オーお前と何処へ行こう!久しぶりのHoliday!
この時期この名曲が頭から離れません。
GWは毎年ながら関係無く・・・
もし普通にあるなら
ゆっくりバーベキューでもしながらビールを・・・
大分のべたな観光名所に行き、その土地々の旨い肴と地酒を・・・
温泉場の小料理屋で先ずはすきっ腹に冷えた生ビールを喉の仏さんにシュワシュワッ~と与え、地鶏のタタキ、地魚の刺身、旬野菜の天麩羅と進み、焼酎に行く・・いや吟醸の冷えた日本酒を味のある女将に注いで貰い、
今日のオススメは何?と小気味よく尋ねると、
そうやね~お客さん何処から?他じゃあまりこう言う料理の仕方はしないんやけど、この辺りや家庭の味で・・・などと小鉢に入ったまた吟醸に合う一品をトンと目の前に、お口に合うやろかと興味深げにこちらを見ている。
一口入れる
ほう、まだまだこの世の中にも味わい深く、上品かつ、刺激的で洗練された・・・いや先代から脈々と受け継がれた力強く温もりも感じられ、濃厚でいて芳醇繊細・・・その研ぎ澄まされた板さんの職人気質の絶品中の絶品な具材を殺さず・・・かの櫓山人も驚嘆したはずの・・・
いやいくらごちゃごちゃ称賛の言葉並べても一言・・・
何?(小鉢の中身は)