誘う度に「どーせ、ピーターの愛らしさを語り合うのが目的なんでしょ」って言われたい

「好きなものの好きなところを紹介する技術」の訓練は、少なくともその過程で、好きなものの話がこの世にひとつ増えるよ(意訳)

∟□∨Ε...φ( ̄▽ ̄*)ポッ

2020年01月30日 00時00分00秒 | 日記
これくらいな頃のセテラさんめっちゃ好き
 
 
前にも上げたこの画像も同じ頃かな
なんという愛すべき笑顔
 
 
1984年日本公演のHTSISは別格だし王子様だし (//∇//)
 
 
照明とか演出とかアレとかコレとかの
さまざまな効果込みなのは重々承知
それでも好き、その上で好き、それを以てしても好き
 
80年代中頃という括りの中で
今のところ特にこの3つ、めっちゃ好みでめっちゃ好き
好きだー
大好きだー

2020/01/29

2020年01月29日 00時00分00秒 | 日記
先のインタビューについて皆様方のコメントを見て取るに
「体の不調」と「『ツアー』はもう行わない」って内容なのかしらね?
 
「公式のアナウンスを待つ」って
いろんなところで書いちゃったけれど
公式サイトもInstagramも更新の気配は久しく無いし
アナウンス自体も期待はしない方が良さげよね
 
ワンコだけのお写真でも
靴下だけのお写真でも
コメントが(私にとっては)イミフでも
もう文句なんて言わないから
もっとSNS活用してほしいな
 
けれどそういうのよりももっと他に
公事にしても私事にしても
やりたいことやるべきことをお持ちなのでしょうね
 
50過ぎで既に各方面絶不調な私とは違い
とてもお元気にお過ごしのこととは存じますが
お体にご無理のないよう穏やかにお幸せに
そして益々のご活躍を祈念

interview

2020年01月26日 00時00分00秒 | 日記
 
Peter SPEAKS!
This is a brand new interview where Peter touches on why he isn’t touring any longer, his life, health and so on.
It’s an hour interview, but the most important thing is that he sounds happy.
It’s tough to think that Peter isn’t going to be performing anymore, but I thought that until the symphony tours too.
Again, the thing I take away from this interview is that he is happy... enjoy!

ピーター・スピークス!
これは、ピーターが彼がもはやツアーをしなくなった理由、彼の人生、健康などについて触れた真新しいインタビューです。
1時間のインタビューですが、最も重要なことは彼が幸せそうに聞こえることです。
ピーターはもう演奏しないと考えるのは難しいですが、シンフォニーツアーまでそれを考えました。
繰り返しますが、このインタビューから私が取り上げるのは、彼が幸せだということです...楽しんでください!。

( ↑↑ とあるファンの方がFacebookで共有してくれた、YouTubeとそれについてのコメント ↑↑ )


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ショボーンヌ..._φ(-ω-` )
何を仰っているのかサッパリ分かんないよ

比較的、新しめなものなのでしょうか?
何かしらの静止画なり動画なり無いと
音声だけではお若い頃かお年を召しておられるかの区別もつかない

25日午前の時点で100件近くあるコメントをざっと見て多用と感じた言葉
・引退
・腰痛と足
・↑これらのことをピーターの口から聞けて良かった
・悲しいけれど元気そうで安心した
・(投稿者に対して)あなたこの動画よく見つけたわね、GJだわ、ありがとう

・・・( ̄  ̄;) うーん

ツアーからの引退?
音楽活動からの引退?

2019年に来日公演が叶わなければ
2020年はアメリカまでコンサート観に行ってOKって
子供の同意は得られたのにな…

音楽に関する彼の決断は全力で支持するって誓っちゃったしな
「(肉体的な)痛みの中で演奏するのは
(彼にとって)楽しくないでしょう」
だよね (*-ω-)(-ω-*)ウンウン
 
悲しいかな私としては現状に何某かの変化があるわけで無し
今この世界の何処かにあなたがいてくれさえすればそれだけで

2020/01/17

2020年01月17日 00時00分00秒 | 日記
 
この配置
この頃はこうであったのか、それとも設営上の都合なのか
 
テリー、ダニエル、ピーターの3人ひとかたまりが
何故だか私はとても好きで
ブラスとセテラさんがお隣同士なのもまた良くて
少し離れたところから6人を見渡すラム氏がいて
 
私が理想とする7人の関係性をまんま示していて良き

Now More Than Ever: The History of Chicago

2020年01月14日 00時00分00秒 | 日記
1回目
どれだけの悪口を聞かされるのかと身構える
開いたドアの向こうから顔を覗かせる
カワイコちゃんな我が君に息を呑む
次から次に話題が変わって
セテラさんもいっぱい出てくる
展開が早過ぎてよく分からない
正に怒濤の勢い
あっという間に終了
セテラさんいっぱい出てきて嬉しかった
 
2回目
1回観て満足した筈なのに、もう1回観たくなる
カワイコちゃんがやっぱりカワイコちゃんで
 ホワ(*´ω`*)ワーン  ってなるも相変わらずな展開の早さ
セテラさんのこと…悪く言っているわけではないな
より良いものを創っていく上での必要な衝突とは別に
相容れないほど拗れてしまういったい何があったのだろう
ジミーさんの「彼は最初からいたわけじゃないしね」に
「そんなこと言わないでよ」って心の中で3度呟く
ゴタゴタというか、疎外感というか
観てるこっちの胸が痛くなる
脱退は、成るべくしてなる? 遅かれ早かれ? 的な?
テリーキャス氏がご存命ならどのような今があるのだろうかと
詮無いことを思わずには居られない
 
3回目
セテラさんの悪口言ってんのDFじゃん!! (笑)
彼の言う「なぜだか僕とはウマがあった」は嬉しかった
3回観て漸くブラス3人の名前と顔と担当(パート)が一致する
私はセテラさんの「見た目と歌声」が好きで
でもそれしか知らなくて、知り合いですらなくて
だから人として好きかと聞かれれば答えようも無いけれど
少なくとも音楽に関する彼の決断は、今迄のもこれからのも
全力で支持しよう✊とか微力ながらに誓ってみる
 
 
 
我ながら拙い感想やな _φ(-ω-` )

 
 
2019年7月、いつものようにGoogleを開いたら
おすすめ記事の一覧にシカゴの名前があった
「ロックバンド・シカゴの半世紀追うドキュメンタリー映画が9月公開」
 
そう言えばドキュメンタリーが何とかってどこかで読んだな
セテラさんは不参加とか
これのことか
 
取り敢えず予告編を見る 
ロバートラム氏「言えるのは――誰にでも代わりがいるってことだよ
 
(゚Д゚)ハァ?…ピーターセテラは唯一無二やろ、感じ悪いな
正直シカゴ自体に興味は無いし、行かなくていっか
てゆーか行かない、 絶 対 行 か な い !!
 
…だのに3回も観に行ってしまう私 
いやだって古い映像だとしても、セテラさんちょっとは出てくるだろうし
結局、シカゴ50年と謳いつつ、セテラさんのいた18年間が主だったな

なにかしらセテラさん見れたらラッキー♪くらいなノリで観に行ったので
彼の登場シーンが思っていたより遥かに多くて
ワタクシとしては、とても満足感に溢れる作品であった