誘う度に「どーせ、ピーターの愛らしさを語り合うのが目的なんでしょ」って言われたい

「好きなものの好きなところを紹介する技術」の訓練は、少なくともその過程で、好きなものの話がこの世にひとつ増えるよ(意訳)

national anthem

2019年02月22日 00時00分00秒 | 日記

今日も今日とて「Have You Ever Been in Love」
1995年から2015年くらいまでのこの曲をあちこち視聴していたときに見つけた幸運

national anthem solo 1988

でも、歌声だけだと、彼だとは気付けない。何で?
これだけ毎日、彼の歌声を聴いているのに、何で?


social networking service

2019年02月21日 00時00分00秒 | 日記

2018年末、公式HPがあることは、ウィキペディア経由で知っていた

然しながら英語が出来ない私に原文解読は無理
(Googleが?)勝手に和訳してくれてる文面はイラッとするし

そんなこんなで放置していた公式に何かしらの情報を求め和訳の解読を試みる
したら、TwitterとInstagramのアカウントを発見
吾☆歓喜

Twitterなら私もやってるよ
早速フォローを…って鍵掛かっとるし…
とりまフォロー申請

このときフォロワー数が8,989だったか
私の申請が通ったら(末尾が)90だなとか思っていた

翌日、動きなし
まあね、昨日の今日やしね

って、あれ?フォロワー数が8,987になっとる

この微減を見た瞬間、何故だか悟る
この先、私の申請が許可されることは、無いのだと

案外わりかしサクッと気持ちを切り替え
それまで映えという表現に嫌悪を抱き敬遠していたInstagramに登録してみる


人は見た目が100パーセント ④

2019年02月21日 00時00分00秒 | 日記

1984年、日本武道館での「Hard to Say I'm Sorry」
私にとってこの動画はもう別格、Special、揺るぎない存在

それに次いでお気に入りなのが、2004年ソルトレイクシティ
理由は勿論タイトル通り
寧ろこの動画のセテラさんが、どストライク過ぎて辛い

ワシャワシャ撫で回したくなる髪型が超絶似合っていて
時折見せる表情がなんか子犬のようで

この人から目を離さずにはいられない
構わずにはおられない
そんな雰囲気を醸しているところが

愛くるしい?
なんか違うな

この人の見た目のどんなところに私は惹かれているのか
それを言葉にすることこそが
このブログの趣旨ということで、一旦保留且つ随時加筆修正

考察① 
考察② 


人は見た目が100パーセント ③

2019年02月20日 00時00分00秒 | 日記

赤い服を着た金髪の王子様
彼には、ひと月半程、夢中になる
とは言っても、ただYouTubeを視聴するだけだけど
この1曲だけをひたすらリピート
文字の通り、寝ても覚めても
毎日毎日
手が空くたびに
少なくとも、日に10回は見ていた
突き抜ける、2回目の「From each other」が特に好き

旋律は大体分かっていたので、正しく歌詞を覚えたいとか
YouTubeを見ながら、この人に合わせて一緒に歌いたいとか
そんなことを思うようになる

*** 流れをざっと ***
① 気に入った曲をセレクト
  動画を鑑賞しながら旋律を覚える
 という名目で彼の表情やら仕草やらを堪能するのが真の目的
  (今回のは1984年日本武道館。2曲目からは2004年ソルトレイクシティ又はMV)
② lyricsと表示のある、歌あり歌詞あり動画で、オリジナル音源の旋律と歌詞を覚える
③ karaokeと表示のある、歌なし歌詞あり動画で、そらで歌えているか確認
④ MVや1984年、2004年、2017年あたりのコンサート動画を見ながら彼に合わせて一緒に歌う
  ちょーたのしー
*** この4工程でワンセット ***

そんな感じで丸4ヶ月経った今、Newな順に
「Have You Ever Been in Love」① 
「Feels Like Heaven」②
「After All」②
「Glory Of Love」②
上記4曲、同時進行中

「Remember the Feeling」④
「The Next Time I Fall」④
「You’re the Inspiration」②の時点で今の私には無理と判断しリタイヤ
「Stay The Night」同上
「Hard to Say I'm Sorry」④

4ヶ月も掛けて、④が3曲
即ち1曲覚える為の期間が、約ひと月強

このことに戦慄を覚える日が後に来るのだけれど
それはまた、別のお話


人は見た目が100パーセント ②

2019年02月16日 00時00分00秒 | 日記
「頭の中に引っ掛かっている洋楽」から「ボーカルのお兄さんの顔が好み」へと認識が変わった「素直になれなくて」

YouTubeリピートしつつ、とりあえずウィキペディアで「シカゴ」を検索
情報量が多すぎてよく分からん

けどこのお兄さんの名前は分かった
ピーター・セテラさん!!

リンク踏む
生誕 1944年9月13日(74歳)
出身地 アメリカ・シカゴ
略歴 読むのめんどい

基本情報を仕入れたことに満足しYouTubeに戻る
程なくして運命の「赤い服を着た金髪のお兄さんの動画」これの存在に気付く

1984年の日本公演、日本武道館Verの「Hard to Say I'm Sorry」

見つけた
こんなところにおったんか、私の王子様は
そんな衝撃

人は見た目が100パーセント ①

2019年02月14日 00時00分00秒 | 日記

昨年の秋、何とはなしに見ていたYouTube。
ふと、ずっと頭の中に引っ掛かっていた洋楽で検索してみる。

「シカゴ」「素直になれなくて」

候補がいくつか出てきてMVっぽいのを選ぶ。
聞き覚えのあるピアノの音。

あ、これだ。これこれ。このイントロ。
へー、こういうお兄さんが歌ってたんか。
へーーーーー。

って、ちょっと待て。
このボーカルのお兄さん好みかもしれん、顔が。

それが好きになったきっかけ。