ご訪問頂きありがとうございます。
「腸」についてお話したいと思います。
いきなりですが、
最近、「肯定的な感情が減っている」な、と
思われる方はいらっしゃいませんか?
それは、「腸」が影響を与えていると言ったらどうでしょうか?
私は驚きです
思い返すと、肯定的な感情が減っている時は、腸がいつもより硬かったです
腸は消化の器官に分類されますが、それだけでは終わらず、
「免疫力」にも関わり、
神経細胞も脳の次に多く、
数種類のビタミンや
幸せホルモンと呼ばれるセロトニンなどの
脳と同じように感情状態に関与する神経伝達物質も作ります。
この「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンは90%以上、
快感物質のドーパミンは約50%が「腸」で生成され、
これは「私たちが感じる感情に腸が与える影響がとても大きい」
ということを意味しています。
これによって
腸の状態が悪くなれば
肯定的な感情に関与するセロトニンやドーパミンの生成が低下し、
悪循環に陥ります。
腸をほぐすだけでも、このような症状の改善が期待できます
「腸の健康」は
「良い気分を維持し、満足感や意欲を感じる」ための必要条件なのです。
注意欠陥・多動性障害(ADHD)、自閉症、アルツハイマーなどの症状も
腸の状態と関連があり、
腸の状態を改善することによって、
このような脳の病変に公転反応が見られるという
研究結果が報告されています。
このすごい働きの「腸」を自分で健康管理できるように
カクレミノ家はみなさんにお伝えしています。
「腸とへそヒーリング瞑想」のヒーリングメニューで
ご自身の腸をまず感じてみることから始めてみませんか?
カクレミノ家神戸元町店
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