誘う度に「どーせ、ピーターの愛らしさを語り合うのが目的なんでしょ」って言われたい

「好きなものの好きなところを紹介する技術」の訓練は、少なくともその過程で、好きなものの話がこの世にひとつ増えるよ(意訳)

2019-04-24

2019年04月24日 00時00分00秒 | 日記
先月末から聴き続けている「World Falling Down」とうとう飽きたかと思いきや
「Another Perfect World」→「You Just Gotta Love Christmas」→「Faithfully」と
3枚のアルバムを彷徨うも、結局「World Falling Down」に戻ってくる
まだまだ聴かねば(←嬉しい)

前から気にはなりつつ曲名も収録アルバムも分からずにいた曲が「S.O.S.」だと判明
お相手のロナ・リーブスさんが同い年と知り、この人スゴいってなる
「The Next Time I Fall」と並ぶ、好きなデュエットソングになったらいいな
 
この「S.O.S.」ってABBAのカバーなのらしい
子供の頃、従姉の部屋に外人さんのポスターがいっぱい貼ってあったの思い出す
KISSのインパクトが1番強いけど、ABBAのロゴのポスターも確かにあった
世代的にChicagoのも、もしかしたら貼ってあった、かも
 
タイトルは最初から日付にしとけばよかったと思っている
誰かな人は見た目がとか書いたのは

2019-04-19

2019年04月19日 00時00分00秒 | 日記
何事も無く、淡々と日々は過ぎ
しかし電波は発散したいので、ツイッターサブ垢を建てる
関心のある方はどうぞ
@_hanachiru_
 
現在、アルバム「World Falling Down」愛聴月間
王子とソルトレイクは見る毎に、言葉にならない感嘆の声をもたらす
そらで歌える曲は全く増えない
 
あの人の存在を知り半年が経過
淡々と日々は過ぎても熱は冷めず
夢も醒めず

Orthodox

2019年04月07日 00時00分00秒 | 日記
今日も今日とて延々リピート、アルバム「World Falling Down」
 
「Wild Ways」と「Man in Me」を完全ノーマークだった自分が信じられない
「Where There's No Tomorrow」は、やっぱり歌ってるとこ見たいな
てなことを日々思っている
 
以前見た、画質のあんまし良くない「Hard to Say I'm Sorry」が
1995年くらいの動画だったのではと、夜中の3時に目が覚める
 
試しに「peter cetera live 1995」で検索
コンサート動画あっさり見つかる、1:58:12の尺
 
画質悪いなー、これ撮影したの素人じゃなくて、プロだよな~
……睡魔に負け、まどろむ
 
…あれ?2019年公開って書いてあったような?
ならついこの前じゃん!!私の為にうpか!?(←違います)
これで完全に目が覚めて、どうせ5時起きだからと最後まで視聴
 
結果、お目当ての「Where There's No Tomorrow」は無かったけど
「One Clear Voice」を歌っている姿が初めて見れたので良しとする
 
これ生で歌っちゃうんだー、凄いなー、やっぱ歌めっちゃ上手いなー
って他に言いようはないのか、自分 
でもこれしか言えないし、もうこれに尽きる
 
1995年、今の私と同じ年齢
この時点で30年近くも、そしてここから約25年後の現在も、スタアな人
 
仕事用のだと頭では分かっていても、あの人懐っこい笑顔に
うっかり親しみを覚えてしまう
だけどやはり偉大な人、雲の上の人なのだと、思いを正す

道草②

2019年04月05日 00時00分00秒 | 日記
(※セテラさんとは無関係な話です)
 
 どこにいたの?
 誰といたの?
 君からすると言ったのに
 電話くれなかったね
 嘘をついたの?
 連絡する気、あったの?

 君のこと、理解しようとしたけど、駄目だった
 嫉妬にまみれて、何ひとつ、考えることなんて出来ないよ
 こんな気持ち、君と出会うまでは知らなかった
 
こんな旨の和訳と、優しい旋律に惹かれ、当時は結構聴いていた
CD「Behavior.」も(実家にだけど)持っている
メジャーデビューは奇しくも1984年
先日、日本公演があったとのネット記事を読み、思い出したので
 
胸が締め付けられるほどに嫉妬全開って、テーマとしては面白い
登場人物が美形なら尚良し
 
文学では、六条御息所のキャラが大好きだった
ちな今は、嫉妬とは無縁そうな花散里と末摘花が好き
与謝野晶子版は愛読書📕

彼を探し当てた私も

2019年04月04日 00時00分00秒 | 日記
この流れ(?)に乗じて、更に共感の得られなさそうな事象を二つ書く
王子様に夢中だったあの頃、一応ソロアルバムを一通り聴いてみて
 
①「全部同じ曲やん」との感想を抱いた事実
曲調が似てるとかそんなレベルではなく、みんな同じに聞こえて困惑した思い出
 
② 演奏と歌声の同化
 
①は流石にもうないけど、②は今でもたまにある
でもそんなふうに感じる人って、少なくないのではとも思う
 
と経験者は語る風を装い自画自賛してみる
そこを乗り越えた私GJと

うらはら②

2019年04月03日 00時00分00秒 | 日記
逆にじゃあ、今まで好きではなかったのかと、セルフツッコミ
 
散発的な好きは幾つかあっても
まだまだ辿り着いていないような気がして
今、漸く好きなアルバムができたという達成感がすごい
 
ほぼ手付かずな、50年分の資料が目の前に山積みになってて
ざっと目を通すだけでも骨が折れそうなのを、全肯定前提で
比較的新しそうなのから紐解き、吟味していると思えば…
 
思えば?
 
そんな簡単にサクサクいかないよって言いたかったのに
めっさ楽しげな作業風景じゃまいか

うらはら

2019年04月01日 00時00分00秒 | 日記
この1週間、「Where There's No Tomorrow」を聴いていた
エクスタシーなシンクロが心地よくて、とても好き
その週末、Wikipediaの「 World Falling Down 」をうっかり開いてしまい鬱
和訳の文法無茶苦茶なのが、それに拍車を掛ける
そして今、アルバム「World Falling Down」を好きになる
 
以上、現象の過程を記す
昨日1日中文章を考えて、ポエム成分を排除したらこうなった
 
好きなアーティストのアルバムなんだから、好きになって当たり前じゃんって
そう言われたらそうだけど、いやそこじゃないんだってのが上手く説明できない 
共感を得たい訳ではないにしても、人様に伝えることの難しさよ