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ペーパースマハー

さよなら ようそろう

「さよなら ようそろう ごきげんようの笛」

ずっとこのフレーズが頭の中で響いている。
何でこんな歌詞なの?
タグボートの汽笛がそうみゆきさんには聞こえたのですね。
大体タグボートの歌なんて、意表を突き過ぎ。
みゆきさんの目線の先にあるもの、見ているものにいつも驚かせられてばかりだ。

ありがとう、みゆきさん。



なんて殊勝に感激に浸っていたあの日から、しばらく経ったこの前の何時だったか。
の話。

又してもこの「タグ・ボート」の歌詞の勘違いを発見す。
マジか😅😅
我ながら想像力の豊かさに呆れる。

この歌を聴いた事のないお歴々には、全く事情の見えない話でしょうが、機会があれば是非聴いて見てみて😁
て言うか歌詞だけでも確認してみて。

二番だか三番目の歌詞に問題の箇所が出てくる。

「外海に出たなら~」とあるのに、自分にはどうしても「そうと海に出たなら~」と聴こえる。
野田😅

ボートの歌だから海関連の言葉は出てくるだろうけど、外海は聴いただけで思いつかないよね😅

なので、「そうと?」ん~?何か肯定してるのか?
意味は何か良くわからんかったけど、みゆきさんが言ってるんだから有りだと納得してたわ😅
みゆきさんいっつもスミマセン。
1ミリも疑問に思いませんでした。
チャンチャン。

最近歌詞を見ていての驚愕の発見でした。
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