（無題）

国東チーム最後の練習を終え、


まぁ、いい感じやな。



当日までこの感じをイメージしておこう。




しかし、今日の歯医者は泣いた。




歯石取りが非常に泣いた。





耐えきれん(泣)



口ん中ちだらけや。




うがいする前、空中にグレートカブキのように赤い毒霧が思わずでた。





機械がよごれた(笑)





あーツルツルになったけど、




またあさって上の歯や。泣こう。





しかし、とってもらってる最中、あまりに痛みに耐える能力がないため、




もう、看護婦にみを預けるしかないな。


あー俺の為を思い、少々痛くとも心を鬼にしてしかも丁寧に


愛情が溢れてるやないか、

俺も応えようやないか、



その愛情に、


これくらいの痛みなんて俺達の愛に比べれば



なんのこともない…



…涙が溢れ、



ぼくは毒霧を吐くことになった。




はい、終わったで・・・うがいしよ、とたんたんと促され




また１０才年とった。




あー次は上か、はぁ…




全力で愛を受け止めよう、妄想や(笑)
（なんだこりゃ）