一昨日からＮＨＫで始まった「コナン・ドイルの事件簿」が気に入ってます。
コナン・ドイルとベル先生が様々な事件を解決していくわけですが第一話はドイル君が学生時代、第二話以降は成人後となっているのですが、ドイル君が全く成長していません
犯人が潜んでいる場所には物音たてまくりな上に無防備で入っていく（しかも襲われて逃げられる）、目先の容疑者をすぐに犯人にしたがる、後半になると先生に噛み付いて悪態をたれる、、など
まだ二話しかやっていないので今後成長していくかもしれませんが、変わらない気がする・・・いや、変わらないでくれ（笑
内容も時代が古い分色々と新鮮で当時のイギリス（？）の男尊女卑っぷりには驚きました。
第一話でドイル君の恋人が殺されてしまいますが、ホームズの少年時代のドラマでも恋人が殺されていましたがそれと関連性があるのか？と気になりました。どこまで脚色されているのかわからないのでなんともいえませんが～
次回は金曜深夜（土曜午前）なので気になる方はごらんあれ～
どうやらデスティニーもまとめていなかったようなのでー
そのうち完成させたいですが・・・
トサカ周りの肉厚を薄く、Ａ16をうけるＡ21のピン受けを短くしマスクを奥まらせる、そうするとＡ20のほほがかなり長く見えるので短く削る
手は指を切り離してカッコイイ角度で再接着
腕は肩アーマー上部にモールド追加、胴体との接続方法変更、肘関節をダブルジョイントにしてモールド追加、あと短く見えるように少し前面下を削る
足はアルテコで裏打ちして足先のスマート化、アンクルアーマーをグイグイ曲げて広がり具合を抑える
腰部リアアーマーを切り離し、後々独立可動に
腰可動は基本的にインパルスと同じですが隙間が少し目立ったので衝立をボールジョイントに接着し、後々ディティールを少し入れる予定。
アロンダイトはいいバランスだと思いましたが高エネルギー長射程ビーム砲は気に入らなかったので横２ｍｍ、縦1ｍｍ幅増し、５ｍｍ延長
羽は小羽を可動化、その図面を置いておきます
今回は大きい画像をリサイズしてもらう方式にしてみました。
幅5.5cm、高さ3.3cmに変更してください。
番号は小羽の並び順で上から1、2、3です。
作業は小羽を切り離し残った部分は適当にそれっぽく切り、可動範囲を確保するために羽本体の
小羽の可動に関係しそうな箇所を１ｍｍ抜いています
あとは現物あわせで修正が必要な箇所もあります。
スラッシュウィザードを手に入れたので早速弄る、気分がノってると早いですね
使ったのは全てエバグリのパイプ、外径が9.5ｍｍくらいのと2.5ｍｍくらいのもの、2.5ｍｍの方が穴が小さいので1.5ｍｍで穴を拡げてます。
メンドクサイ工作だと思ってましたが先端手前のパイプを通す穴の配置の設計さえ出来てしまえば後は楽勝です。
一応、図面も置いておきます。円径が9.5ｍｍくらいが原寸です。
ブラウザ上から印刷するとデカ過ぎるので一度保存してから印刷してください。
順番としては穴を0.5→1.5→2.5の順に拡げながら開けてから切り出すのがベターではないかと。
「ドムトルどこまでやったかな～」とブログ内を探してみましたがどうやらこちらには上げてなかった模様、たいしたことしてないけどまとめをば。
頭部はカバー部分をくり貫き、首の位置変更。
肩アーマーを短縮し段差を大きくする為パテを盛り整形。
バズーカ延長し、スネのバーニアはくり貫いてエバグリの段差の付いたプラ板を内側に接着。
おそらく東京アニメアワード2006でアストレイ系などのシルエットで出てたという話の影響だと思いますがホビーショーを見に行ったような夢を見ました
実際見に行ったことはないので歩き回ったと言うよりバンダイの新作を見ていたと言う部分だけだったと思います
展示物はザクウォーリア系の新型ということだったような気がしますがほぼザク改、あのちょっと変わったメットをカクカクさせたような頭部でバックパックがちょっと見た事ないような感じだったような・・
全体的にがっしりした雰囲気で後部から乗り込む感じでパイロットは白髪か銀髪の女の子、、、、まぁ夢の話なんで詳しく書いてもしょうがないのですが（笑