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セコい将棋オヤジ

第一発見者は誰だ。

新たな局面を迎えた
ウクライナ紛争

ロシア軍撤収地域から
虐殺された死体が発見された。

ロシアに対する制裁が、
ヒートアップさせている。

しかし、調べ物学習をする中学生

になって冷静になって考えてみよう。

ロシア軍が、ウクライナの民間人を虐殺した。

と仮定しよう。

虐殺した死体は

復讐を防ぐ

証拠隠滅。

これは当然のことだ。

しかし、実際は路上に1週間以上放置されていた。
とされる。

ウクライナ軍のように寄せ集めの集団なら
ともかく。

ロシア軍のような一定の統制がある軍隊が、
殺害した民間人の遺体を放置しておく。

これは考えにくい。

ロシア人とウクライナ人。
同じスラブ民族。

日本に例えれば、九州人と関東人ぐらいしか
違いはない。
同じ民族を残忍なやり方で殺すか?

この点でも考えにくい。

そもそもロシア軍がウクライナの民間人を
殺害するメリットが全くない。


今は平和な日本で釣り人が、
浜辺で打ち上げられた身元不明の死体を発見した。

とする。仮に警察から一番容疑者として
まず疑われるのは、
発見した釣り人になる。
凶器を持っていたり、前科があったり
すればなおさらであろう。

今回の虐殺で死体を発見したのは誰か?
ということだ。

撤収するロシア軍を追撃した
ウクライナ軍。

ウクライナには、義勇兵と名乗る
世界各地から民間人を虐殺するなど、
何も思わない傭兵の方々が沢山いる。

ロシア人を殺害することに喜びを感じる
ネオナチのアゾフ連隊もいる。

凶器どころか兵器も持っている。

更にこれをロシア軍のせいにすれば、、

ウクライナに対する支援が更に集まり、
自称、義勇兵の方々も報酬が増える。

現場に居合わせているのでアリバイはないけど、
動機、殺意、メリットは山ほどある。

ロシア軍が攻めて来た
ウクライナ人の民間人の虐殺された。

と思いがちですが、

強力なロシア軍が撤収した後に
ウクライナ軍(自称義勇軍)が進出した。
虐殺された民間人と思われる死体が発見された。

その第一発見者が、殺意も動機もあり、
メリットもある殺人事件。

これが濡れ絹を着せられた、プーチンとロシア軍は
核を使ってウクライナを焦土にしてしまい。
本当の虐殺者になってしまうかもです。

ただし、

自分も含めて一般人は真実など知る必要がない。

早く3回目のお注射をしてウクライナを応援しましょう。

おまけに募金も忘れずにね。

って書いて置かないと消されちゃいますからね。



オシマイ。


コメント一覧

小平次
『第7波』も来ていますので、余計なことは考えず、言われるままに3回目、4回目のおちゅーしゃ打って、人類の敵であるロシアを殲滅しましょうw
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