ショートステイ最終日のトラブル

ば様先週の金曜日からショートステイ
お帰りは月曜日

その月曜日の２時
電話が鳴った
嫌な予感


「もしもし　こちら○○館です』（ショートステイ先の施設）
こういう時の予感はとてもよく当たる
「△△さん、お熱がありまして・・・」

急きょ、介護タクシーを手配、病院へ
あとは、受診、レントゲン、点滴・・・
そして、今回は　訪問看護のサービスも開始

発熱の原因は尿路感染

ショートの最終日に熱が出たのは今回で３回目

なんてこったい
と思いながら帰途に就く
その車中
介護タクシーの運転手さんが言う
「施設ではよくありますね。尿路感染症」

この運転手さんは、介護の資格もあり、点滴の付添などの依頼も
最近多かったらしく、そういうケースをみてきたらしい

えっ
そうなん？
とがっくり

発熱は、ショートステイの間の緊張感や疲れから来ているものとばかり思っていた

運転手さんの見方が正しいとは言い切れんけれど
もしそうなら、これからも、同じことが起こりうるということ

まいった

冬の終わりのお山と今治城

雪のお山を撮りたいと思っていた

電線は本当に邪魔だ







すがすがしいお山



ここに住んでいる人は
朝な夕な、お山を見ていられるんだね
とっても　うらやましいわ




この間の日曜日
車の点検ついでに、今治城へ
近すぎて、行ったことがなかった
ひろびろとして、予想以上の美しさ



おっとの目的はこの丸太


こんな感じ


一本ウン百万円、もしくはそれ以上

くろがねの御門



かわいい梅が咲いていた








この書体はなんだっけ




最後を飾るのは　美女と梅と天守閣