーーーーーー
それぞれの感想は気が向いたらまた追々
何れのアルバムも聴くより先にWikipediaを見ていて
そのせいで Chicago XIV については余計な先入観を持ってしまい
これについては後悔している
Wikipedia な件でもうひとつ
セテラさん関連は検索する端からブックマークしていて
上記３枚の次に XIV もと思ったら既にブクマ済みで
前後が It's Only Love と
Festival Internacional de la Canción de Viña del Mar で
このふたつの間で私は XIV の何を知りたかったのか謎
あとこれは本当に今更だけれど
シカゴというバンドが素晴らしく偉大であることを
ここにきて私は漸く理解する
音楽家として、表現者として、創作者として
固有名詞バッチリ出しといて
何を今更と思われるかもだけど
何を今更と思われるかもだけど
検索エンジンに表示されててビビる
そういうの表示されない設定って無かったっけ？
今の今まで表示されてないつもりでいたので
心情的にヤバい
思い出すと涙目になるくらい、兎に角ヤバい
そんなわけでブログタイトル変更
といきたいところだけれど
全くのノープランなので
【とりまﾃｷﾄｰに】＼＿ﾍ(･｀ω´･＠)｡o○ｺﾚﾃﾞ良ｼ!!!