一昨日からNHKで始まった「コナン・ドイルの事件簿」が気に入ってます。
コナン・ドイルとベル先生が様々な事件を解決していくわけですが第一話はドイル君が学生時代、第二話以降は成人後となっているのですが、ドイル君が全く成長していません
犯人が潜んでいる場所には物音たてまくりな上に無防備で入っていく(しかも襲われて逃げられる)、目先の容疑者をすぐに犯人にしたがる、後半になると先生に噛み付いて悪態をたれる、、など
まだ二話しかやっていないので今後成長していくかもしれませんが、変わらない気がする・・・いや、変わらないでくれ(笑
内容も時代が古い分色々と新鮮で当時のイギリス(?)の男尊女卑っぷりには驚きました。
第一話でドイル君の恋人が殺されてしまいますが、ホームズの少年時代のドラマでも恋人が殺されていましたがそれと関連性があるのか?と気になりました。どこまで脚色されているのかわからないのでなんともいえませんが~
次回は金曜深夜(土曜午前)なので気になる方はごらんあれ~
ここ数年は全く見ることのなかったTVチャンピオン、今回はフィギュア原型師ということでちょうどフィギュア原型に悩んでいたので久しぶりに見てみました。
まぁ、もちろん録画で。
いや、絶対イタイ事言ってると思ったんでー(笑
予想通りむやみやたらに「萌え」を連呼しているのはお寒い限りでしたが、東海村源八氏がキャストブロックから髪を削りだしたのには感動しました。
作業の最初と最後しか紹介しないので分かりにくいことこの上なかったですが切削系原型師の作業風景は非常に参考になりました。
そして見終わってから自分がメカとフィギュアを作るときの差ってなんだろうかと考えていました(メカはそれなりに出来るようになったけどフィギュアはまだまだダメな状況)。
思ったのはフィギュアはあまりにも感覚に頼りすぎていたのではないか、特に飛びぬけたデッサン力があるわけではないのだからもっと理詰めでやってみてはどうかと。
今年はホントに好きなキャラを一体作ってみたいと思いました
まぁ、もちろん録画で。
いや、絶対イタイ事言ってると思ったんでー(笑
予想通りむやみやたらに「萌え」を連呼しているのはお寒い限りでしたが、東海村源八氏がキャストブロックから髪を削りだしたのには感動しました。
作業の最初と最後しか紹介しないので分かりにくいことこの上なかったですが切削系原型師の作業風景は非常に参考になりました。
そして見終わってから自分がメカとフィギュアを作るときの差ってなんだろうかと考えていました(メカはそれなりに出来るようになったけどフィギュアはまだまだダメな状況)。
思ったのはフィギュアはあまりにも感覚に頼りすぎていたのではないか、特に飛びぬけたデッサン力があるわけではないのだからもっと理詰めでやってみてはどうかと。
今年はホントに好きなキャラを一体作ってみたいと思いました