チルい=●●●りする、●●ろぐ。
とぅき=●き。
敢えて伏字。
最近目にとまったネット言葉っす。
こういう言葉をパッと見た時、まずこの言葉はいい意味で使われているのか、それとも逆なのか、ファーストインプレッション。
全然見当もつかないけれど、きっといい意味じゃない気がする。
チルは英語のChillから来ている言葉のようで、しかしそんな事などまったく知らんこちらは、気が散るなどの〝散る〟をやっぱり連想してしまう。
〝散る〟い?
ゆるい?
ぬるい?
何のこっちゃ。
また、別に花が〝散る〟と連想すると、花の散る百人一首のあの歌を思い出したりする(半ば強引)。
久かたの 光のどけき春の日に
静心なく 花の散るらむ
今や百人一首も死後の世界の産物か?
死語ではない。
もし自分が死後の世界に召された時、やっと通じる話という事で…笑
そして、最後は花が散るらむ(ん)のだよ。
ようわからんけど。
ここでの散る〝らむ〟は、ホントに意味深な言い回し。
らむ。そもそもどういう意味なのか?
時として、
意味もわからず雰囲気だけで、単純にいいなあと勘ぐってみている。
(世情は、みんな本質も見極めずに、雰囲気だけで良しとしてませんかね?)
らむ=どうして~なのだろう。
…だそうです。
チルい=まったりする、くつろぐ。
とぅき=好き。
チルくて、とぅきなかつてのCM動画を発見。
こんなCM全く忘却のかなたの存在でした…
ファンの風上にも置けんですね。😅
チルらむ。
どうして、まったりするのだろうか?
知らんがな…